2021年03月10日

世にもくだらない物語

チキンタツタを買いに行ったら世はもう「てりたま」でした。
今確認したら「あけましておめでとうございます!」、コイケジュンコです。
いや〜今年初めての日記が3月とは!
時が経つのが早すぎです…。

コロナ禍でなかなか買い物に行けない今日この頃、みなさんもネットでの買い物が増えていることと思います。
昭和女コイケもさすがにそういう機会が増えております。
しかもPC前に腰を据え、何度も確認し、毎回「南無三っ!!!」と心の中で叫びながらクリックしないとポチれない人間なのですが、昨日必要に駆られて出先で初めてスマホから注文いたしました。
なぜか最後の注文確定ボタンが現れず戻る・進むを繰り返していた結果ようやく注文でき、令和の階段をまた一つ上った気になっておりましたが、本日急に胸騒ぎがし「出荷準備中」の注文履歴画面を再確認すると…ち、違う色頼んでるやんけーーーっ!!!!
え?選んでないのに、な、なんでこんなことが起こるのか…
自分で自分が信じられない、いや、これはきっと夢なのであろう…と思おうとしましたが残念ながら夢ではなかったので、「出荷される前に変更〜〜!!」と急いで問い合わせるも「一度ポチったら変更できないので、届いたら返品、また再度購入してください」との返事が。
気軽に返品させてくれるのは申し訳ないくらいありがたいけれど、それはお互いに二度手間ではないか?(しかもアナログ人間は店頭受け取りにしていたのだった…)
そして、今回は初利用ということで嬉しい割引をしてくれたのですが、返品・再購入だとその割引は夢の泡に…。
最近初挑戦したメルカリの時といい、私はお得な初回クーポンをことごとく手の隙間から逃しておりまして、こんなにお得をすり抜ける人いる!?というくらい逃すんですが、今回はようやく遂行できた…!と満足していたところ、この仕打ち。いや、完全に自分が悪いんですけど。
それにしても、人がたやすく使っているクーポンが何かのさじ加減で利用できない「どうしてこうなったルート」にこう何度も誘われると「さすが私…」と自分のことながら感心するばかり。

足を使って調達する人間が便利なはずのネットを使ったら、より足を使う不便な道を辿る。不思議で恐ろしい話でございました…。(そしてこれからもこの物語は紡がれることでしょう。。)
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2020年12月31日

大晦日、いつもの場所で2020

こんばんは、コイケジュンコです。
2020年もあと少しで終了いたしますね…!

いやあ、短かったような長かったような…な一年でしたね。
年を追うごとに体感的にはどんどん早くなっていっていますが、
昨年の今頃はコロナのコの字も知らなかったことを考えると遠い昔のような気もします。

そんな2020年、恒例の一年振り返りをやらせていただきます!

今年はですねー…
7年ほどお世話になっていたパラボリカ・ビス閉館という衝撃ニュースがありましたね。。
私の作品の幅が広がったのと肝が据わったのは間違いなくパラボリカ・ビスでの活動があったからだと思うので、残念ですが感謝の気持ちでいっぱいです。

ほんとマジでいろいろやった…
テーマの振り幅もですが、パフォーマンスもやったし朗読もやった。。。
そしてどんどん私も加速していき、最終的には自分主催で『花井愛子プレゼン&読書会』までやらせていただきましたから。あの『夜想』のギャラリーで。(笑)
あまりスタイルに固執せず、しなやかに「表現する」ことができた7年間でした。

そして、その<花井愛子>で発展を見せた年でもありました。
まさかの少女小説ガイドで花井愛子のコラムを書かせていただくことになるとは…!!
そしてこの年末、花井愛子先生ご本人から直筆のお手紙をいただくことになるとは……!!!
完全にシンデレラストーリーですよ。。
コロナ禍で本業が冴えなかったのに対し、ババアのおせっかいのような活動を見つけてもらえたのが嬉しくもいとおかしな現象でした。

来年はどんな年になっているでしょうね。
今年はあれよあれよと世の状況に飲まれてしまった感がありましたが、その環境下でもできることをアグレッシブにやっていく、そんな一年にしたいと思います。

みなさんにも私にも光の見える一年でありますように!と祈りつつ、
良いお年を〜〜!!!

2020.12.31ココスにて。(今年もココスにいるんかいっ!)
posted by コイケジュンコ at 22:39| Comment(0) | 日記

2020年11月12日

迷えるお婆たち

こんばんは、コイケジュンコです。

コロナ第三波…忍び寄っておりますね。。
なるべく人と距離を取って、積極的な交流をせず…という日々が続いておりますが、
コロナ禍でも人を密にするもの、そのひとつに道案内があるでしょう。
道に迷う人間は藁をもすがる思いで人に尋ね、尋ねられた方も「この人が無事目的地に着けるかしら」と親身になってしまいます。

この日記を読んでくださっている方は私がワールド級の方向音痴なのはご存知ですね?そうです、めちゃくちゃ人に尋ねます(かなり必死な形相で)。
しかし一方で、聞く側の気持ちがわかるので身の程知らずにも道に迷っている人に自ら声かけることも多いです。それが私の大好きなジジババであるなら特に。

先日、総武線各駅電車に乗っていると錦糸町駅で二人組のおばあちゃんが乗車してきました。即座に席を譲ろうとするギャルに「ああっ!すぐ降りるから大丈夫です!」と慌てて断る声を聞きながら両国駅へ到着。
「あら?ここじゃない!?ええ〜…」と言いながら降りるのをやめるおばあちゃん二人。不穏な空気が出てまいりました・・・。
近くにいる女性に「丸井はどこの駅ですか?」と尋ねる声が聞こえる。ああ、これはまさしくやっちまってる!なぜなら、丸井はおばあちゃんたちが乗ってきた錦糸町駅にあるからです。

「え、過ぎちゃってますね…」と言いづらそうに告げる女性。
「あら!やだ〜じゃあ次の駅で降りなきゃ」「丸井ってどこにあります?」「…錦糸町です」「錦糸町?違ったわよねえ。。」
おばあちゃんたちの明るいやりとりの反面、周りにいる人間は全員ヤキモキしておりました。(どこの丸井なの…!!?)

タイミングが悪いことに、両国より先はしばらく上りと下りのホームが別。もし乗り換えるのであれば、エスカレーターがある秋葉原駅が妥当…!緊張感が高まります。
ちょうど秋葉原で下車する予定だったので注意深く見ていると、おばあちゃんたちも違う扉から降りてる!しかも目の前にはエスカレーター!行ける…!!
勝利を確信したのもつかの間、おばあちゃんたちは明後日の方角に歩いていきました。ちょ、ちょっと待ったあぁぁぁ!!!

耐えきれず話しかけにいく私。「すみません、丸井に行かれるんですか?」もやは盗み聞きしていたことを隠さぬダイレクトな質問。
その怪しさを気に留めず、「そうなの!でもどこの丸井かわからないの!」と明るく返事をしてくれましたが、私は絶望いたしました。まさかの場所の分からない丸井探し…そんな致命傷ある!!???
「でもここら辺だと丸井は錦糸町だと思いますよ」「でも錦糸町ではなかったと思うのよ…」
「上野にありますけど」「それじゃないわね(きっぱり)」
「新宿や渋谷にもありますけど、、違いますよね?」「違うわね。」
「…場所、なにかヒントになること覚えてませんか?」「忘れちゃったのよね〜〜!あの紙持ってくればよかったわね!ね☆」と言い合う二人を見ながら私はこう思っていました。その握りしめているスマホは…?

