2012年01月27日

大寒は迷うにかぎる。

寒い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今年はいつになく寒いですね〜!!
夏苦手で冬大好きな私もさすがにこの寒さに堪え、肩が凝るほどの暖かい服装をして外出しておりますが、相変わらずの方向音痴を発揮し最後には暑くてのぼせる…という日々を繰り返しております☆
もうどうにかしたい!この方向音痴!!
昔よりだいぶマシにはなっているのですが、体力が10代とは違うので大変さはさほど変わっておりません。。。

先日も、友人の展示を見に国分寺に降り立った際、それは起こりました。
何気に降りたことのない駅でして、こういう時は嫌な予感しかありません。しかもこの日は大寒&雨のダブルパンチ!
徒歩5分程度で着く距離でしたが、油断することなく手堅く向かっておりました。その甲斐あって順調に進み、絶対ここらへん…というところで、、、目当てにしていた目印がない!
方向音痴は道の融通が利かないので目印至上主義です。そうするとゴールよりもまず目印!何故かゴールより目印探しが始まるわけです。。。

歩みは止めずにウロウロしながら、とりあえず展示主に連絡!
方向音痴歴も長いと「一番信じられないのは自分」、人に頼りまくります。
しかし、こういう日に限って電話が通じない!そして人が歩いていない!頼みの綱は傘を持ちつつかじかむ手で打つたどたどしいメールのみ…。
ただ、メールというのはタイムラグがあります。それが悲しいすれ違いを生んだりいたします。
この日もまさしくそうで、私が「今、○○の前にいます。どちらですか?」とメールを送った場所が、ゴール目の前だったのです…。(つーか、そんなに近くにいて何故気づかないんだ私…涙!)
そうとも知らずメールを送り終わった私は返事を待たずに、「来すぎたのかも」という間違った予測のもと、かなり引き返したところで地元のおばちゃん発見!
急いでいるようでしたが「背に腹はかえられぬ」と果敢に「○○ストア(目印)はどこですか?!」と訊ねると、運良く「あっちよ(私の逆…)!私も今から行くところなのよ」との言葉!
嗚呼、神は見捨てていなかった…!!
最初に迷ったところから見えるストアはお尻で看板が全くなかったために気づかなかったのです。おばちゃんの「この間も聞かれて、何があるのかな〜と思っていたのよ。へ〜ギャラリー!」という言葉が後押しをし、そうか〜それでか〜〜と完全に安心しきった私は、おばちゃんと談笑しながらストアに向かいました。
そして、もうすぐストアに着くという時に「でも、ストアの前は美容院しかなかったはずよ?」とおばちゃん衝撃の告白。
そ、そんなはずは…!!
とりあえず行ってみます!と早めにおばちゃんと別れ走って行くも、…やはり美容院しかない!!
どういうことだ…と途方に暮れながらメールをチェックしてみると先ほどのメールの返事が。

「向かいですよ」の文字。

嗚呼…!!きっとメール来た時ちょうど近くにいただろうに、おばちゃんと談笑して通り過ぎていたんだ〜〜〜!!雨の中膝落ちしそうになる私。
地図の印象から「通りにストア正面がないとおかしい!」と思っちゃっていたのですが、ストアの後ろでよかったようなんです。。。だって、ストア後ろに広い土地があってそれが通りに面してたし(泣)!!(注:方向音痴は、苦手意識から考えすぎる傾向があります。)
まあ、元はと言えば、メールの返事を大人しく待っていればよかったものの、焦って探しまくるから更なるロスを生んだんですけどね…。

そうと分かれば急ごうと、傘をさしながら走り出しました。カーブを曲がろうとすると、おばあさんが段差にカートの車輪が挟まって悪戦苦闘しているのが目の端に映りまして、戻ってお手伝いする事に。
急いでいた私を見ていたせいか、「大丈夫です!大丈夫です!」を連呼しながらおばあさんが焦り始めて力任せに前進させ、すんごい勢いでカートが横倒し!それとともに食料品がドサーーッ!!こんにゃく多っ!!!
傘を置いて雨に濡れながら食品を拾う二人ー。
かなりの月9状態ですよ!!脳内に小田和正の歌が流れましたよ!!
まあ残念ながら殿方ではありませんが…。しかも拾っているのはハンカチでも定期入れでもなく「こんにゃく」、だっつーね。。。
そんな劇的な場面もありつつ、ようやくギャラリーに到着!
時計を見ると、国分寺に降り立って30分が経とうとしておりました。。。

それにしても、新年まだ1ヶ月経っていませんが、もう結構な数迷っております。ちょっとペース早すぎ!
そしてこの日、迷っている時に素敵な看板を発見。
その名も『カラオケパブ ナイスバディ』!
ブフーッ!イイ、イイねえ!!と焦りながらも思わず激写☆
で、帰ってきて写真を確認したら『ナイスディ』…ナイスなのは「体」じゃなくて「日」でした!は、恥っ!!
でもですね、言い訳させていただくと、ロゴの感じとか配色とか「これは『ナイスバディ』にするところでしょう?!」という感じなんですよっ!
まあ、でも、私が脳内変換して生み出した言葉には違いありませんが…「ナイスバディ」。くう〜〜っ(恥)!!
落ち着け、ジュンコ落ち着け…!と自分に言ってやりたい1日でございました。

始まったばかりの2012年、小物ながらもすでに珍事件が多いので先が思いやられます。
やはり元旦に三千円のお年玉をもらったのが効いているんですかね〜…。
12月には立派なレディーになれるように頑張ります!

最後に、方向音痴講座!
方向音痴には、道の名前を言ってもわかりません!ビジュアル重視で動いております☆
以後、お見知りおきを♡(これからも迷う気満々!)
posted by コイケジュンコ at 23:39| Comment(0) | 日記

2012年01月18日

器もいいけど中身もいい…の、か(汗)?!

