2014年09月13日

クララになった日

例年より早く涼しくなり助かっております。コイケジュンコです。

え?8月更新なかったじゃないかって??まあ!読んでくださっているんですか!?ありがとうございます♡(そういうことにしておいてください)
8月忙しかったのか?いいえ、久々に穏やかな日々でした。
故に、、、9月になったこと気付かなかったんですよ…!!!
びっくりです。
8月中に日記書こ〜☆なんて考えて、そろそろ…と思ったら9/1でした。。す・ぎ・て・る☆
だったらいつ投稿しても同じじゃ〜!なんて考えてたらもう月の真ん中だという。。
さすがに重い腰を上げました(笑)

それくらい前月と打って変わって怠惰に過ごした8月。
体の機能も怠惰になりまして、なんと私、怪我していないのに人生初めての松葉杖生活しておりました。衝撃!!

ある日の夜、PCいじりながら立て膝になると(お行儀悪くてすみません…)、「ピキィ!!!」
左足裏外側面に激痛が。
この側面の痛み、数ヶ月前からたま〜にあったんです。でも一晩寝たらだいたい直ったし、なんせ足の裏なんで捻挫したわけでもないし…と何も対処はしていませんでした。
しかしこの日の痛みは尋常じゃない。かなり痛い。
お風呂に入りながらマッサージしたり湿布したりして、まあ次の日にはケロッと治っているだろうと高をくくっていました。

そして次の日ー、痛みが全然退いてねえ…!!
この日は友人と出かける予定があったので、あまり無理して歩かないように心がけながら出かけました。
でも普通に歩けないんです。どうしても足を引きづってしまう。しかも座っていると立った時に激痛が。
それでも歩いていると多少麻痺するようでちょっと楽になったような気がするんです。それをいいことにそれなりに歩いてしまいました。

で、魔の3日目。。。
震度4でも起きない私が、早朝からうつらうつらしておりました。足がウワンウワン痛みの脈を打っていたのです。
「ヤバいんじゃないか?これは。。」と夢うつつで思っておりました。
その予感的中。
ベッドから降りようと床に足を着いたら味わったことのない激痛…!!
左足の側面どころか左足の裏全部が重度の捻挫したような激痛なんです!
それでもマシな箇所を床に着けると膝からくだけてしまう。歩けない。まるでクララ状態。
ダメだこりゃ。。。病院行き決定…もちタクシーで…。
しかも本当に前に進まないので一人で色々こなすことは不可能と、身内につき合ってもらうことに。
膝の関節痛の爺婆であふれかえっている整形外科前に紛れるふざけたTシャツ着ている女(とりあえずTシャツ選んでいる場合じゃなかったので…)。それだけでも目立つのに、どんな爺婆よりも歩けずおぼれているような動きに爺婆の憐れみの視線が。。。
ようやく呼ばれて藁をもすがる気持ちで先生に謎解明を乞うと、足底筋膜炎ではないかと。原因はまさかの「歩きすぎです。」
あ、歩きすぎ…!?そんな理由でこんな歩けなくなるの!???
あまりの間抜けな理由に、思わず火サス女優並みに目をかっ開く私。
私は扁平足なので、正常な人なら痛くならない場所が歩きすぎにより炎症を起こしたようなんです。
しかし8月はそんなに歩いてないけどなあ〜。。
まあ、強いて言えば、6,7月のハードさを考えるとそのツケが1ヶ月遅れくらいで来たのかもしれません。
にしたって、半端ない痛みなんですよ!本当に足が着けない。耐えられない、じゃなくて実質歩くことが不可能な状況なんです。
それの理由が「歩きすぎ」。本人自覚ない「歩きすぎ」。信じられない…!!

受け入れられない気持ちを抑えつつ、まずは歩けるようになるにはどうしたらいいか聞かねば…!
朴訥な先生は「安静に。足を使わないでください。」
え…それだけ……?他にもっとあるでしょうよっ!!!
「あとは、脇からグッと押さえつけるテーピング、サポーターも有効です。湿布も有効でしょう。インソールも有効と思われます。」
なんだか距離を感じる有効三点セットを心にメモしていると、身内が漫才のような絶妙なテンポで「あと重い荷物も良くないですよね?」と間の手。
え?突然何言い出すのよ!?
「この子、いつも荷物が重いんです。そういうのも足に影響ありますよね!?」と先生を誘導尋問。朴訥先生気迫負け。「え…ええ…多少は…」
「ほらあ〜!もうダメよ!!あの荷物がきっと足に負担をかけていたのよ!!本当にあなたの荷物重いんだもの!なんであんなに色々な物を(以下省略)」と名探偵の独壇場。
たしかに私の荷物は重い。服も重い。読書用に画集とか三船敏郎のでっかいムック本をバッグに入れていたのを友達に見つかって怒られた事もある。
でもここは病院。私の恥部を晒さないでくれ…。
体も心もダメージを負い、診察室を後にしたのでした。。。

で、歩けないので松葉杖を貸してもらう事に。使い方をレクチャーしてもらうリハビリルームへの移動に、これまた人生初めての車椅子を使う事になりました。
この病院は膝関節に長けているため他の病院より爺婆率が高いので、車椅子への誘いもどこか優しい…☆
そこへ左足以外は元気な40女が右足軸に素早く座ったら、看護師さんが「うわあ!」と驚きの叫び。「きゅ、急に座らないでください。びっくりします…!」
サ、サーセン。。。そんなことで怒られると思いませんでした…。
慣れない状況、慣れない待遇にたじろぎつつ、松葉杖をマスターして帰宅。なんとも長い一日でした。。

しかし、足1本使えないというのは大きな事ですね。
全く左足が床に着けなかった時は、完全に松葉杖頼りなので全体中を腕で支える事になり、数日は上半身の筋肉痛で悩まされました。
普段、全然使っていない筋肉を再確認したり、なかなか反省しきりの日々でした。
ですが、朴訥先生の言うことを聞いていたら数日で杖が1本になり、持たなくてよくなり、今は見た目普通に歩けるようになりました!ハイジ、ペーター、おじいさんっ!私やったよ…!!
ほんとよかったですよ…(涙)
歩けないと色々なことに支障が出ていましたし、身内の「重い荷物禁止令」につき「夏フェスにでも行くのかよ!?」というくらいの小さすぎるバッグ使用を強要されていましたし。。。

とはいえ、未だ万全ではなくずっと違和感は抱えたままです。
行動も制限しておりますが、それでもちょっといつものペースっぽく行動しちゃった日は痛みのような疼きを感じます。
治療は自然治癒しかないので、気長に直すしかないようなんですね〜。年内にサポーターやテーピングが取れたら御の字くらいに考えております。

というわけで、忙しくてもトホホ、暇でもトホホなことがわき起こる安定のコイケでございました。
今年残りは誰もが羨む素敵な3ヶ月になりますように…!!!(と言っている時点で嫌な予感しかしない☆)
posted by コイケジュンコ at 22:49| Comment(0) | 日記