こうなったら我がiPhoneを使うしかない…!丸井の公式ホームページにアクセスして店舗一覧を上から読み上げることに。
「有楽町」「違う」「新宿」「違う」…「北千住」「違う」「錦糸町」「「…錦糸町!」」
おばあちゃんたちハモったあ!脳の片隅は覚えてるものです、これはやはり錦糸町だろうと!

しかし、歓喜する私の鼻をへし折るようにミルクボーイよろしく不穏に切り出されました。「でもおかしいのよ〜」
「な、なにがですか…?」「ホームに友達が待っていなかったのよ。だから違うと思うのよね〜」
ええええ!!!そんな理由で目当ての駅から電車に飛び乗っちまったの!!???それこそ握りしめてるスマホで連絡ぅぅぅ〜〜〜!!!
私がちょっとおののいていると「あれ、やっぱり両国だったんじゃないかと思うの!そんな記憶がある。」と探偵顔で言い出すおばあちゃんA。「そうかも、まず両国行ってみようか!」とおばあちゃんBも賛同、やばい!このままだと丸井を求めて両国で降りてしまうぅぅぅ!!!
焦る私は「いや!両国に丸井はないです!!!両国駅で降りてもいっぱい歩いて錦糸町店にたどり着くだけです!!!」と必死に説得。
しかしやはり錦糸町に納得いっていないのか、「駅員さんに聞いてみようか?」と言い出してこれまた止める私。いやいや!店舗名分からない丸井の場所聞いても駅員さん困惑するだけだから!!!

消去法から99.9%錦糸町の丸井であることは間違いなさそうなので、目の前のエスカレーターを半ば強制的に促しました。コンコースを通過して反対側のエスカレーターを上がるだけなのに山手線の方へ行こうとするおばあちゃんたちをさらに軌道修正しながら・・・

2週間以上前の話ですが、未だに「あのおばあちゃんたち無事友達と会えてちゃんと丸井に行けたかな…」と思い出しては不安な気持ちになっております。
もしこの日記を読んで思い当たるお孫さんはご一報ください。
posted by コイケジュンコ at 22:35| Comment(0) | 日記

2020年09月15日

大事なことは二度以上言いたい!

こんにちは、コイケジュンコです。
9月になりましたね。ようやく朝晩が涼しくなり、夏に弱い女はやっと人間に戻ってまいりました。

そんなワタクシ、最近発表になりました11/19発売予定の『大人だって読みたい!少女小説ガイド』に短いコラムを寄稿させていただきました!
びっくり!本人がびっくり!

2年くらい前に突然雷に打たれたように80年代の花井愛子作品を読み始め、
思春期の頃は熱狂の渦の近くにいつつも全然触れてなかったので少女小説の一般知識的なものを求めて彷徨い、
そんな中、嵯峨景子先生の本に出会い少女小説の歴史の面白さを知り、
色々な作品を読む中で私が知っている全盛期の作品たちの存在が瀕死だということを身を以て感じ、
美術作家ながら少女小説布教を始めた1年前。
作家仲間を中心にプレゼンしてたんですが、それがこんな表舞台でプレゼンできる日が来るとは…!
ほんとびっくり。
しかも嵯峨先生の編著の御本で。びっくり!びっくり!!(ありがとうございます!!)

こちらの本、画期的なのは少女小説を懐古的に作った本ではなく、80年代の全盛期から現在の作品まで網羅されてた“カテゴリ別の作品ガイド”というところ。
「少女小説の良さを知ってもらいたい。根絶やしするものか…!」という気概が感じられて、その仲間に入れてもらえたことが本当に嬉しいです。
読者だった人々にはその先に続いている作品を知る機会になるでしょうし、今の読者さんには知らなかった時代(そして今は絶版な良作)に触れることで興味を持ってもらいたいですね(そして作品の復刊を…!)。
かくいう私も80年代デビュー作家の作品しか知らず広がるチャンスを狙っていたので、救世主な一冊となりそうです。

で、コラムの内容ですが、もちろん花井愛子作品にさせていただきました。
もうね、言いたいことがいっぱいあるんですよ。
規定は2200字以内ということですべては語れないので、「あのへんとあのへんに関して書こうかな」と決めて、簡潔を心がけながらとりあえず打ってみたんですよ。

2200字と言ったら400字詰め原稿用紙5枚半でしょ?こんなもんでしょ☆と、文字数カウント見たら…なんと4000字越え。倍じゃねーか!!10枚越えてんじゃねーか!!!
び、びっくり・・・!!

みなさん、振り返ってみてください。今までのコイケジュンコの愛着日記を。
そう、長いんです…!!
友達に「日記読んでるよ!面白いね〜!4回くらいに分けて読んでる☆」と言われたほどの定評ある長さなんです!!!(面白いのにかなり刻むな!!???)

人に話をする時、ジェスチャー混じりで落語よろしく何役もこなし臨場感たっぷりに物事を伝えるタイプなので、簡潔な文章で伝えるのが苦手。
なるべく多くの要素を伝えて本来のニュアンスを感じ取ってほしいと思ってしまうので、文章の場合「ココォォォ〜〜ッ!!」という時に三回リプレイ映像流すかのごとくネチネチ書く癖があるんですよね…。

というわけで、私がんばりました。2200字になるように。
文章がガリガリに痩せるくらい削りました。(当社比)
ダイエットの甲斐あって、チキンレースで勝てるくらいのギリギリクリアで提出できたのですが、
「コイケさんのは収まらなかったので1ページ増やしました」の報が。
チキンレース、ギリギリアウトで崖に落ちてたぁぁぁ〜〜!!!
…びっくり。さすが私。(ご迷惑おかけしてすみませんでした…!)

そんなこんなで、この夏コイケが悪戦苦闘したコラムも載っている『大人だって読みたい!少女小説ガイド』、よろしくお願いいたします!(安定の宣伝締め)
posted by コイケジュンコ at 21:13| Comment(0) | 日記

2020年08月06日

ドッペルゲンガー人生

みなさま、健やかにお過ごしでしょうか?コイケジュンコ(元気)です。
前回の日記が5ヶ月前。
その間、すごい世の中になってしまいましたね…。まさかこんなにコロナが蔓延するとは。。

このコロナ禍、浮いた話も早々ありませんが、最近の出来事と言ったら近所のおばさまに「ジュンコちゃんはフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』に似てるね」と言われたことぐらいでしょうか。
衝撃!!まさかの名画中の名画!!!

私が他人に似ていると言われやすい、というお話はこの日記でもしたことありましたっけ?(もししていたら失敬☆)
何度も繰り返してしまうほどに私は「○○に似ているね」という言葉を本当によくもらうんです。もう人生10回分くらいもらってるんじゃねーか?というくらい多い。
男女ともに言われるし(男性の方が多い…)、芸能人はもちろんのこと見たこともない一般人も多く、「高校時代のバレー部の先輩にそっくりで一瞬その人かと思いました…!」と言われたりとか、好意的に思われている!?と感じた男性に「中学時代の俺の親友(男)にそっくりで…」と言われるオチが待っていたりとか、「インドカレー屋で働いている友達によく似てる!ちなみにその友達はインド人従業員全員に好かれて『象二頭贈るから結婚してくれ』とプロポーズされていた」と言われてインドに行けばモテるかも!?と希望を持ったりしていました。

老若男女、国籍も様々、現代どころか100年前の中国人、300年以上前の名画、、本当にいろんな人に似ていると言われている…と感慨ふけっていたところ、ふと思い出しました。

