2013年07月25日

夢の国に舞い降りたおばちゃん

どうも。おっちょこちょいコイケです。

先日、初めて触るプロジェクター用スクリーンをしまっていた際、「これかな?」とボタンを押した途端に棒がすごい勢いで降ってきて指肉が巻き込まれ結構な出血、皮を切るどころか肉見えクレーターができるほどの大負傷をいたしました…。

女の子のドジはかわいいものですが、私は元々ド級のおっちょこちょいな上に女の子というトシでもなくなったので、ドジがまったくテヘペロ☆ ではなく、白目に血走りがあるような、シューシュー言っちゃって心配してくれる第三者が2,3歩後ずさっちゃうくらいのドジなわけです。
このまま行くとそのうち命を落としかねないので気を付けたいところです。テヘペロ☆

はい、そんな物騒な感じで始まりましたが、テヘペロ☆なかわいい女の子に戻れるような場所・東京ディズニーランドに、なんと25年くらいぶりに行ってまいりましたよ!!
千葉に住んでいるというのに十代後半から全く足を運んでいなかった私。私の青春が透けて見えますね。。。
そんなブランクがあるので突然朝から遊んだら屍になってしまうだろうと、友人Hと二人で15時なんて時間に入園。
この日は日曜日、そして私がスリルものが苦手ということもあり、人気のアトラクションは避けて久々に訪れた私のノスタルジーに付き合ってもらう、という流れになりました。

そうとなると、まずは初入園の30年前に観た事のあるキャプテンEOへ!
入ったロビーでちょっと長めの制作秘話を立ったまま見させられるんですが、これがバリバリ80年代!!順調さを音に乗せ、キャッツアイのようなダンサーたちが練習しまくり、舞台美術の人たちが「お前、ナイスアイディア♪」感を出す。なんなら本編より衝撃的でございました(笑)
もちろん本編は面白かったですよ!3Dも頑張っていましたが、やはり今よりは稚拙さも感じるところはあります。でもそこが愛おしかったりもするんですよね〜☆
そして何より、マイケル・ジャクソンがカワイイ♡なんでしょうね〜奇妙な動物と一緒にいてもなんら違和感のないカリスマ性。そして、表情もダ ンスも本意気度120%のマイケルがとても微笑ましく、ニヤニヤしながら見ました。(夢の国でも怪しさが抑えきれない。。。)

次はノスタルジーといえばコレ!「イッツ・ア・スモール・ワールド」!!
思えば、小さい頃これに乗った時、機械的に動く人形の隙間に見える奥行きに理由もない恐怖を感じていた気が…。何気にもう奥行き恐怖症が始まっていたのかもしれません(2013.3.9日記「 恐怖症とフェチは紙一重!?」をご参照ください)。
気構えて行ったせいか、あまり恐怖心を煽られることはありませんでした。ホッ☆
気をよくした私は楽しみつつ写真を撮ったりしていたんですが、あとで写真を確認すると、下からのライトで浮かび上がった人形、しかもピントが合っていないものばかり…。皆ホラー写真になっとるやないけー(汗)!!
違う恐怖心に煽られる結果となりました。。。どんなオチ!?

気を取り直し、私がここに来たら必ず乗るもの、ピーターパンに行くことに!
その途中でピノキオを見つけ、童話で攻めることにしました。
乗った事があるはずだけど全く覚えていなかったピノキオ。
優しいおじいさんとピノキオの交流が見られると思っていたら、すぐにその期待は裏切られました。
悪い顔のおっさんや動物たちが「ピノゥ〜キオォ〜♪」「ピノウ!キオ〜〜!」と私たちを誘うアトラクションでした。。。
そういえば、世間知らずのピノキオが色々な甘い誘惑にあっててんやわんやするお話だっけ…。
急切り替え・急発進のトロッコにがっつんがっつん揺られながら悪い誘いを受け続ける私たち。最後の最後がピノキオがおじいさんの元へ戻ったブースで、「嗚呼、やっと…!」と思ったら、、進むの早えぇ〜!
安心感を味わう前に、あっという間に外へ連れて行かれてしまいました。。。
ここは夢の国なのか…?
Sッ気出されたなかなか一筋縄では行かない内容でした。

