2013年03月09日

恐怖症とフェチは紙一重!?

えー絶賛修羅場中のコイケです!つかずっと修羅場です!
先日、物を取ろうとして殿方と手が触れ合うという昭和の少女マンガのような出来事があったのですが、普段あまりに手を酷使していて、重ねられた手に触感が全くなかったという信じがたい事がありました。は虫類の皮膚かよ!
ありえないマンガ的ハプニングに、女子としてありえない事態。。遠い目になる熟れっ子ジュンコでありました…。

ところで、手というと異性にとって重要なポイントでありますよね。好みにこだわりがあるといわゆる「手フェチ」という言われ方をし、人によってバリエーションがあるフェチは話も盛り上がるものです。
自己紹介でも盛り込まれるほどメジャーとなった「フェチ」という分野ですが、私は日頃から思うんですよ。「恐怖症」に関してもこれくらい熱く語られてもいいんじゃないかと。
ということで、今日は、まだ誰にも全く理解を得られない、つい数日前も力説するも全く分かってもらえなかった私の「恐怖症」について語らせていただきます!唐突!

結論から言うと、実は私、奥行き恐怖症なんです。あと、閉所を外から見る恐怖症(決して閉所恐怖症ではない)。だいたいこの二つの合わせ技で一本取られます。
まだ自覚が全くなかった十代、思えばここから始まったような気がします。
上野駅構内にあったジャイアントパンダのぬいぐるみ。
天井まで届きそうなどでかいジャイパン(と私たちの間では呼ばれていた)が体を寄せないと入れないくらいのガラスケースに入れられているんですよ…!
大きく回り込むような太い腕のフォルム…体越しに見える高い位置の顔…(白目)
遠出をする時、ここで待ち合わせをすることが多く、友達が遅れていると一人でずっとゾクゾクしておりました。
でもこの頃はまだ「苦手だ」という意識はありませんでした。

苦手かも…と思い始めたのが、大学生時代の仏像巡り。
薄暗いお寺の中にあるジャイパンクラスの薬師如来…!!
金に光った如来が暗闇から浮き出ているようで、私はその浮き出ている先、暗闇にとけ込む体の厚み、そして闇の奥行きにゾワゾワ!!
奥行きの真骨頂・三十三間堂の千手観音約千体を始め、福井、京都、奈良と1週間仏像を見続けるゾクゾクしっぱなしだった私は、「奥行きが苦手なんだ」と自覚したという訳です。

その他にも、港で見る豪華客船のたっぷりとしたボディ、観光名所のでかすぎる銅像など、行く先々で思いもしなかった奥行きがあるので油断なりません。
この「奥行き恐怖症」、いろいろな人に語るのですが未だかつて「わかる、わかる!」と言ってくれた人はおりません。それどころか「なるほどね〜」と言ってくれる人もおりませんっ!なんで!!
自分の好みの男が理解されなかった時と同じような歯がゆさを感じる、それが恐怖症。
どうです!?女子の会話の一つに恐怖症を取り入れてみては?

しかし恐怖症とか言いつつ、さっきからゾクゾクするゾワゾワするとか書いていると、「案外嬉しいんじゃないか!?」と自分でも疑ってきますね。もう「恐怖症」じゃなくてもはや「フェチ」なんじゃないか!?という気すらしてくる…。
ここでも発揮してしまう自分のMっ気が一番恐ろしいです…。
posted by コイケジュンコ at 17:58| Comment(0) | 日記
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