私、ウサギに似てるって言われたことあった・・・

「人」以外もおりました。

それはキャラクターとしてデフォルメで似てるというわけではなく本気で似ていると言われている感覚があり、多分彼の中ではマジで私がウサギに似ていたんだと思います。

あれはーー、今から約25年前。私が美大生だった頃。
実技を担当されていたH先生は、講義をひとつお持ちでした。我が科の専任教員だったので必須科目。クラス全員出席でした。
講義の教室で見る先生はいつもと違いました。妙にピリついている…!
初日は「帯状疱疹になり死んだ方がマシだった話」でほぼ授業は終わり、尖った語り口調と突然の問いかけにビビリ気味な日々が続いておりました。

しかし、ある日気付きました。
ふと視線を感じて伺い見ると、H先生が慈悲深い顔で私を見て微笑んでいるのを!
「自意識過剰よ、ジュンコ!」と打ち消したものの明らかに私を見ている…!!『先生、ちょっとトリップしちゃって一点を見つめているのかな!?』と自分を納得させていましたが、その後もたまにそういうことに遭遇し謎は深まるばかり。。
ある日は、強めの口調で言い放った後、私の方にギュンと振り向き「なっ☆」と笑顔で同調を求めてきて確信を得ました。やはり私にロックオンしてたーーーっ!!!
ど、どうなってんだ〜〜!!!??
私へたまに見せる態度以外はだいたいピリついているので謎を通り越して不安になってきた私。

しかし、突然「俺のウサギに似てるんだよ」とH先生が語り始めたことで疑問が解明。
「俺のウサギ。元々は敷地に入ってきちまった野良ウサギだった。そいつと目が合ったんだよ。俺が『来るか?』と聞いたらあいつ、来たんだよ。それからの仲。」
その野良ウサギはH先生とツーカーらしく、何も言わなくても分かり合える深い仲らしい。奥さんや家族よりも分かり合えている存在、と悦に浸りながら嬉しそうな先生。
ねえ、先生……
そのウサギに私が似てるんですか…?
どういうこと…………

「俺の可愛がっているウサギに似ている」という斜め上の告白は受け入れ難かったですが、エピソードを聞くといろいろ合点がいきました。
完全に私をウサギだと思って接してたんですよ!あの微笑み、絶対私のこと見てなかった!!私の中にあるウサギみだけを見ていたんですよ!!!
く、くそぉ〜〜〜

というわけで、「人間」という枠を飛び越えたところにもコイケはいるようです。
みなさんも私に似ている生き物を見つけたらご一報くださいませ☆
posted by コイケジュンコ at 22:58| Comment(0) | 日記

2020年03月05日

人生は衝撃だらけ

こんばんは、コイケジュンコです。
気付けばとっくの昔に2月に突入…2月の実感ないままに3月になりそうで恐いです。

なんて書いたまま放置、1ヶ月過ぎマジで3月に突入ー…改めましてコイケです。
その間に世の中はコロナで大変なことになっておりますが、
2月に起こったどうでもいい話ア・ラ・カルトをお届けするぜ…。

先月は、楳図会メンバーのまゆたん、ペチャコさんとお会いしたんですが、
いつも心ニクいプレゼントをくださるまゆたんがこの日もお土産をくださいましたハート
勘亭流の書体でデカデカと「川崎大師」と書いてあるパッケージのハート煎餅(恋みくじ付!)など情報量の多いお土産たちの中に、「開運だるま専門店」と書かれた袋あり。
小さいだるまでもくださったのかな?と袋を開けると、衝撃。
僧侶キーホルダーでした。
それを見て手元が止まる私と、同じく衝撃を受ける隣のペチャコさん。
それもそのはず。
その僧侶キーホルダー、3年前にペチャコさんからいただいたことのあるソレ(大サイズ)だったのです…!

3年前ー、東京タワーで昭和の産物土産をしこたま買われたペチャコさんは、楳図会メンバーたちに大盤振る舞い。
「好きなのもらってください」と皆に振る舞う中、
「あ、コイケさんには私が選んだものが」と直々ロックオンでもらっていたのが僧侶キーホルダーでした。

僧侶好きでもないのに、私を想って選んだものがこんなにばっちりユニゾンするなんて……
みんなのあまりに揺るぎないコイケ観に自分を見失いそうになりました。

まあ、自分一人でも衝撃を生成しておりますが☆

数ヶ月前に電子書籍デビューをしてからというもの、
無料漫画(試し読み)の多さにウハウハして少女漫画の1巻だけを片っ端から読んでいる最近のワタクシ。
そこで、ひとつの結論に達しました。
それは<少女漫画とは盛大な大喜利である>。
「既視感ある設定の中で、いかに物語を落としていくかが重要だったり、会話の妙が光ったりするものなのだ」と気付き、
新たな少女漫画の楽しみ方を見出したりしておりました。

1巻だけ読むと言っても、中には「うむ、これは最後まで読んでみよう!」と思うものももちろんあり、買ったりレンタルで借りたりするのですが、
先日、まさに2巻〜最終巻を借りて、店の外に出た途端に突然電波交信。
(あ、、あれ?私、今何借りた・・・!?)
即座に借りた本を弄ってタイトルを見ると、、
借りたかった本じゃねーーー!!!!
まさかの、同作家の違う作品借りておりました。。
なんでしょうね、あのもう引き返せない直後に雷に打たれたように思い出すの。
ともかく、私は読もうと思ってもいない本を何冊も借りたわけで…
まあ、読んだことない作品だったからいいんですが、家に帰ってから第二の衝撃的事実に気付きました。
読んだことない本なのに2巻からしか借りていないということに。
…とりあえず、1巻はあらすじで補完いたしました。。。

そういえば、冒頭で書いたまゆペチャ会合の際にもうひとつありました、衝撃。

一緒に立ち寄ったお店でロボットにトランスフォームするアナと雪の女王ウオッチを購入したのですが、これが最高だったんですよ!!
アナ雪でなぜロボに、ロボの顔がなぜか穏やか、などツッコミどころ満載な中、
時計の横にあるボタンを押すとアナ雪の名場面が投影できるんです!しかもその場面、20以上搭載!!
要る?そんなの要る!??なんて聞くのは野暮です。
要る要らないじゃない、付けられるものは付けるんです…!
昭和の筆箱のようなイズムに私の昭和脳が活性化したのでしょう。
なぜか万華鏡のように覗くものだと1000%理解してしまって、
なんの迷いも無しにレンズに目を付けながら勢いよくボタンを押し、

目、、、目がああああぁぁぁ!!!!!

天空の城ラビュタのクライマックスのムスカくらい目を抑えながら仰け反るコイケ。
まさかの自分の目ん玉にプロジェクションマッピングしてしまいました・・・

まあ、そんなこんなで、……私は何やってるんでしょう?

なんでもない日常で衝撃を量産している今日この頃でございます。。
posted by コイケジュンコ at 20:29| Comment(0) | 日記

2019年12月31日

納め方いろいろ

まさかの、O・O・MI・SO・KA!!
2019年、何も言えなくて末・・・って感じです。びっくり。
ほんっと何をしたんだろ…ピンとこないくらいあっという間の2019年でした…。

なんか楽しいことあったかな〜と思い出を手繰り寄せると、
今年味わったエンタメの大半はリハビリ現場からでしたね。
病院に集いしジジババたちの一挙一動が心のハリでした。
通院しているジジババたちには人懐っこい人が多いので、
あの手この手で隙あらばスタッフさんと話そうとするわけです。
「あ〜!忙しかった☆」と突然の感嘆から匂わせて質問させるパターン。
「午後は空いてるんだね〜。ほら、いつもは午前だから。今日はさ、午前中に仕事があって…」とスムーズにスタッフさんとの会話に持っていくパターン。
そういう駆け引きを調査する日々を送っておりました。(笑)

もちろんスタッフさんが世間話を振ることあります。
スタッフさんに「この間の台風どうでした?」と聞かれたお婆ちゃん、
「ああ〜…どうだったかしらぁ〜〜…」となぜか考え込み、思い出したかのようにお婆ちゃんの発した言葉が、