よし、じゃあピーターパンで口直し(?)しよう!と移動すると、すぐに入れそうな雰囲気♪
わあい!やったあ☆と喜び勇んで並ぶ私に、隣りで「え?いいの?いいの??」と言いづらそうに質問をしてくるH。屈託ない顔で「へ?何が☆」と周りを見渡してみると、、あれ?ここピーターパンじゃねえっ!
まさかの白雪姫でした。。。
ここでもおっちょこちょい発揮。
でもこれに便乗して童話三部作を見ることにしよう♪という流れになりました。
さあ次乗れるぞという段階になって、後ろから「あの〜…」という声が。振り返ると、中学なりたてくらいの女子二人。
「あの、、前に乗りたいんですけど…いいですか!?」と必死のお願い。
順番から言って私たちが前だったのですが、別にそんなのこだわる年でもないのでどうぞどうぞと前に通し、ローティーン女子二人とアラフォー女二人を乗せたトロッコが走り出しました。

甘く見ていた。。
甘く見ていましたよ、童話だからと言って!
もう初っぱなから最後まで魔女・魔女・魔女!!
途中、コウモリや木々が揺らめいて、どこからともなく風音とすすり泣きのような声が…何これ!?
25才くらい下の後ろで「こわいよ〜こわいよ〜〜」とうめくアラフォー。
途中、一瞬白雪姫と七人の小人出てきましたが、またも高速スルー。その後、洞窟から財宝が出ているという白雪姫にあったっけな謎の描写があったり、最後の最後まで不穏感を煽る内容となっておりました。
何!?何がしたいの!?何なのこのドSなアトラクション!!
スリルものに乗れないから白雪姫見ましょ☆なんて親子連れ、結構いると思うんです。ヤケドしますよ、コレ!
「注意:魔女が出てきます」的な注意書きが書いてありますが、予想以上でしたよ…39歳も恐がってますから…。
描写、思惑、色々なものにビビりながら白雪姫を後にしました。

そして、やっと本命のピーターパンに行った訳ですが、なんか前の二つが印象的すぎて記憶が薄れております(笑)
まあ、安定のピーターパンでした☆たじろいだ二本の後の締めとして良かったと思います。
散々ツッコミましたけど、今度またこの地に来るとしたら「この三本立てまたやろう…!」と心に誓いました☆

そんな思い出に浸るラインナップでしたが、最後だけは最新人気アトラクション「スター・ツアーズ」に乗ることに!
スターウォーズの世界に入り込み宇宙旅行をするというテイで、臨場感溢れる高速飛行が体験できるというもの。
実はスターウォーズを一回も観た事のない私。友人Hに簡単なレクチャーを受けました。
要するにあれか。ガンダム的な因縁の話なのか!とHに答えを求めましたが、Hに「ごめん、ガンダム知らない…」と言われ、真実は闇の中。。。
つか私、ガンダムも観た事ありませんが(全てが想像…笑)
そんなこんなでスターウォーズ観た事のない私が乗っていいのかと思いましたが、観た事のない人でも充分楽しい体感エンターテイメントでした!
これ、映画ファンにはたまらんでしょうね〜♪
80年代では大変珍しかった3D映像に始まり、最新3D映像に終わる。若いジョージ・ルーカスに始まり、熟練ジョージ・ルーカスに終わる。
色々感慨深い、良い締めとなりました。

というわけで、とりとめのないTDL報告はこれにて終了!15時に入ったわりには、6つ乗れてまずまずだったんではないかと。
久々の夢の国はすんごい面白かったです!が、すんごい疲れました。。。
興奮材料が多かったというのもありますが、やはり皆のディズニー愛って底知れないな、と。ディズニーラバーたちにエネルギー持ってかれました☆
夢から醒めたらどこで使うんだ!?というグッズで身を包み輝いているお客さん達。
そう、ここでは夢から醒めたことなんて考えちゃダメなんです!
それなのに、フード付きのタオルを見て「これいい!草むしりとかの時に便利だね、コレ!!」と、現実も現実、汚れてもよい格好で汗水たらす時のこと考えていましたからね。。。それじゃあダメなんだよ…。

30年前、初めて行った時は耳付いた帽子ではしゃいでいたのにな。これが30年の重みか…。
東京ディズニーランド30周年とともに私の30年にも思いを馳せることとなった夢の国ツアーでした。
posted by コイケジュンコ at 10:44| Comment(0) | 日記
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