新年早々ココスへ行き、お皿を下げにきた店員さんに「今年もよろしくお願いします☆」と言われたコイケです。
今年もまたココスとの仲が急激に近くなりそうなよ・か・ん♡
ここから読んでくださっている方に補足いたしますと、ココスとはチェーン展開しているファミリーレストランです。
最近、数名の友人から「ココスって何?」と言われ衝撃を受けました。ココスって認知度低いの…?!
私の中では、「デニーズ」「ジョナサン」そして「ココス」が「三大ファミレス」なのですが(ロイホ、ガストはレベルが違うので対象外)、そうではなかったようです。。。
微力ながら、この日記でココス草の根運動をしていきたいと思います。皆さん、ココスは素敵なファミレスですよ〜!
話は変わりますが、今年おみくじは「吉」だった私。ミラクルなことに毎年と言っていいほど「大吉」が出るのですが、それに反していつもうだつが上がらない一年なので、多分「大吉」を出すことで一年の運を使っちゃっている気がするんですよね…。
ということで、今回「吉」が出たことでホッとしながら中を読んでみると、「男女のもつれあり」「男女の仲は進展させない方がいい」など、予定のない私に嫌味なほどの忠告…。
まあ、神様からもアドバイス頂いているので今年は恋愛はお休みして、ココスと食の仲を深めたいと思います☆

さて、今年最初の展覧会鑑賞は、たばこと塩の博物館でやっていた「エンゼルの贈り物」展でした。
森永製菓のこれまでの商品パッケージの展示!印刷物好きにはたまらない企画なので、最終日に滑り込んできました。
たばこと塩の博物館って名前はよく知っていましたけど、実際に入ったのはこれが初めて。渋谷パルコのすごく近くで、入館料なんと100円!(年間パスポート500円!!)
なんで今まで行かなかったのだろうと悔やまれる気軽さです。
そんな博物館外で、チョコボールキャラクター・キョロちゃんがお出迎え。タイミング的に道はまったりモード、入館するのも私しかいない状態で、果敢にもアラフォーに軽快なリズムで近寄って来るキョロちゃん。やめよ、お互いに不幸になること、やめよっ…(泣)!

まず4階の企画展示室に行くと、最初に撮影OKな懐かしパッケージコーナーが。
最近撮影OKコーナーって増えましたね。twitterなどの口コミ狙いなのでしょうか。私ももちろんパシャパシャ撮りました☆
デザインもさることながら印刷の発色とかやっぱ好きだな〜と思いながら写真を撮っていると、インコの写真を全面に印刷したキャンディーの丸缶が。こんなリアルなインコをお菓子のパッケージに?!最初から胸を掴まれる私。

たばこと塩の博物館ということで、森永製菓のパッケージとともに、その時代にあったたばこ関連のグッズも展示するなど、たばこを絡めたアプローチ もありました。
そんな中で目を引いたのが、「たばこカード」なるもの。たばこについてたおまけカードですね。私たちの縁がある永谷園の広重カードみたいなものでしょうか。これがなかなか興味深かった!
右下や左上にトランプカードや花札が小さく描かれていて、集めるとゲームもできるようになっている一粒で二度美味しい仕組み☆(しかし収集するには気が遠くなる数!)
印刷の感じも好きなタイプだったのでよ〜く見たかったですが、小さすぎてケースの外からではジレンマが募る距離でした。。。

そして、森永といえば黄色いキャラメル箱!ここで今までのデザイン変遷を一堂に見る事ができました。
大幅なデザイン変更はないものの、装飾柄がシンプルになったり、正方形箱だったり(このデザインかわいい!今もほしい!)、そういったちょっとした変化を見てとるのも面白いものでした。
昭和初期の中箱には、「空箱を送り返してくれると、負傷の兵士への支援金にします」みたいなキャンペーンが書かれたものがあって、昨年のことと重なるものが。こういうアイディアって昔からあったんですね。「世界大戦」と「キャンペーン」というのが結びつきにくいですが。。。なんか、頼もしい…!

あと、個人的には細工のある箱がツボでした。箱に描かれた動物の舌を引っ張ると目が変わるとか、何故か箱の外に付けられている絵本とか!こういう遊び心、最近のパッケージにはないなあ…と一抹の寂しさが。
尚、この展示は時系列に並べられており、移り変わりが分かりやすく、そこから見えてくるものもあり面白かったです。
西洋の影響を受けてデザイン・色彩ともに濃い、明治・大正・昭和初期。
それを経て洗練された60年代までのデザイン。
だけど…心躍ってしまう70〜80年代デザイン!!
やはり、小さい頃に感じたウキウキ感というのは体に染みていますね〜。憧れ夢中になったアレコレのパッケージを見ていると、ブワ〜〜〜ッと沸き起こるものがあります。体験の記憶ってすごいっ!

そして、森永、憧れ、ときたら、あれを忘れてはいけません。
そう、おもちゃのカンヅメ!!永遠の夢…!!
展示会場にも歴代のおもちゃのカンヅメが並んでいて、私としてはやはり小学生の時に欲しかったカンヅメが一番輝いて見えました。
ちなみにワタクシ、おもちゃのカンヅメ持ってるんです!!(自慢)
1997年〜モデルの「いちご缶」。なんと20代でのゲット☆
大人になってしまったせいか、ワクワクしながら開けて…拍子抜け!そこから奥深〜〜く仕舞い込んでいたのですが(深さはガッカリ感と比例)、今回の展示を見て一念発起、掘り出してきました。
「でも今見たらちょっとイイのがあるかも」と淡い期待を持ちつつ開けたら…うん、全く変わらない☆
せっかくなのでいちご缶のラインナップを書き出してみたいと思います。
プルパックリターンカー(チョロQ的なもの)、おふろスポンジ、ふりかけプレート、自転車用反射シール、プラスティックパズル、ふわふわシール、カギ、消しゴム(金太郎飴風)、おもちゃのカンヅメカード…
以上。
どうです?このカオス!
バラエティーに富んでいるのはいいことですが、なんつーか…「なんでこれ?!」な物が多くありませんか?!
特に「自転車用反射シール」!おもちゃのカンヅメ会議で誰がこの案を出して、色々ある候補から何故これが選ばれたのか…色々思い巡らせると全然結論が出ませんっ!
でも、通学・通勤の自転車にキョロ、お昼お弁当箱を開けたらキョロ、帰ってお風呂入ったらキョロ、と「キョロはいつも皆のそばにいるよ…」感は出るのかもしれませんね。いろんな意味でおもちゃのカンヅメ恐るべし…!