「55kgかな!」

電気を当てる者、カルテを整理する者、施術する者・される者、それぞれの頭に「ハテナ」が浮かびました。
シン…ッと静まる室内。
「え、っと…そうなんですね…」たじろぎながらすごい球をなんとか拾うスタッフさん。
「私もう85歳だから代謝?悪いんじゃないかしらぁ。年になるとなかなか痩せないわねぇ。ダメねえ☆」
まさかの「台風」と「体重」を聞き間違え、個人情報の守秘が重んじられる今、女性が言いたくない二大トップ「体重」と「年齢」を自ら申告するお婆ちゃん。
『聞かなかったことにしよう』色々な方角を向いた室内の全員が一致団結したような気がしたーー、そんな日でありました。。
ちなみに、このお婆ちゃんはいつも足に電気を当てているんですが、終わってから膝上まで上げたズボンを降ろさないで待合室をウロウロしているので、夏も冬もめっちゃヤル気のあるサッカー部員みたいになってます。

も、もちろん、病院以外にもエンタメはありましたよ!(焦って取り繕い)
今年はなんと楳図会で納めることができました☆
(※楳図会:赤×白ボーダーシャツを着てなぜか瓶底メガネをしながら真顔で記念撮影をする、中年たちの雅な遊び)

世の中が「仕事納め」している12/27(金)の夜にたまたま集まれることになりまして。
楳図会メンバーが4人以上集まればどこからともなく「…Tシャツどうする?」となるデキる女たち。
しかも仕事帰りのメンバーたちもいて、各々が就業後にトイレで着替えることに。
学校帰りに遊びに行く女子高生かよ!?(さいこう)

今回の舞台はニュー新橋ビルの喫茶フジ。
パノラマの富士山の写真の前で楳図会記念撮影。年末年始にふさわしい!
というわけで満場一致で撮影となったのですが、この富士山写真、ライトが入っているので前に立つと逆光で私たちの顔が真っ暗。
しかし全員が「富士山が飛んじゃってるね…私たちの顔は暗くてもいいから富士山に光合わせよう」となるところが女子高生にはまだ無い、いぶし銀の心意気がありました。

納まるといえば、前述した病院のスタッフ用掲示板をふと見ると「メス納め開催のお知らせ」が貼ってありました。
メス…!?
メスって医療ドラマの手術シーンでよく出てくる「メス!」「汗!」のメス!!???

人の数だけ納め方がある、そんな感慨にふけった2019年の年末でありました。

それではみなさん、良いお年をー!!
posted by コイケジュンコ at 21:34| Comment(0) | 日記

2019年12月26日

クリスマスイブの過ごし方

あれよあれよと年末・・・みなさまお元気ですか?
なんと前回の執事カフェレポート以来の愛着日記。実に5ヶ月強!えっそんなに経ってる!!???
恐ろしいですね…もう年々、時が俊速で駆け抜けて行きます。

そこのあなた、今日クリスマスなのに出だしで話題出さないな?、と思いました??

はっきり言って暦通りに日々を楽しんでたら追いつかねえんだよ!!
もう大晦日のこと考えてないと大晦日に間に合わねえんだよ!!!

というわけで、年々クリスマスのことを考えている余裕がなくなってきている、そんなお年頃でございます…。

そんな私ですが、今年はちょっと一味違うクリスマスとなりました。
まあ、もちろん気持ちはすでに年末に思いを馳せているのでパーティーはもってのほか、年末の大掃除を消化していたんですけどね、
通院(恒例のリハビリ)やら買い出しやらした出先で悲劇が起こりました…。

年とともにカーブの曲がりが甘くなってて腿がアザだらけになってたり、思ったより足が上がってなくてコケたりすることが日常茶飯事になってきた今日この頃ですが、昨日は焦って道を引き返した時に足元どころか膝元も目に入らず植え込みがある突出したコンクリートに膝下が激突、体が弾かれ、
植え込みの死角からババアが飛び出したのを目撃した女子が恐怖の驚き顔をしているのを横目に、華麗にスライディング着地。
久々に派手なコケ方したな〜☆と恥ずかしく思いつつ、何気にめっちゃ痛いな…!?と足を引きずりながらココスへ。
その後もあまりにジンジンすごいのでココスのトイレで確認すると、40年ぶりくらいに血だらけ擦り傷ができていました・・・どんだけ派手に転んだのよ!!?
まさかクリスマスイブに妙齢の女性がこんな幼児のような転び傷作るなんて…
まさかクリスマスイブに膝小僧の傷がしみるのを我慢しながらお風呂に入ることになるなんて…
奇しくもクリスマスに思いを馳せる結果となりました。

まあ、何が言いたいかというと、、
こんな幼児みたいな悲劇があった私にサンタさんはプレゼントをくれてもいいと思うということです!!!

サンタさん、待ってます・・・
posted by コイケジュンコ at 00:21| Comment(0) | 日記

2019年07月07日

爺の名は。

ごきげんよう。コイケジュンコでございます。
あら。お言葉がいつもより上品ですって?
オホホホ、そうなんです、ワタクシとうとう行ってまいりました。
執事カフェへ…!!!

10年ほど前、「おひょいさんのような執事がいる『執事カフェ』オープン!」のニュースを見てずっと行きたかった執事カフェ。
しかし、今は若い執事さんたちだという噂を聞いて行けず仕舞いでした。でもずっと気になっていた執事カフェ…!
数ヶ月前にのそ子さんと秋葉原へ行った際、メイド喫茶の話題からその話になりまして、行ってみようか!?という運びになりました。ありがとう、のそ子さん…!

執事カフェは予約制。その予約設定時間、15分刻み…!
色々とルールも多く、どんどん私を緊張させる・・・。
そして呼び方から出かける際のお声がけまで設定を選択できるシステムになっており、お嬢様&執事系に疎い私としては試されている感が半端ない…!とりあえず出かける理由を「乗馬」に設定いたしました。
そして、二日前に届いた執事からの確認メール(覚えてる?の確認とキャンセル料などの説明)に意味もなく不安になり「嵐でも行くよね!?這ってでも行くよね!!?」と鼓舞するように確認し合う私たち。
そして当日ー。本当に嵐のように雨風すごいんですけどぉ〜〜〜!!???
なんか前フリみたいな状況になっちまった、、majiで這ってでも行く勢いで千葉っ子はごつい長靴にパンツをインしていざ出発!
そんなこんなで「時間厳守」に緊張しながら現地に着いてみると小降り〜〜お嬢様むだに長靴〜〜〜!!!
無事に着けたのは良かったですが、こ、この格好で「お嬢様」って呼ばれるんかい…申し訳ない気持ちでいっぱい。。

池袋駅から歩くこと15分。とうとう執事カフェに着きました…!
未知なる世界へのドキドキから逆に妙に落ち着きモードになっていく私。
「準備が整いましたので、どうぞお入りください」
その言葉に促されてドアノブに手をかけようとしたその時、扉の向こうで開けてくれる人が。
目に飛び込んできたのは、60代と思しき執事。よ、予想外〜〜!!
優しく妙に腰の低い若爺やが私の傘を・・・!!!(歓喜)
期待していなかった初老の執事がいたことの喜びが顔に出るのを抑えきれないまま細道を通り抜けると急に広がる雅な空間。と同時に方々から「おかえりなさいませ」「おかえりなさいませ」の声が。ちょっと待って、、見ないで!私まだニヤけてるからっ!!

