2018年04月15日

女心と上の空

春うららかになってきましたね!みなさんいかがお過ごしでしょうか?
暖かくなってきて軽やかになる時期だと思いますが、ワタクシはというと、、重いんです。。腕が重いんです…!!涙

遡ること昨夏。
突然バスのボタンまで手を伸ばしづらくなってきまして。大リーグボール養成ギブスを着けている星飛雄馬か!?っつーくらいボタン押すまでにプルプルしちゃうんですよ。
そこでハタと思い当たりました。これが四十肩…!!?と。
お姉さま方からいろいろな経験話を聞き、今は辛いけどそのうち治るだろう…なんて高をくくっていた半年後。
もっとひどくなってまいりました☆

初期段階の痛みとはまた違う、痛い方に動かしちゃったら最後、しばらく悶絶うずくまるくらいの強烈なしびれ痛…!!
四十肩だと認識した頃には動いていた方向にも動かなくなり、可動域はどんどん狭くなり痛みも強くなる一方…
生活に支障きたしまくりでもうこれはヤバいだろう!!と病院に行ってきました。(こういう流れ多くない?私ってば)

しびれがあるせいか首のレントゲンをめっちゃ撮られて不安を煽られましたが、骨などには異常なし☆
それは良かったんですが、二次的な症状になっており体がかなり固まってしまっていると。
自分じゃどうにもできないくらい固まってしまっているので週2でリハビリに通ってくれと。
ええ〜〜〜!?まさかの大事にしてたら体固まったあ〜〜!??
今までも気づかぬうちに無理して歩けなくなったりしたけど、無理させなくても動かなくなるん〜〜!!???(※驚きとショックのため妙なテンションでお届けしております。)
そんなわけで路頭に迷いながらただいまリハビリに通っています。。
すこぉ〜〜しは良くなってきている気がしますが、かなーーーり亀の歩みなので長い目で通っていきたいと思っています。。。

そんなリハビリ通院も数回重ねたある日、リハビリ広場へ行きベンチ入りの補欠的位置のソファに座ると、すぐ目の前で推定90代のおばあちゃんがアンニュイにリハビリ中でした。
手すり平行棒のスタート地点で車椅子に座っているおばあちゃんの足をマッサージしたり刺激したりしている先生を後目に、車いすの手すりに肘を乗せ上の空なおばあちゃん。
でも、めちゃくちゃ何でもサラリとこなすんです!!
台の上に足を載せ「足のつま先をギッタンバッコンしてください」というと、聞いているか聞いていないか分からない表情で軽快なステップ、支え有りで歩いてもらっても痛がったりつっかえたりする様子がない。
大腿骨を骨折して入院しているようなんだけど、、こんなに表情ひとつ変えずにできるもの!?
もしかしたら上の空がいい感じに力を抜けて良いのかも!それくらいの境地に見える身のこなしぶり。

それにしてもその上の空の原因が切ない。息子さんが来ないらしいんです。
自分がここに入院していることを知らないんじゃないか?とすごく心配しているんですよね。
しかし、先生とのやりとりを聞いていると、どうもおばあさんが痴呆になっている疑惑…
来ているのに来ていないと思われる、来ないことを心配し寂しくしている、双方切ないな〜とちょっとしんみりしていたら、ラジオからジュリーの「勝手にしやがれ」が。
ティリッティリッティ〜ティリッティリッティ〜ティリリリリティリリリ♬
軽快な前奏とともに立つリハビリ中のおばあさんが少し揺れたのを私は見逃しませんでした。
壁ぎわにぃ〜寝返り打ぅってぇぇぇ〜〜♬
お、おばあさんが体を本格的に前後し始めたあぁぁ〜〜!!!!?
その揺れ、結構激しい…!!
両手は手すりを持ったまま足も固定し、恥骨を前に出すように前後しながらリズムを刻むおばあちゃん。
その前でリハビリの先生が「いいですよ〜○さん、曲に合わせて動いてるの?いいですよ〜」と真面目なトーンで激励、それに対して無反応のまま激しくリズムを刻み続けるおばあさん。
シュール…全てがシュールすぎる……!!

上の空がいい感じに力が抜けるだけでなくこういう無自覚も生むのか、、衝撃と学びのある見学タイムでした。
それにしても花粉症でマスクしていてよかった…。激しく揺れ始めた時とっさのことすぎてリアルに吹きましたから。。

そんなこんなで、
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです☆
posted by コイケジュンコ at 21:22| Comment(0) | 日記
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