そんなおもちゃのカンヅメ体験がある私は、「パッケージデザインと同じで、やはり昔の物の方が良かったのかもしれない」なんて考えながらCMコーナーに行くと、田中星児のおもちゃのカンヅメCMがやっていました。
懐かし〜〜と興奮しつつ昔のおもちゃをガン見していると、おもちゃのカンヅメの中になわとびが!!い、いらない…!!
昔は今よりざっくりした中身のようでした…。なんで欲しいと思っていたんだろ。。。
集めてもらったり、何が入っているかよくわからないものというのは、魅力的なもの。集まった喜び、届くまでのワクワク、開けるまでのドキドキ。きっとこれが一番の醍醐味なんですよね。おもちゃの素敵さは二の次でいいんです!(と言い聞かせる)
だけど、もしかしたら今は素敵なものが入っているのかもしれない…!と考えてしまう欲の深い人間の悲しい性。
実は、年末の掃除で銀のエンゼルカードが4枚出てきたのです。あと1枚でおもちゃのカンヅメゲット…!!
こうなったら5枚揃えて、2つ目のおもちゃのカンヅメをもらいたいと思います。懲りないっ!
まあ、アラフォーを満足させてくれるカンヅメがあったら、それはもう「おとなのカンヅメ」ですけど。。。
posted by コイケジュンコ at 12:59| Comment(0) | 日記

2012年01月03日

こんなん出ましたけどぉ〜2012

あけましておめでとうございます!
突然ですが、皆さんは占いを信じますか?

私は特には依存はしていませんが、悪い時ほど信じますね。
日常的に注意力散漫なので、テレビの「今日の占い」の内容が悪いと「これは気をつけろという戒めなんだな」と思い、意識して行動するようにしています。(午後になるとすっかり忘れているということが多いですが。。。)
あと、「一年の計は元旦にあり」という言葉を気にして、1/1は意識していますね。

それなのに、今回の1/1の私は大きなミスを犯してしまったのです…。

今年の1/1は親戚の家で親子&婿水入らずのところに一人参戦(こういうお邪魔虫よくやります)。
その前に制作の材料を買おうと地元のユザワヤに寄りました。
前述しているとおり、この日は「一年の計」なので買い物はなるべくしたくなかったのですが、作品のための材料ならこんな良いことはないだろう!と、モリモリ買う気で店内へ。
入ってすぐに目当てのひとつである長い棒を見つけ、それから1階と2階に点在する欲しい物をピックアップしていきました。全て揃え、1階の総合レジへ行く矢先に「…ずっと持っていると重い棒だな。。。もっと軽い方がいいかも」と思い立ち、レジから一番遠い棒売り場へ再度行って取り替え、満を持してレジへ。
珍しくレジ待ちのお客さんが2人しかおらず、「デパートのセールが明日からだから空いてる♪やはり今日来てよかったな」などと思いながら、お財布を用意するべくバッグをがさごそ…

な、ない…!!お財布がないっ(汗)!!

そう、家に財布を忘れてきてしまったのです…。元旦から財布忘れ…超不吉っ!!
しかも、普段山下清ばりの大バッグなのに、この日は珍しくすごく小さなバッグ、そこにはぶっとい本しか入っていませんでした。。。なんだこの中身?!き、気付くだろ、普通!!と30分前の自分に怒りが。
憤っていてもどうしようもないので列から離脱、そして2階と1階に商品を返しにいく旅に出ました…。
元旦から、店に入るなり1.5mくらいある棒の束を持ってあちこち廻り最後はそれを返して店を出るという、「カゴの代わりに槍を持つ人」みたいな怪しい感じに。ちょ、、、一年の計っ(涙)!!

幸いな事に親戚の家に行って帰って来るだけのチャージがsuicaに入っていたので、気を取り直してとりあえず親戚の家に直行することにしました。
着いて皆の顔を見たら自分のドジさにニヤニヤが止まらず、もちろん報告!それを肴に楽しい宴となったのですが、帰りがけに叔母が「タクシーとか乗るかもしれないし…」と三千円を渡してくれました。
私は酒の肴にすることですっかり気を取り直し、suica(交通費+300円)のみで東京から千葉に帰るというスリルを味わう気満々でいたので、「ええ?!いいよ!大丈夫!!」と断っていたのですが、大人としては一文無しという心もとない状態で帰すのは心配だったようなので(私も十二分に大人ですが…)、「じゃあ、、、お借りするね」ということになりました。
そこで叔母が一言。「いいよ、いいよ、持っておきな」
お財布忘れてお金を恵んでもらうなんて…37歳にもなって恥ずかしくて「え、やだ!今度返すよ!」と返し、「返す」「あげる」の押し問答をしていたら、「わかった!じゃあ『お年玉』!!」
お、おとし…だま…?ガ、ガビーーーン!!!

ワタクシ、37歳にもなって叔母からお年玉もらっちゃいました…。しかも三千円♡
嬉しいよりも恥ずかしい…!!
恥ずかしいながらも「昭和の小学生みたい。。。なんか情けないほどに…アタイっぽい☆」と客観的に思う自分もいたり。。。

三千円のお年玉をもらう今年38歳の一年はどんな風になるんでしょう。
あまりのトホホぶりに、さすがに一年の計が想像できません!!
とりあえず、この日のことを忘れずに2012年は日々緊張感を持って過ごして行こうと思います。。。

こんな私ですが、今年もお付き合いいただけると幸いです!
どうぞよろしくお願いいたします!!(切実)
posted by コイケジュンコ at 02:08| Comment(2) | 日記

2011年12月31日

変わらないが揺るがない!2011

恒例の大晦日更新!
昨日は年越しそばならぬ年越しココスに行き、準備万端でございます。
最近は努力が実ったのか(?!)愛店・ココスでかなり認知され、店員さんに「髪の毛切りました?」と聞かれたり、広い席に案内してくださったりと、かなりの常連度であります☆

今年を振り返って…我が国に色々あった年でしたが、私個人としても良いこともそうでないことも意外なことも色々あった一年でした。
作品でも賛否両論を受け、刺激をいただいた年でもありました。
20代の時だったら翻弄されてしまったかもしれませんが、「受け取り方が違うのは面白い」と思え全く気持ちが揺らがなかった自分に、「ああ、ちゃんと自分自身が厚くなっているんだなあ」と気付けるきっかけともなりました。
今年は、私だけでなく皆さんが自分を見つめ直したことと思います。そんな中で、自分のやりたいことが変わらなかった、いや、今まで以上に邁進したいと思えたことでドシッと腹が据わったのかもしれません。
毎年言っていますが、改めて攻めの精神で行きたいと思う次第です。