さっそく怪しさをアピールしたところで担当の執事からの説明タイム。
やはり執事なのでひとテーブルに一人の担当が決まっているようです。
「本日は乗馬の時間がありますので、80分後にお出かけとなります」と言われて、(あ…、そういえば予約の際に「乗馬」設定していた!)と思い出しました。まさかの長靴が活きました☆(限りなくワーク系な形ですが。)

そして注文。悩んだ末、二人ともベタにアフタヌーンティーを選んでみました。(量を食べ切れるか心配する少食なのそ子さんと量が足りるか心配する大食漢なコイケ。)
三段あるアフタヌーンティーですが、食べる皿を出すのも執事がやらないといけないんです!皿を変えたい時も執事を呼びます。お嬢様なんで!
せっかち人間、ウッカリ無意識に自分で皿変えそう…緊張感あるぜ。。お嬢様って大変!!

テーブル上でも色々忙しいのに、私たちの周りを執事たちが忙しく動き回っているのでそっちの観察も忙しい!
そんな中、のそ子さんが耳打ちしてくれました。「コイケさん、見て!」
その視線の方向に顔を向けると…
70代半ばと思しき爺登場〜〜〜っ!!!ああっ!どんどんストライクゾーンへイイ球入ってきたァァァ…!!!
俄然ソワソワするコイケ。
そんな怪しいオーラを嗅ぎ取ってか本命爺やが我らのテーブルへ…!
「今日は雨すごかったでございましょ〜?大丈夫でございましたか?」
「あっ!でも今は止んできました!ああっ、でもまた降り出すかもしれませんがっ!」その様子、執事とお嬢様というよりテニス部の先輩と話しかけられて浮き足立つ下級生。
そして爺やは風のように去って行きました…良い……
もうそこから私の爺や視線ストーカーが始まったのですが、他のテーブルにも天気の話題振ってる!世間話感が半端なくてもはや執事なの、か、、?
そこも含めて素敵だよ…爺や……!

そんな爺や、途中から隣りの席に来た常連と思しき二人組に待ってましたとばかりにお声がけ。
「お会いしたらこの事をお話ししようと思っていたので、本日お会いできてよかったです☆」なんて親しい笑顔を見せて、、嫉妬!
もうこれは通ってあの笑顔を私にも…!!と謎な対抗意識が生まれました。

周りを見渡してみると、常連さんたち結構いる!気さくに長話しているんです。タメ口で談笑しているんです。お嬢様…!
あの域に自分もいつか行けるのか?と先輩を見るような目で見ていましたが、そもそも元来の性格上何年経ってもダメな気がする…多分ツンデレカフェとかの方が向いている気がする……。
二人連れということもあり、執事との交流が淡白になりがちな私たち(故に周りのお嬢様と執事たちの交流を楽しむ)でしたが、終盤に転機が。

先日やってもらった私のバースデー@メヒコの話をしていたところ、ちょうど紅茶を注ぎ足しに来た執事が「それはどちらでございますか?海鮮が食べられるお店でございましょうか。」と話に入って来ました。
メヒコとは、一風変わったシーフードレストランでして、代表的なお店が店内一部をフラミンゴ小屋にして生息しているフラミンゴを目で楽しみながらシーフード料理を食べる(ということはフラミンゴも人間を見ながら餌を食べている)という謎で素敵なレストランなんです。執事、ちょっとハードル高いものに食いついてきたぁ〜〜!!(汗)
突然の交流にワタワタしながら説明するも初めてプライベートな会話するには難しい題材で、ハテナマークがたくさん浮かんでそうな執事は「お嬢様はグルメでいらっしゃるのですね」と笑みを浮かべてメヒコ話の終止符をバサッと打ってくれました…。

そして執事カフェに来たら行った方が良いのがお手洗い。
皿を変えるのも許されないので、もちろん自分で勝手にお手洗いに行くことも許されません。
執事先導のもとお手洗いに誘う扉まで連れて来てくれます。そして帰りもこの扉前で待っていればそれに気づいた執事が席まで連れて来てくれる仕組みです。
ちなみに、その扉を開けると使用人扉やお手洗い扉などがある空間があり、そこからは自らで女性用お手洗いに行く形になっています。
まあ、そこは普通の飲食店のトイレですよ(めんどくさくなってトイレ表記)。変わった扉ではありましたが、普通であることにいろんな意味でリラックスしていたら、か、紙が柔らかい…!!
サービス施設ではあるまじき紙の優しさ。我が家の紙よりも柔らかい!柔らかすぎる…!!(涙)
優しさに触れてトイレで心を絆されるコイケ。
そんな隙だらけの状態でトイレの扉を開けたと同時に、隣りの男性用トイレの扉を開けたところの爺やが!(恋が芽生える距離)
あっ!ってお互いなり何故かすみませんを繰り返す微笑ましい二人。(自分で言う)
「お嬢様、外の扉でお待ちくださいね。執事がお連れいたしますので」
トイレというプライベートタイムに突入するところにも関わらずアドバイスを忘れないプロい爺や。
「はい!」と良い返事をするも振り返るといくつもの扉が…!よくありがちな帰りになると風景が変わるやつ。えっ、、どれ!!!?(汗)
そんな私を見かねて「私がお連れします」と名乗り出てくれた爺や。
「え、いいんですか!すみません!!」爺やの尿意が心配になりつつも、思ってもみなかったランデブーにお言葉に甘える私。
しかし、スタートが悪かった。私は扉付近、爺やはトイレの扉に手をかけていたところ、ということで、私がかなり前にいて、、、

これってもしかして…
わたしたち…
入れ替わってる〜!!?

どうしよう…これは完全に私が爺やを案内してる……!!!(汗)
「二人の王女」第二次審査の北島マヤの演技状態になってしまいました。。(なんのことかわからない人、「ガラスの仮面」文庫版14巻175ページ参照!)
これ、あとで爺やが他の執事たちに怒られたらどうしよう、、と思いつつもう取り返しがつかず、私にできることは散歩中の犬が飼い主をチラ見するかのごとく距離が開かないように小まめに確認することだけでした・・・。

それにしても、爺やはどうやってこの執事の職を見つけたのだろう…
執事になるまでの生い立ちが気になる……

ちなみにこの日は七夕前ということで、お嬢様たちにはたんざくが配られました。(料理もイベントも季節感を大事にする執事カフェ。)
たんざくにはずっと「健康」の文字を刻んできた私はこの二文字をデカデカと書き、のそ子さんは美しい字で「社会性。」とのそ子カラーが前面に出たたんざくを。お嬢様たちの切実な願い・・・
それを見た執事が「社会性。大切でございますね。しかし社会性が備わってしまうと私たちのお役目がなくなってしまいますので、ほとほどにお願いいたします」と爽やかな笑顔で去っていきました。
なにそのアドリブ……
つかみんななんなの!?何してる人なのよっ!
俄然彼らの執事以外の顔が気になってしまうお嬢様になりきれないコイケなのでした。

帰り際に「次回おかえりになられた際に番号のついたカードをお渡しいたします」と会員カードになれないペラカードをもらい、「3回来ないと認めてもらえないってこと…!?」と遠い目になりつつ「またいつか来よう」と笹にたんざくをつけながら心に決めたのでした。
だって私、まだ爺やの名前も聞いていない!
いつかあの爺やの名を呼び捨てにできるその日まで…!!
posted by コイケジュンコ at 23:11| Comment(0) | 日記

2019年06月25日

最初悪くて、後は良し!

