2012年11月27日

これがホントのトイザらスキッズ

腹が鳴る。鳴ってしょうがない。

ここ数日、大変な腹音に悩まされています。
もちろんお腹が空いている時に鳴るのですが、「オイオイ、そりゃー大げさすぎるだろ?!」と突っ込みたくなるくらいの見事な音。
この間の電車内は凄かった…。ピアノの鍵盤を3オクターブくらい情熱的に流し弾きしたような激しくそして長い腹音…!!
うたた寝していたのに思わずオッ?と起きましたからね。つーか、うたた寝しているのにそれだけの腹音が鳴るってどうかしてる!!
でももうひとつどうかしているのは、それだけの爆音を体から発しておきながら、恥ずかしさのない自分、ね。女性なんだし、もうちょっと恥ずかしがってもいいんじゃねえか?!頬を染めるとかっ。なんだよ、目を開いて「オッ?」って…!!「おいおい、玄さん。今のは腹の虫ってやつじゃねえかい?」的なイナセなオッ?ですからね。お前の腹の音だよっ(怒)!
人生40年近く経つと転ぶ・腹が鳴る・電柱にぶつかるなど、人に見られたら恥ずかしい経験を複数回積んでいるので、そういった類いの恥ずかしさがマヒしちゃってるんですよね〜。
その次の日は静かな部屋、しかも殿方の隣りで盛大に鳴っちゃって、思わず「失礼致しました(キリッ)」って無意識にカッコ良く謝っていましたからね。なんだろ、このスマートな感じ。

とまあ、相変わらず枕が長いですが(笑)、そんな風に恥ずかしさが鈍くなってきた私が最近恥ずかしかった話、Pさん宅にお邪魔したときのお話をさせていただきます。。。

作家仲間のPさん、Tさんと第一回マンガ祭りをして一年、ようやく第二回開催の運びとなった先日ー…
アラフォーがガン首揃えてマンガ祭り。いや、恥ずかしいのはここではありません。それは全然恥ずかしいことではありませんっ☆(そうか?)
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まず、マンガ祭りのご説明をしよう。懐かしのマンガ、オススメのマンガの話が高じて「貸しますよ!」=そのついでにご飯でも食べようの流れになった会。観光地や美術館へ行ったりせずそれ以外のイベントを入れない、それがマンガ祭りなのだ!
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話は戻って、第二回の今回はもう少し踏み込んで、最近発売になった「ガラスの仮面カルタ」をやろう!ということになり、カルタをやるのにさすがに公共の場所では…ということでPさんがお宅を提供してくださることになりました。
カルタをやるために千葉から西東京へ…どんだけやりたいんだ☆
まあ、やりたいのもありますが、Pさんのお宅へお邪魔できるという別の楽しみもあり、喜び勇んで行った時のことでございます。

PさんにはSちゃんというそりゃー美人な9歳の娘さんがいるのですが、ご自宅をお借りするので今回のマンガ祭りに客員参加!
Pさんが本場仕込みのイングリッシュフルブレックファーストを作ってくださっている間、Tさんと私はSちゃんに色々なものを見せてもらいながら待っていました。
そこへTさんが「あ!そうだ!!これいる?」と出してきたのが、キティちゃんの人形用ミニチュア食器セット!!昔のキティだ!かわええ!!
思わずテンションの上がる私。
聞くとムック本に付いていたとのこと。へえ〜〜!!こんな復刻っぽいおもちゃが本に!!
本もおまけも好きな私は更にテンションが上がります。
昨今、実用的なおまけが多いですがこういう「大人なのに何に使うの?」的なおまけ、これこそおまけの醍醐味なんですよ。
そういえばサンリオで商品を購入すると梱包袋に必ずおまけを貼ってくれてそれが楽しみだったな〜。集めたよね〜。全部処分しちゃった。もったいない!と昭和50年代に思いを馳せるアラフォーたち。それを延々と聞かされる平成15年生まれ。
「で、これいる?」とTさん。Sちゃんに「いる?」と振ると「…いらない」。
ええ?!これいらないこどもっているの?!
「だってお人形の小道具にも使えるよ!かわいいし!」などと何故か商品のプレゼンをする私たち。
「いい…いらない…」なんだかテンションが下がっているSちゃん。
Sちゃんはとても素敵なセンスを持っていて、大人がジェラシーを感じることもある素晴らしい御子なので「何かお眼鏡にかなわない要素があるのかもしれない…」と思いつつ、いやでもこれを欲しくないこどもなんて…(エンドレス)と葛藤しておりました。
決着がつかぬままランチへ(ブレックファーストをお昼に食べるおしゃれな私たち)。
今回の目玉・ガラスの仮面カルタに3回も興じ(ちなみに、第一回優勝:私)、宴もたけなわになりそろそろ…という感じになり身支度をしつつトイレへ。出てくると例のキティおまけを巡ってやりとりがされていました。
ちょっと離れたところで見ていると、TさんとPママに促されても煮え切らないSちゃん。かなり助け舟を出され「…欲しい。もらってもいい?」の一言出てきました!よかったーー!!

っつーか、その様子にワタクシ気付いてしまいました。
Sちゃんは私に気を遣っていたのだと…!!
多分最初にすんごい興奮して「かわいい!」と言った私を見て、Sちゃんが「コイケさん欲しがっている…」と感じて身を引いたんでしょうね。しかもその後もサンリオおまけに思いを馳せる様子を見てどんだけ好きなんだと。そうなっちゃうと、私がSちゃんに勧めれば勧めるほど私の欲しい気持ちが強いと感じて「もらえない…!!」と思ったのかも。。。
Sちゃんのこどもとは思えない気の遣いようにホロリとしつつ、9歳に気を遣われる38歳ってどーよ(汗)?!
自分の天真爛漫さに呆れて反省…。
そしてPさんから「『これ欲しかったんだ』と言いながら、毎日遊んではきちんと箱に戻している」というSちゃんの後日談を聞いて、更に反省(笑)
そんなに欲しかった9歳を黙らせるほどの私の天真爛漫さって…(遠い目)
カルタだって初っぱなから大人げなく優勝しているし…。
さすがの私も恥ずかしくなった次第であります。

ずっとこどもでいたい、大好きなおもちゃに囲まれて〜♪なトイザらスキッズを地で行くコイケジュンコでありました。。。
posted by コイケジュンコ at 22:31| Comment(0) | 日記
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