ちなみに今年の締めくくりに頑張ったこと、それはお菓子「ぷっちょ」に付いていたおまけ集め。。。
AKB12人の豆写真集が付いているんですよ♪
この写真集、小さいのに帯まで付いていてなかなかの出来。豆本好きにはたまらない☆しかも背表紙が続き絵になっていて、そんなの集めたくなっちゃうじゃないですか!
お店を見つける度に買い、一喜一憂。色々なお店によるので歩行距離が伸び、頭の1/5くらいは常にこのことを考えていて12月は忙しかったです(どんなだ!)。
そんな中教えていただいた「ファンサイトで1ダース買えば全部コンプリートできると書いてありますよ」との衝撃の真実…!!
あと1冊、倍の数を手にしていた私はここ最近一番のショックを受けました。。。
そして昨日、勝てる気がまったくしない状態でとりあえずひとつ購入。そしてそして…まさかの…最後の一冊キターーーー!!!
神様も不憫に思ったんですかね。鮮やかな最後でした。
というわけで、おぼろげに「年内コンプリートできたらいいな☆」と思っていた夢が叶いました(そんなところに運を使いたくありませんが。。。)
夢中でひとつの事を突き進め、挫折…そして栄光、充実した12月を過ごした私でありました。まあ、その内容が「お菓子のおまけ」ですけどね。。。
アラフォーがおまけで…おめでたい人でしょ(遠い目)。
そしてもっと驚愕なのは、別にAKBファンではないということ…!!名前も知らなかったアイドルの写真集を一生懸命コンプリート目指していたんですよ!!
「何がそんなに駆り立てるんだ。。。そのモチベーションすげえな…」と自分自身にたじろぐ2011年最後の出来事でございました。もうきっと40歳越えても変わらないんだろうな…アタイ。

自分でも暴走が止められないコイケジュンコを2012年もよろしくお願いいたします☆
posted by コイケジュンコ at 23:58| Comment(0) | 日記

2011年12月25日

クリスマスに江戸の話をしようか…

最近お休みがちだった木版画に着手し始めました。
それに際し浮世絵の鑑賞→数ヶ月前にたぎっていた江戸熱が再発しております!
今月図書館にて借りてきた赤瀬川原平の「広重ベスト百景」を見ながら広重の浮世絵に思いを馳せる日々…ということで、クリスマスだというのに江戸浮世絵について語ろうと思います☆

広重の浮世絵については日記で触れたことがありますが、個人的にも木版画を制作している立場的にも広重の風景画はすごく魅力的です。
前に書いた「カメラのレンズ的視点」もさることながら、総合力としてイイ!!
最近の木版画家は全ての行程を一人でこなしたりもしますが、江戸時代では絵師、彫師、刷師で完成させるものでした。
なので、絵師の作品ではありますが、刷師のセンス、ひいては彫師の決断が作品を大きく左右していたのではないかと思うのです。

私は元来、作りながら葛藤して枝を伸ばしていくタイプ。
最初から計算しながら制作する木版画というのは普段使っていない脳を使うリハビリ行為なのですが、それでもトレースするタイミングで「誰だよ、この絵描いたの(怒)!」(答:自分)と思ったり、彫っている時に「このトレースでどう彫れっていうのよ!」(注:自分のトレースのせい)とか、刷る時に…(以下省略)とまあそんな感じで、最後まで自分の尻拭いをしている感じなんです(笑)
まあ、それは私の学習の無さなのですが、彫ったり刷ったりしたことのない広重もやはり、そういう絵を描いていたのではないかと思うのです。
同じように彫師が「広重め…」と思いながら彫り、駆使して彫った版木を見た刷師が「これをどう解釈して刷るか」ということに頭をひねったはず。
現に面白い刷り表現をしている作品は別刷りバージョンがあったりします。これは単にバリエーションを増やしたのではなく、表現や解釈の可能性を探った結果なのでは、と思うのです。

先ほど、過去の自分に怒りを感じるムチャぶりが多いといいましたが、だからこそ自分の考える範疇を飛び出したことに挑戦している側面もあります。
広重風景画の決定版「名所江戸百景」は特に意外な刷り方が拝めます。
滝のドスーンと青い円柱のような表現や、花火が弾けた名残という木版では表現しづらいものは、やはり刷師個人の表現を感じます。
それがちゃんと絵の魅力としてひと味加えていることに、広重木版の「総合力」=厚みを感じるのです。
ちなみに、個人的には「東海道五十三次」などの人メインな作品より、風景が主役の「名所江戸百景」のような作品群の方が「総合力」が楽しめると思います。
線と面がくっきりしがちな江戸木版では、それだけでは表現できない部分の多い風景は難しい。それだけ向き合い度が違って見えますね。
かく言う私も、風景がキーになってくる木版画を構想中。今から頭が痛くなっているところです。
広重風景画を見て職人達に思いを馳せつつ頑張りたいと思います!

あ!うーんうーん考えながら打っていたら、クリスマスもあとちょっと!
最後に、クリスマスと江戸を絡めた小話を☆
18時のニュースを見ているとコンスタントに流れる質屋特集。クリスマスのこの時期、やはり特集が組まれます。
そして必ず現れるホステスさん!お客さんからいただいた高級バッグなどを質に売りに来るんですが、「売ってもバレないの?」という疑問が明らかになりました。皆に同じ物をおねだりするらしいんです。それは何故か!
ひとつ持っていれば皆「オレがあげたやつだ」と思うから。
賢くないですか?!頭イイ!!
あ、でも、吉原の花魁もそうだったな…と思い出しました。実は江戸時代の吉原でも同じこと考えていたんです。
お客さんを繋ぎ止めるために文を出したり刺青したり色々あったんですが、究極の繋ぎ止めは指詰め!!
指切っちゃうんですよ、奥さん!!
で、その指を馴染みに送るんです、「これだけあなたを想っているんですよ」と。
ところがこの指、10人くらいに渡ってるんですよ。刑にあって亡くなった女性のものやしん粉で作ったものなどのフェイクを9人に送って、実際の指は1人。
でも無くなった小指を見れば、「あ、オレのために切った小指だ」と思うわけです。
こうなると頭イイ通り越してコワイですが、江戸と平成、時代が違えど同じこと考えついたりするんだな〜となんだか感心してしまいました。
つか、しん粉…いくらなんでも気付くだろ。。。
そこらへんに江戸のおおざっぱさを感じますが、逆に「切った指なんか気持ち悪くて見ないだろ☆」という高度な心理戦かもしれません。
江戸時代、やっぱすごいな。。。
posted by コイケジュンコ at 23:56| Comment(0) | 日記

2011年12月23日

コイケジュンコ、マンガ化!