みなさんこんばんは、コイケジュンコです。
なんと5ヶ月ぶりの更新…!新記録じゃねえの!?
年々「時が経つのはあっという間」感が増していますが、
それを体現している当ブログでございます。

そしてだいぶ経っているから色々あったか?というとそういうことでもなく、
相変わらずな日々を送っておりました(笑)
久々すぎて前回の日記を読み返してみたのですが、
前回まだ元号が決まってなかったんんですね!半年前の私〜、令和だってよ〜〜!!
そして、「新元号になっても80年代のティーンズ文庫読んでいる可能性がある」と言っていましたが、可能性どころか全然バリバリ読んでますっ。
なんなら「花井愛子読書会」なるものを開催しましたよ!!
例年稀に見るスピードで実現した夢…!
私なりの花井愛子作品のプレゼンの後、みんなで声に出して読んでみるというシュールな会…最高に楽しかったハート
そんな風に、令和になってさっそく平成を通り越して昭和を振り返るという有意義な活動をした私ですが、令和になったばかりの頃はどうなることかと思っておりました…。

令和1日目の5月1日、私は休日で閑散となった都内某所へ。
昼食を取るにも、世の中は元号変更に伴う大型連休。全然お店が空いていない…。
途方に暮れている中、遠くで人が吸い込まれていく「はなまるうどん」を発見しました!おお…神よ!
足早にたどり着くと、押し扉があ、開かねえ…!
え、、人が入っていったと思ったのは勘違いなの?と焦りながら中をのぞくと、数人のお客さん。
入口付近にある天ぷらもいっぱいある…。え、貸し切りなの?
と頭にいっぱいハテナが浮かんでいる時にある視線を感じました。
プレッシャーが放たれている方を見てみると、店内でこちらをじっと見ている幼女が…
お、お前か、、お前がカギを閉めたのか、、、!
視線で語り合う幼女とコイケ。
そんな扉からの気を感じてくれたのか、店員さんが扉にへばりついた私に気付いてくれました。
(押して!それ押すタイプの扉だよ!)とジェスチャーする店員さん。
(違うんです!鍵が…!鍵がかかってるんです!)とジェスチャーで返す私。
まさか鍵がかかっていると思っていない店員さん、(引くタイプじゃないよ、押して!)と諦めずにジェスチャーしてくれている…それを後ろめたい表情で眺めている幼女・・・
どれくらい待ったでしょうか…ほどなく扉を押さない私に業を煮やして入り口まで来てくれた店員さんがそこでようやく事態を把握してくれて無事中に入ることができました。幼女は身の危険を感じたのか記憶喪失のような顔をしていました。
それにしても、あんな形でお店に入れてもらえないの初めてよ。。。

そんな踏んだり蹴ったりな令和初日を迎えた翌日。
目当てのガチャをを発見!喜び勇んで回しました。
ただ、「このガチャ400円もしたっけ?高いな…」と思いましたが、無事ゲットし家に帰ると・・・
中に入っている説明書で300円だったことが判明!なにぃ〜?ガチャ機の設定間違えているだとぉ〜〜〜!!?
ガチャ機は同じ型で中に入れる物によって値段設定を変えられる仕組みになっておりまして、その設定を間違えていたみたいなんですよね。ガチャガチャ回し続けて40年。これまた初めてですよ、こんなこと……。
というわけで、なぜか華麗に100円を損しておりました。。。

そして二度あることは三度あるー、令和3日目。
度重なるしょーもない不幸に緊張感ある一日を過ごしておりました。
何事もないまま時が過ぎ気を抜いた夕方、それは起こりました。食料品の買い物を済ませてバス乗り場へ向かっている道中、何かの拍子にビニール袋を持った手が後ろへ引っ張られました。
「な、何事!?」と焦りつつ引っ張られた腕を戻そうとしても戻りません。
後ろで何が起こっているのかー、その謎が徐々に分かってきました。
これ、リュックの正面に付いているチャックにビニール袋が挟まれてロックオンされてない!???
チャックの可動域の隙間に完全に入り込んでいるビニール袋がどんなに頑張っても取れません。リュックを下ろしてほどきたいものの、逆の腕はリハビリに通っている右腕、その上セカンドで持っているエコバッグによりこれまたロックオンされており降ろすことができず、かと言って、挟み込んだビニール袋を一瞬手放ししようにも卵という爆弾が入っておりーーー。
後ろがどんな状況になっているか全く見ることができず、左を緊縛されているようなポーズすること数分。
(もうこれは、力ずくで引っこ抜くしかない…!)
と思い、力任せにビニール袋を引っ張りました。手こずりましたが成功!
良かった〜と思ったのもつかの間、ビニール袋の紐がほぼ裂けて残り数ミリの状態に…!!(震え)
なかなかの重量感、そして卵などの割れ物も入っているなか、ミシ、ミシシ、、と緊張状態のビニール袋の紐。これ、ハリウッド映画でよく見る命綱じゃん…!
残り30分、家に着くまでかなりの緊張を強いられることになりました。
それにしてもなんであんなところにビニール袋が挟まったのか…神のいたずらだとしか思えません。こんなこと初めて・・・

令和早々、はじめて物語三本立てを味わって「私の令和どうなっちゃうの!?」と震えていましたが、でもその1ヶ月後には花井愛子読書会という稀有なイベントもできたので、最初に厄落としができたのかもしれません。

思えば、「一年の計は元旦にあり」の元旦に弟と大げんかしましたし、令和最初はこんなですし、先日迎えた誕生日は雨風激しい中外を歩き回りビチョビチョのグチョグチョで散々な目に遭いましたし、私の場合「初日トホホで後は上り調子」なのだと思うことにします。

というわけで、45歳になった私に幸あれ!!
posted by コイケジュンコ at 12:12| Comment(0) | 日記

2019年01月30日

コイケババアに花束を

あたし。
コイケジュンコ。
紙が大好き!!  なんだけど。
これだけは、あたしのなかでの、お約束。ゴミ箱からは、絶対、拾わないコト。
に。
してたんだ。
でもね。
ゴミ箱から、覗いてる紙。素敵なヤツ、あったりする。
ワケで。
そういう時、困っちゃうんだなァ〜…。
とか、思っちゃう、あたし、なんだ。


はいっ、懐かしの花井愛子調でお届けしております。こんばんはコイケです。

明けましたね新年!平成31年!最後の平成!つか数ヶ月後から新しい元号!
どんどん過去が歴史になっていくのを感じます。

突然ですが、江戸時代の文化を調べるのが好きなワタクシ。
江戸というともう歴史上のことで、歴史というと軽々しくイジっちゃいけない重い感じがしますが、
その時々の風俗を調べていくと面白い!やっていることは今となんら変わらない!
今じゃ厳かな扱いをしている家紋も、当時は歌舞伎役者の推しの衣装に付いていたものをミーハーに真似して自分の家紋変えたり(それが今でも継承されいる説…)、
剃り込まれた月代の幅も時期によってダサい・オシャレが変動したり、
地方の女子の中で浮世絵を参考に花魁の無数に差された簪ヘアが流行ったり。
これを知った時、私的には平成でいうところの女子高生のルーズソックス流行の発祥が茨城県水戸市だった説を思い出しました。
都会への憧れから爆発的にそして過剰な形で流行るというのはいつの時代もあるんだな〜なんて興味深く思いました。

そう考えると、いつの時代も人の興味の本質って普遍で、今体感していることを出す意味ってあるなあと痛感いたします。
で、もちろん今現在のものもなんですが、自分が肌で感じた範囲の過去の文化の振り返りもまた、その時に生きている人間にしか感じることのできない何かがあると思う今日この頃なのです。

というわけで、最近の私はなぜか1980年代にタイムスリップしております。
昭和50・60年代。ある意味、平成が終わろうとしている今も妖怪のようにはびこるTHE昭和時代。
その頃の私は小・中学生。当時、女子たちに流行っていたのが「コバルト文庫」を筆頭とする少女小説でした。
で、冒頭の花井愛子氏はその時に爆発的に人気作家だった記憶です。
とはいえ、私はタイミング的に花井愛子を通らずに来まして、唯一、学校にあった学級文庫の1冊をペラリとめくった記憶くらい。
その時はあまりのキラキラキラリンな台詞ばかりの余白多めな世界観に圧倒され静かに本を閉じたのでした…。
しかし、大人になって色々な台詞を切り取ってきた私、円熟した今こそ読むべきだろう!と手にしましたよ!花井愛子作品を!!

読んでみて、、すごい…80年代を凝縮したような世界…今も感じる歌舞いている感……
小学生の時とは違う衝撃が駆け巡っております……
チャイム音を大きく表示して「これくらいのボリューム」。小説にあるまじき視覚(not挿絵)で音量を理解させる行為!
読点の乱れ打ち、句点の位置の奇抜さ。ある意味理解するのが難しい!
ちょっと行きすぎなぐらいキャッチーなのは花井愛子さんが広告畑のコピーライターだったからかもしれません。
表現方法として興味深い部分が多くて、花井愛子作品ももう少し読みたいし同時代の他の作家さんのものも読みたくなってきました。

もうこうなると私がどこへ進もうとしているのか自分でもわかりませんが(笑)、まあ、どんな形にせよ作品には投影されていくのではないかと思います。

しかしこのままいくと、新元号になっても80年代のティーンズ文庫読んでいる可能性があるな、私…。
とりあえず、平成も超えても昭和の呪縛から逃れられそうもないコイケなのでございました。
posted by コイケジュンコ at 00:05| Comment(2) | 日記

2018年12月31日

2018年かぞえ唄

いやー、大晦日ですね!
恒例のココスからお届けしております。
つか、さすがに「あの人、大晦日に必ずウチに来てますね…」と噂されているんじゃないかしら。。。

そんなココスの大晦日は、今年いつになく激混みな上に気をはやらせるようなBGMが多くてハラハラします。
店員さんがテンパっているなか変調で速くなっていく曲やサンバが…ホイッスルで奏でるビートが客の私の心まではやらせる……
厨房近くに席を陣取っていたもんで「◯◯できましたっ!」「それ先に持っていって!」などの掛け合いが丸聞こえで、そんな中BGMは情熱大陸のテーマ曲へ。
ドラマティック感が半端ない…!

さて、大晦日なんでこれまた恒例の締め日記したいと思います。
今年、、何もなかったようで色々あったような。。。
今回は思い出しながらかぞえ唄形式で総決算していきたいと思います。

1「コイケの腕上がらない事件」
これは今年のコイケの全てと言っても過言ではない…そして2019年へも続いていく件ですが、ほんとビックリしましたよ!
昨夏「四十肩かも〜☆」なんて言っていた痛みが半年後、尋常じゃない痛みと症状に変わるなんて…!
リハビリに通い始めて9ヶ月。そしてこれからも更新するという長きに渡るリハビリ生活ですが、そんな私を支えるのはリハビリルームのジジババたち。
待ち時間があっという間に感じるジジババ模様。
ちなみに、そんなジジババたちの方がリハビリ順調で私を追い越し卒業していきます…

2「コイケのくちびる、未だにおかしい事件」
で、体の不調というと、昨年は口内イクラだったのですが(昨年の締め参照 http://koikejunko.sblo.jp/article/181999001.html)、
こちらは治ったのかというと、、まあ、新規のイクラはできていない!
しかしハードな手術でできた麻痺が完治していないんですよ…
その麻痺によりどういうことになっているかというと、唇にご飯粒付いていても気付けません。ギャグかよ!!
なんでシリアスになれないのアタイって…!涙

3「マンガ寝癖が止まらない」
これもひとつの病なんでは?という疑惑があるんですが、私の寝癖が静かに変態なんです。
爆発みたいな派手な寝癖とは違う、全体は整っているんだけど、ひと束だけが元気に跳ねるという2次元表現的寝癖。これが結構な頻度で現れる!
あまりに見事&相当貯まってきたので、全く腕が上がらなかった時期にフォトブックまで作る始末。そして現在、二冊目ができそうな勢いです。
ある意味2018年一番生産した作品です。笑(マンガ寝癖の写真展示等のお誘いお待ちしております☆)

4「念願のココスで誕生日」
今年一番のハレはこれじゃないでしょうか!?(興奮のレポートはこちら http://koikejunko.sblo.jp/article/184320864.html
来年も絶対やるっハート

5「メンバー増加!楳図会」
ペチャコさんきっかけで始まった、楳図かずおさんのボーダーTシャツにビン底メガネをかけて名所にて真顔で撮影する、という気まぐれな奇行遊びなんですが、嬉しいことに「入りたい!」という仲間が増え大所帯に。
しかし連絡手段が違ったり急に決まったりした時に全員対応しきれない難点が露呈した今年。
来年はもうちょっと連絡手段を事務的にしてスムーズな楳図会を心がけたい所存!!
…つか、どこへ向かうんだ楳図会!?

6「駄コラシールとの出会い」
コスプレイヤー・OMI(化郎GIBSON)さんが考案した夢の自作(コラージュ)キラキラシール「駄コラシール」。
未だにシール好きで知り合いの子どもから一枚もらうだけで「い、いいの!?ありがとう!!!!」と全開に喜ぶ中年としてはドストライクな行為で「私が考え付きたかった!」とジェラシー覚えるほど!OMIさん天才!!
紙ものは何でも素材になるので捨てられない私ですが、駄コラを始めてから食品系のビニールまで捨てられなくなり…もう私に捨てるものはないんじゃないか?笑

7「団子屋のおばさんとの出会い」
数年前から近所にあったけれど利用したことのない団子屋、今年初めて利用したらなかなか素晴らしい団子屋で。
コスパはもちろんのこと、つかコスパがいいのにオマケもすごい!団子3本買って2本オマケとか!!どうかしてる!!
さらにここの女将さんが演歌の語り部分のような接客で最高…!
来年も通いたい所存。

8「あんま王との出会い」
出不精の私が今年は西へ。ドラえもん展の設営で名古屋へ行ってまいりました!
素敵な場所、美味しい食事、色々ありましたが私の心を捕らえて離さなかったのが10分200円の「あんま王」…!無重力コースがすごかった!!
高らかと上がる椅子!故に仕切りから顔が出てしまい、地下通路を行き交う人々にチラチラ見られる辱め!!
千葉に帰ってきてからご近所で探しているんだけど見つからないな〜〜

9「老眼鏡デビュー」
10代から視力2.0を誇るワタクシ、なのでいつかはこんな日がくると思っていました・・・
つか、なんなら10年近く前から疑惑っていたのですが、版木彫りに限界を感じた2018年。とうとう作りましたよ…!!
度数0.5から始まる老眼鏡ですが、ワタクシまさかの2.0始まりでした。嘘でしょ…
思わず何度も確認しちゃいました。最初に作る老眼鏡の度数が2.0って大物すぎだろ私の視力!!
老年期を想像すると震える思いです…

10「スライディング個展」
完治していないながらも少しずつ右腕が動けるようになってきたら目も覚めてきたといいますか、急に色々「やらなきゃ!」という気になってきまして。
タイミングよく空きが出たスペースにスライディングするかのように展示させていただいたのですが、かなり朧げな段階の企画を短期間で形に持っていくのはなかなかない体験でした。
最後の1ヶ月でようやく生きてる感覚を味わったというか、それまでの11ヶ月のギャップがすごかった。。腕のリハビリだってこんな荒治療じゃねえぞ!?
でも2019年へのよいウォーミングアップになったと思います。
そして肝心の展示は見てもらいたい空間になったのでぜひよろしくお願いいたします!1/14まで!(宣伝)