最近めっきり寒くなってきましたね…そして街が忙しくなってきました!
クリスマスムード真っ最中ですが、同時に年末なんだな〜と感じる今日この頃。

街は忙しいですが、私はいつもどおりであります!
先日、帰宅途中の男子中学生3人と遭遇いたしまして、様子がおかしいので観察してみるとどうやら男子の一人がう○こを踏んでしまった模様。。。
バツが悪そうな男子と「え、えんがちょ☆」的な男子2人、ちょっと追いかけ回す感じで私とすれ違って行きました。どんなう○こを踏んでしまったんだろう…と今度は地面を観察すると、「もしかしてコレのこと?!」と拍子抜けするほどカッチカチな小さいう○こでありました。
こんなの屁でもないでしょ〜!おばちゃんなんてこの間すごいの踏んだんだからねー!靴ダメにするくらいすごい踏み方したんだからー!!(2011.11.13更新「ウン命のいたずら」参照)
でも今の私だったら、う○こ踏んだらどちらかっていうと「ねー見て見て!う○こ踏んじゃった♡」って嬉々として話すよな〜。この間踏んだ時も、怒り&落ち込みと同時に 「…友達に報告しなきゃ☆」という思いが浮かびましたし。
そこら辺が思春期とそうでない人の違い、中学生とおばちゃんの違いなんですかね。。。
そんな寂しさを抱えつつ、う○こ踏みで気まずくなる友達関係もまた青春…と目を細くしながら見送ったのでした。

そんな私にも最近、ある悩みが…。
笑えるドジが止まりません…いや、ある意味笑えない!!
もともとドジなタイプなんですけど、深刻でもなく可愛くもない、すんごいくだらないドジをよくやらかすようになりました。

先日、カルビーのアンテナショップが原宿竹下通りにあることが判明。なんと揚げたてのポテトチップスが食べられるんです♪
無類のポテトチップス好きなもんで行こうかな〜でもできたばかり&竹下通りだから混んでたら止めようかな〜なんて乙女心をtwitterやFacebookなどでつぶやいておりましたら、「報告お待ちしております〜」という反応が多数寄せられまして。社交辞令だと思いますが、その反応の量に「これで行かなきゃ女が廃る!」と絶対に行く覚悟で馳せ参じました。
とは言っても、私の仕事場までの通り道なんですよ。意気込むほどでもない☆
このお店の事はニュースで知りまして、「何で気付かなかったんだろう」と思っていたら、常に混んでいる竹下通りを避けて途中で抜け道入っちゃうので気付かない場所だったようです。
そんな縁のある道ですが、極度の方向音痴なため不安を抱えドキドキしながら竹下通りに突入いたしました。
ドキドキしながら入ったにも関わらず、せっかちな性格が災いしてレースの如く蛇行しながら人を抜き去る私。
前にも書いたかもしれませんが運動音痴のくせに歩くのだけ早いんですよ。。。しかもせっかちだから、集団で歩いている時は、気がつくと必ず先頭歩いていますからね。どんな偉い人も差し置いて。そして方向音痴だからいちいち道を聞くんですよ。それなら後ろ歩けっ!と自分で突っ込みたくなるほど、無意識で先頭を歩いてしまう悲しい性…。

…話がそれましたが、そんなこんなで場所がわからないのに無意識に猛進してしまうという嫌な展開に。
いつも曲がるところをそのまま直進すると、左手に久々に見る「ブティックTAKENOKO」が!
「ブティックTAKENOKO」とは。その昔、ここの服を着た人々が原宿のホコ天で踊るという流行りがありまして、その人たちの総称「竹の子族」の由来となった伝説のお店なんです。
ふと「昔はアラビアンナイトみたいな服だったけど、今はどんなのなんだ?」ということが気になってしまいまして、ディスプレイなどをガン見。
大階段を降りる宝塚トップ男役のような服、ちょっと妖艶なセーラームーンのような服、つかもう服っていうか衣装!これ、普段着に着たりもするのかな…などと思いながらお店過ぎるギリギリまでガン見していました。
ブティックTAKENOKOの向かいにカルビーのアンテナショップがあることを気付かないほどに。。。

その後、フードコートのあるビル内を探したり隅々まで見ていたにも関わらず、竹下通りの出口についてしまいました。
それまでちゃんと左右を確認していたので、見落としているなんて微塵も思わなかった私は、「あれ?もしかして、通り沿いではなくてちょっと入り込んだところにあるのかな?」と人が少なく真っ暗なかな〜り奥まで探し、ちょっと寄り道しつつ30分。5分以内で行ける所を30分以上…!これは出直すしかないな…と思っていた矢先、目の前・左側に、あ、あったぁ〜〜〜!!
駅からこんなに近くにあったんだ〜!なんで気付かなかったんだろう!!と気が抜けつつ、右目に感じるきらびやかさにつられて無意識に右側を見ると、まさかのTAKENOKO…!!
これには驚愕しましたね。
駅に着いてすぐ、スナイパーの如く鋭い目を左右させながら猛進していた人間がですよ、目的の店の前だけ逆側に気を取られ、そこを過ぎたらまたくまなく左右確認って…マンガかいっ!!
しかも、見ようと思っていた展覧会が見に行けなくなるくらい時間使っちゃいましたからね。。。このドジ、笑えない。
ほんと自分にガックリきました。

そして今日、ある用事を済ませるのにでかける間際、「○○持った?」なんて愚問を投げかけられ、「そのために行くんでしょーよ☆」なんてドヤ顔で返した矢先、持たずにでかけるという信じられないことしましたからね。
大丈夫?!私!!
そのうち、食パン口にくわえて「遅刻、遅刻〜!」なんて言いながら人にぶつかったりし始めるんじゃないか不安です。(いや、そっちの方がまだいい!)
考えてみたら、冒頭で書いたう○こ踏みも相当マンガチックに華麗に踏んだんだっけ…と遠い目になる年の瀬でございます。。。
posted by コイケジュンコ at 23:22| Comment(0) | 日記

2011年12月08日

実りがあった日々

こんばんは、杉本彩です。(妖艶に)
先日、「目元が杉本彩に似てる!」と言われました☆まさかの杉本彩…!
「へへっ☆」と鼻の下に指を当てるタイプの私が、まさかあの姐さんに似ていると言われる日が来ようとは…!!
ちなみにその時に、他の方に「友達に似ている」とも言われたのですが、そのお友達も人によく「○○に似ている」と言われるそうです。
どうやら言われやすい顔立ちというものがやはりあるらしく、興味深いところであります。

さて、そんなこんなで12月!
ご報告遅くなりましたが、松戸アートラインプロジェクト2011は無事終了いたしました!
はるばる松戸に来てくださった皆さま、ありがとうございました〜!!
土日祝のみの開催だったため正味9日間だったのですが、1ヶ月に渡っていたためどっぷり松戸に関われた喜びと、そして今、ずっと続くような気がしていた松戸の日々が終わってしまった寂しさでいっぱいでございます。

今回は、私にとって初めてづくしの展示でした。
多くの人に協力してもらって展示準備をしたのも初めてですし、参加型の作品を作ったのも初めて!
メイン作品となる写真はアーティストの斎藤ちさとさんが引き受けてくださいました(思えば写真展示がメインなのも初めて!)。
カメラマンさんに写真を撮っていただくことはありますが、「自分の中で完結したものをビジュアルとして残す手段」みたいな感じであるので、写真作品というのはまたちょっと違った作業で面白かったです。
感覚人間の私に、ちゃんと考えている斎藤さんのカメラワークが厚みを加えてくださり、とても素敵な作品に仕上がりました。
そして、その写真に協力してくださった松戸のお店の方々。
快く協力してくださり、私が希望するお店全て撮ることができました!この協力なくして今回の作品の成功はなかった。お店の方々がこの日記読むことは絶対ないと思いますが、お礼を言わせていただきます。ありがとうございました!!

それと、初の参加型作品となった紙こたつ。
これは、いただいた会場が思ったより広かったため、それならば自分がまったりできるような住処=ゆるい「コイケジュンコ邸」を作ってしまおうと、急遽思い付いた企画でございます。
それに、こたつという究極にまったりする場所でアートを見るというのは今までなかった鑑賞法なのではないか!と思いまして☆
無計画に作品を発展させていくのがコイケジュンコ。この紙こたつ、会期中にこたつカバーをどんどん大きくしていこうと思い立ち、なんなら本展示の鑑賞を邪魔するくらい延ばしてやろうという目的に変わった、「今日の俺は昨日の俺に勝つ!」的な発想の作品であります。
そこで公開制作となったわけですが、延ばす過程でお客さんとかに貼っていただいたら意外な紙とか登場して面白いんではないかな〜と思いまして、参加型作品となりました。
最初はそんな軽い気持ちで始めた人の手が入った作品、意外に色々なことを発見することとなりました。
紙のチョイスはもちろんのこと、切り方、のりの付け方、貼る場所…私とは違う、そして人によっても違うことばかり。
意外な視点に驚くと同時に、自分の手癖や無意識に大事にしていたことなんかが見えてきました。
自分一人で黙々とやるのも自分を突き詰めるひとつの方法ですが、人と関わり合うことで目覚める自我、そこから見える客観的な自分というものを知った貴重で面白い体験でした。

そしてこの紙こたつ、皆さんのご協力もあり、最終日に向こう側の壁にタッチできました!!ありがとうございました〜〜!!
思惑通り展示を見ながら大変そうに跨ぐお客さんたちを、私は紙こたつに入りながらニヤニヤして見ておりました。
ちなみにこの紙こたつ、全く暖かくありません!電気はもちろん入っていませんし、下にダンボールを敷いているのですが、入ると底冷えします☆
こたつは寒い、本展示を邪魔するために尽力する…完全にMやないかいっ!私らしさが全開の展示でございました。

それから、「初めて」といえば、今回ワタクシHI-FUKUを着て街を練り歩くイベントをやりました。。。
制作中は何度も袖を通して確認する私ですが、何気に人前で着ているところをお見せするのは初めて。
自分でどうなっているか見られないジレンマはありましたが、人の反応を直接自分が受けるというのは新鮮な感覚がありました。
このイベントで私が目指したのは「松戸のキジムナー」。
ちょっと変な紙の妖精(?)が松戸に生息している感じが出ればいいなあと。
なので、基本ぶらぶらするだけ☆それをボランティアの方にtwitterでちょこちょこつぶやいていただいたりしました。紙の服を着てただただ街をぐるぐる練り歩き、公園に生息しているおっちゃんたちにちょっかいを出し(いや、出され…)、他の展示に顔を出し勝手にコラボ!
後日、「見かけた」との声をいくつかいただいて目的の達成を味わう事ができ、実りあるイベントとなりました。

そして、この様子も斎藤ちさとさんが撮影してくださり、写真をいただき、…写真の素敵な出来に喜びつつも私の太りっぷりが。。。
年々少しずつ肥えている私に現実を突きつける写真たちは、さすがに「ちょっと痩せようかな。。。」と思わせるものがありました。
そういう振り返りができた部分でも、実りがある展示だったように思います…。

ちなみに現在、1mmも痩せておらず、私自身が未だ実っておる状態でございます☆
おそまつ!
posted by コイケジュンコ at 23:11| Comment(0) | 日記

2011年11月27日

素晴らしき哉、松戸!

ここ最近どっぷり松戸っ子のコイケでございます。みなさまはいかがお過ごしですか?
先週、久々に夜の有楽町に降り立ちましたら赤のネオンの海で皆浮かれムード、ビックリいたしました!
どうなってんだよっ!!とたじろいだ後、「あ、もうすぐクリスマスか…」とやっと気付きました。
だ、だって!松戸にはまだクリスマスの「ク」の字もなかったんですものっ!!
都会との温度差を感じた瞬間でございました☆
そんな松戸も本日クリスマス点灯式。「イベント日1ヶ月切ってからやる」という周りに流されない感じ、素晴らしい!

松戸に通うようになり最初は食に心を奪われた私ですが、今はそれを作る人々にも夢中でございます。
松戸には、注文すると「トルコに行ったことがありますか?」と聞いてくるケバブ屋さん(トルコ人)があります。
YESでもNOでもトルコのミニ写真集を見せてくれます。
待ち時間に退屈させないという利点もありつつ、トルコの素敵なところを知ってもらおうという、なんという小さな草の根運動…素晴らしい!!
ちなみに私はYESだったので、店主はパア〜と明るい顔に。嬉しそうに、やはりトルコを紹介するのでした☆
そんな素敵な人柄が表れたケバブサンドは具だくさん!!
近くにファーストフードがあっても500円が安く感じるボリュームです。
しかも何個か買うとサービスにインカコーラをくれるんですよ。あんた、サービスしすぎや…(涙)
私はひとつしか注文しなかったのでもらえないと思っていたのですが、トルコに行った人がいたのが嬉しかったのか、トルコ人も認めるトルコ顔だったからか、ジュースくれました。
いくらなんでもサービスしすぎだろっ!!
ちなみに、インカコーラではなく「メンソールショック」という炭酸飲料でした。よく見ると「強炭酸」。え…アラフォーにはちょっと刺激が強すぎるかも。。。
味はフリスクを甘い炭酸に溶かしたようなお味でございました…。
まさしく商品名どおり「メンソールショック」!

そして松戸で特記すべきは、昔ながらの純喫茶が多いこと。懐かしき昭和の雰囲気、そして、もてなす人のキャラクターがたまりません。
そんな中、同じく松戸アートラインプロジェクトに参加されている青木麦生さんから純喫茶Wのお話を聞き、これは行ってみるしかないだろうと、意を決してひとり純喫茶Wへ…!!
この日は雨が降りしきり松戸の街も人がまばら。
普段、平日にサラリーマンが利用している喫茶店は、休日しかも雨となるとかなり閑散としており、私が行った時は誰もいないタイミング!まさかのママと二人きり…ゴクリ。
軽いジャブとして青木さん直伝の「カフェオレとカフェラテの違い」を聞いてみることに。
途端にママがタハ笑い!
「カフェラテは…コーヒー自体はちょーっとなのよね。泡を載せるタイプなので…だからちょっと、ねえ…」と井戸端会議な感じで言いにくそうにコソコソ話。もちろんお店にいるのはママと私だけ。。。
カフェラテ夫人の悪い噂話を聞いた私は、話の流れからカフェオレを注文いたしました。

ほどなくして、喫茶お馴染みの銀トレーで運ばれてきたカフェオレにお砂糖を入れていると…何か視線を感じる。。。
恐る恐る振り返ってみると、ビックリ顔のママでした…!!
二人しばし沈黙の末、ママが重い口を開きました。
「…それはどういう服なの?!」
私が着ていた手の出口が4カ所ある服が気になっていたようです。
「これ、こっちからも手が出せるんですよ〜」と販売員のような笑顔で答えると、「!!」とママ。火サスの撮影か?!と突っ込みたくなるようなビックリ顔 。
あまりの驚きっぷりに結局立って説明する事になり、一口も飲んでいないカフェオレはお預け状態に…。
そして、ここまで言ってもらえたら服も幸せだと涙するほど、細部まで褒めちぎっていただきました☆
話が終盤に差し掛かった頃、着ていたカーディガンについて「その上着も付いた状態で売っていたのね」と言うママに「いや、これは別で買いまして」と軽く訂正すると、またも火サス顔!
そして、殺人現場を見てしまった女優の如く衝撃を受けた表情で「…お対じゃない、の…?」と震えるように囁かれました。
ママやめてっ!喫茶の雰囲気も相まって思わず私もノリたくなる…!!
そんなこんなで服談義が続くことになり、私が一口目のカフェオレを飲めたのは運ばれてから15分後のことでした。
うん、猫舌の私でも飲める☆
ちなみに純喫茶Wのカフェオレは少し芳ばしく、ママの人柄が反映されたような優しいホッとするお味でした。

それにしても、カフェオレ1杯で1時間…。そろそろ会場に戻らなきゃとお会計を済ませ、お店を出る時に先ほど気になった芳ばしさの理由を訊ねてみました。
「アーモンドパウダーか何か入れてるんですか?」
すると、またもや火サス化したママがドギマギしながら「い、いや、何も入れてないけ、ど…」と自信なさげに答えていました。
自信持って、ママ!何年も作り続けている味よっ!初めて来たお客に惑わされないで!!
じゃああのひと手間加えた味はなんだったのかな〜と考えていたんですが、ママの人柄というスパイスがひと味変えたのかもしれません。

そんな交流のあった松戸での日々も終わりを迎えようとしています。
松戸アートラインプロジェクト2011、本日最終日でございます!寂しい…。
と、なんだか最近松戸愛を披露している私ですが、自分の住まう町ももちろん愛しておりますよ!
柔和なトルコ人がやっているケバブ屋さんはありませんが、地元に来る出張ケバブやさんは、その車にE.YAZAWAのタオル貼ってますからね!どんなトルコ人?!
我が町もなかなかやるもんです☆

posted by コイケジュンコ at 00:52| Comment(0) | 日記

2011年11月13日

ウン命のいたずら

先日、近所で華麗に犬のう○こを踏んだコイケです。こんばんは。
今まで踏んだ事はなくはないですが、あんな衝撃的に踏んだのは初めてでした。。。
その事件は、夜、ちょっとしたものを近所に買いに行く時に起こりました。暗くて見えない状態でまだしたてホヤホヤだったと思われるう○この1/3部分を踏み、リアルでコントの「ズコー!」みたいなポーズになりました。
一瞬何が起こったのか分からず振り返ると、「え?ほんとに犬がしたの??」と思うほどの量…!!人間でもそんなには。。。
これほどの量を道路に堂々と放置していった飼い主…いったいどこへ行ったぁ〜〜〜(怒)!!
次の日、現場がどうなったか見に行くと、右に左にいろいろな足跡が!そしてすごい量だったと思われるその場所には、ペッタンコの茶色い地図が描かれておりました。
私以外にも多数の被害者が…。まだ見ぬ同士に思いを馳せるのでした。

ブログ更新1ヶ月近くぶりでしたね(汗)!その間、相変わらずウダツの上がらなかったワタクシでございますが、まあ、ちょっと弱気になったりありがたかったり色々ございました。
突然ですが皆さん、迷ったり悩んだりした時に、タイミングよくご縁を感じる物・人・事に出会って突破口が見つかる、なんてことありませんか?!
私は先日ありました。弱気モードの時に、とあるローカル駅前で「よし、頑張ろう…!その前にマックでも行って景気づけするか!!」と、マルエツの脇にある小さなマクドナルドに寄りましたら、そのマクドナルドが仕切りなくマルエツに直結する作りで、すぐ近くで毒蝮三太夫が公開ラジオをやっておりました。
このタイミングでまさかの毒蝮三太夫?!元気づけるスペシャリスト、キターー!!
まさにドンぴしゃな状況に「でも層としては早くないか」とたじろぎつつ、「おい、ババア」や「死にぞこない」を生で聞き、「なんか大丈夫な気がする…!」と根拠のない確信を持ったのでした。
それにしても毒蝮さん、76歳らしいですよ!あの流暢なトーク、76には見えない!若い!!
そして、お客さん相手のフリートークでラジオを続けていることに尊敬の念を持ちました。
毎回お客さんは違えどリスナーは毎回聞いているので同じ話するわけにもいきませんし、アウトプットの量がハンパないな、と。いろんなものにアンテナ巡らせて肥やしを入れ続けなければいけない状況を何十年もやってきた毒蝮先生…素晴らしい!!
アーンド、前で拝むように聞いているおばあちゃん…キュンといたしました♡

毒蝮先生を筆頭に、ここ数週間は「ご縁」というのを実感する時期でした。
ただいま開催中の「松戸アートラインプロジェクト2011」の準備も、一人では難しいと感じていた矢先にアーティスト仲間(であり先輩)からお手伝いしてくださるとのお声が!
尊敬するアーティストさんたちに手伝ってもらうなんて!感激と共に緊張もいたしましたが、とても貴重な体験となりました。
しかし昨年だったら…こういう流れはなかった気がします。ちょっとしたきっかけで、思いがけない交流で、そんな積み重ねで今日を迎えているのだなあと。その誘導されたような道程に不思議な感覚になります。
このタイミングにこういうことをしている、普段はなんとも思わない日々の行動全てが何らかの意味をなしている、そう思わずにはいられない数週間でした。

…ということは、う○こを踏んだのも何か意味が?!
たしかにウンを踏むと運がつくといいますし!!
しかし今回のう○こ踏みは強烈だったので、運がつくといいますか…ウンが取れない有り様でして…愛用していた靴がご臨終してしまいました。。。
運があるとは思えない!
あ…でも、この愛靴は近所履きとして履き潰していまして、新調しようと思ったら廃番になったことを告げられたことを思い出しました。未練がましく「もうちょっと履いてから…」なんて思っていた矢先だったのです。
そうか、「もう諦めな☆」という、そういう合図なのか…?!
これがタイミングのいいご縁ということ、か。。。
違う形で合図ほしかった(泣)!!
posted by コイケジュンコ at 01:08| Comment(0) | 日記

2011年10月15日

MA・TSU・DO!

金木犀が香る季節…みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日近所を散歩中おじいさんとすれ違ったら、折れた金木犀の枝を鼻に付くスレスレのところに持ちながらクンクンしておりました。なんか、もう、中毒なんじゃないかっつーくらいに…。

我が町はそんな素敵な人々が集うところでございますが、その程近く、松戸市主催のイベントの参加が決定いたしましたー! わー!ドンドン、パフパフッ!
そのイベントとは、昨年この日記でも書いた「松戸アートラインプロジェクト」でして、「面白い!」と熱く語ったこのプロジェクトに今年参加できることになるとは…!嬉しい限りでございます。
また、こんなに地元に近いところでやるのも初めてなので、とてもわくわくしております。

そしてここ松戸はとても良い味を出している街であり、私的にはそこもポイント高い!!
今回のプロジェクトは、松戸在住アーティスト・斉藤ちさとさんに撮影を担当していただいているのですが、同時に私にとっての松戸ナビゲーターでもあります。
地産地消をモットーとし、地元で頑張る個人店を応援している彼女は、松戸の名店をよく知っています。海外に行ったらマックを食べ比べたい私とは大違い。。。

そんな斉藤師匠に連れていってもらったお店に胃袋をつかまれ、もう松戸にメロメロな私。
撮影のロケハン日、終了したので一休みしようということになり、そこで斉藤さんが一言…「私、前から気になってる店があるんだよね…」なにっ?! (ニヤリ☆)
それは是非行ってみよう!ということになり、その場所に行くと、路面店の横に細い階段が出ており2階に促されておりました。
細い階段で2階に上がったところにある店というのは独自の世界観を持っているカフェ、もとい喫茶店が多いものです。俄然わくわくしてまいりました…!
扉を開くとおじさまおばさまの笑い声。なかなか盛り上がっております!そんな盛り上がりを後目に、私たちはメニューを吟味。
メニューを見る限り、フルーツに強そうなラインナップ。フルーツに強い喫茶店のケーキセットってまずいんだよな〜なんて考えながら、ドMな私はケーキセットを注文。
するとお店のおばちゃんが「あ〜今日終わっちゃったんですよね〜」
しかしこれは序章にしかすぎませんでした。
その場で別注文をするべくデザート欄をくまなく見ていると、「コーヒーゼリー(季節)」の文字。
え?コーヒーゼリーが季節もの?!なんで??
そこら辺を突き止めるべく注文してみると、「あ〜ないです。夏限定なんで」
夏限定…!アイスクリームの方が夏っぽくない?!コーヒーゼリーはさっぱり系=夏とかそういう定義?!
心の中で盛大に突っ込みながら、「ストロベリーパフェ(季節)」などそうなると絶対にないだろ、的なところも攻めるもやはり全滅。
申し訳なく思ったおばちゃんが「プリンアラモードがおすすめです。プリン手作りなんで」と助言をくださるも、2人して「クリームみつ豆で」とつれないオーダー☆
そして程なく運ばれてきたみつ豆が…
「これみつ豆なの?!」と思うほど、フルーツで埋まったフルーツまみれの何かでした!
値段なんと620円。これはお得…!!
そして器にぶっさされたスイカを見て、「これの方がよっぽど季節ものではないか…」とほくそ笑んだのでした。

ないメニューが多いけど頼んだものはサービス精神旺盛だったり、650円のフレンチランチがあったり、独自スタイルを貫いている松戸のお店たち。
シャッターに貼ってある移転理由を赤裸々に書いている貼り紙ひとつとってもなかなか個性が見て取れるこの街で、地元に根付いた展示ができることが今から楽しみであります。

もしよろしければ、松戸の街を楽しむ感覚で見に来てくださると嬉しいです。
おっと、その前に準備…頑張ります(笑)
posted by コイケジュンコ at 13:38| Comment(2) | 日記