こうやってみると、私なりに楽しそうだな…
2018年も捨てたもんじゃなかったようです。よかった。

ちなみに、次点11「今年中に作りたいものまだ終わってない件」
こんな日記書いてる場合かぁ〜〜いっ!
というわけで、これにて失礼っ。
みなさま、どうぞよいお年を〜〜☆
posted by コイケジュンコ at 20:16| Comment(0) | 日記

2018年12月17日

迷えるコイケ

「なにこれ?何入れたの??」
「ジンジャエールにピョロっとカルピス。」
「ほんとぉ?初恋の味がした。」
そんな初老夫婦の会話を聞きながらココスからお届けしております。
こんばんは、コイケジュンコです。

またもだいぶ開いちゃいました!もう12月…!!(震え)
あっという間すぎて今年の総括しちゃいそうですが、
あと2週間もすれば恒例の年末シメ日記を書くと思うのでグッと我慢します。

近況というと、ただいまパラボリカ・ビスさんにて個展を開催中です!
くすぶりすぎていた2018年を最後の最後で猛ダッシュした感じです。(笑)
今回、普段作らない・買わないものも調達しなければならずそこの手間も私的にはちょっと大変だったのですが(めっちゃタイトなスケジュールだったから…!)、
そうなると出てくるのは地図問題。

私、ド級の方向音痴なんです…!!

今までの最高記録は小5の時の5分→3時間半なんですが、
その時のトラウマがすごすぎて「道なりに」と言われても「このまっすぐではない道の道なりは目の前の道でいいのだろうか?少し左に曲がりかけているこっちの道の方が形的には道なりなのではないか?」とか考えすぎて迷ったり、
最初に迷った時の記憶が強すぎると毎回裏の裏をかいて同じ迷い方したりと方向音痴をこじらせております。

「そんな人は地図アプリ使ったらいいじゃない?」と言われますが、方向音痴を舐めんなよっ!!
調べた時に「あと3分」と出ていたのに案内を見ながら歩いていたら「あと15分」になることなんてザラです。
アレは何でしょうね〜。自分の矢印のはずなのに微妙に本体と方向ずれてません?
私のスマホの持ち方が悪いのかな?と思って自分の体に垂直になるようにそしてブレないように持ちながら歩いているんですがね。側から見ると扇子持ってすり足している能楽の人みたいになってます。(でもたどり着かない…)

最近はiPhoneにしたら(この時の顛末日記→http://koikejunko.sblo.jp/article/183252019.html)もっと悪化して、自分の位置情報の一時的オンができず、今いる場所の建物を打ち込んで目的地を検索するというまどろっこしいことしております。
これをやると、何棟にも分かれている大型施設だと「◯◯ビル バスターミナル」とか出て、「バスターミナル!?このビルのどこかにバスターミナルがあるの!?とビル施設内に入って案内図を確認しなければならない始末。何度手間なんだよっ!

先日も作品搬入日の前の所用でこんなことがありましたー…
紙もの作家としては大試練な搬入・搬出・納品時に雨が降るという作品運び時限定雨女なのですが、この日も冷たい雨が降ったり止んだりしておりました。
駅に降り立った私、改札出たらいきなり右も左もわからず。
色々保存してきた地図を見るも私が見えている景色と違う…!
作品持ちながら傘。iPhoneで検索する手が足りない、、時間に余裕があったのでとりあえず闇雲に歩いてみるもどんどんドツボに。
迫ってくる約束の時間。荷物はかさばり、雨はどんどん強くなってきて、、切羽詰まった状況から弱気に。
これはもう無理矢理にでも地図アプリを開こうと!
脇で傘を抑えつつ、おぼつかない手つきで最寄りの建物と目的地を入力して検索すると最初に飛び込んできた案内が、

「南東に進む」。

弱気になっていた心に怒りの火が灯りました。
こ、こちとら右も左もわかんねぇんだよ〜〜!!!怒
いいか、方向音痴っていうのはな、景色のビジュアルで覚えてんだよっ
通りの名前で言ったり、◯◯方面とか地名で言ったり、間違っても東西南北で説明するんじゃないよっっ!!!

こうなると方法はアナログ一択、まず目的地に遅刻の報告がてら場所を聞き(私があまりにとんちんかんな場所にいたため解決せず)、近所でお店を営む方にぶっちゃけ案内をもらい無事にたどり着けました。。(ボロボロの状態で来店した「さっきの電話の人」にお店のスタッフさんがほくそ笑んでおりました…)
こうなるともう一仕事終えた感がパンパないです。その後に個展の設営があるというのに。。。

いつかこの方向音痴地獄から抜け出せるのかな…そんな遠い目をする師走のできごとでした。
そんな困難を乗り越え成し得た個展が1/14まで開催中なのでどうぞよろしくお願いいたします。(結局宣伝…!!)
posted by コイケジュンコ at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年09月02日

44歳の嗜み

今年は最低でも毎月更新、と密かに誓っていたのにふと気づけば3ヶ月ぶり…そ、そんなに時が経った!?
梅雨入り後秋めくまでは半分意識がないコイケです。こんばんは。

最近、SNS上では女性誌の「40代の女性のバンドTはNG」なる記事が物議を醸しておりましたが、バンドT(つか、年を取るほど着こなせたら最高だと思うのですが)ごときでそんなこと言われちゃったら私はどうしたらいいのだろう…と遠い目になりました。

なんせ先日、44歳の誕生日をココスで祝ってもらいましたから☆

この日記を読んでくださっている方はご存知のとおり、私はココスを愛する身。
長年、いつかココスの店員さんに囲まれ「おめでとうございます!」と拍手をしてもらいたい…そんな淡い夢を抱いておりました。
昨年なんてココスへ行ったタイミングが誕生日当日で、「今日誕生日なんです☆」と切り出そうか、、とモジモジしてやはり言えず(家の近所すぎる!!)スゴスゴ帰ってきたくらいです。(誕生日に一人でココス!?という言葉は飲み込んでください。)

そんな中、今年は誕生日のタイミングにまゆたんに会うことになり、こ、これはアレのチャンスが!?と優しいまゆたんに漬け込んでココスで誕生会をやる約束を取り付けることに成功!まゆたん女神!
今年は長年の夢が叶うのか…!と感無量になりながら、作業をするために地元のココスへ(笑)
そこでひょんなことから気さくなおばちゃん店員さんに今月誕生日だということが知られ、しかもたまたま誕生日サービスのデザートと同じメニューを私が頼んでいたことから意外な流れへ。

おばちゃん店員さん「あの…チーズケーキって普通のチーズケーキです、、よね?」
私「(普通って!?それしかないんじゃ…)???はい。」
店員「お誕生日の方にはチーズケーキ、チョコレートケーキ、バニアイスのどちらかをサービスさせていただけるので、いかがでしょうか!?」
ええーー!!?まさかのこのタイミングでココスバースデー!?しかももっともレベルの高い「地元で一人」!!まさかあちらからその提案をしてくれる状況になるとは…!!心拍数が上がります。
ああっ、、でも私は数日後にまゆたんとココスバースデーをするんだった。。。二度もやることは…
そんな良心の呵責に苛まれておりましたが、突然訪れた「地元で一人ココスバースデー」という誘惑には勝てなかった…!(昨年、飲み込んだ分と思って許して!)
おずおずと「お、お願いします…」とプロポーズの返事か!?というくらいはにかんだ返事をするコイケ。
やるかどうか五分五分と思っていた客が乗ってきたことでパア〜ッと明るくなった店員さん、「今、ドラえもんの大きなぬいぐるみ持って来ますので!記念写真お撮りします!あ、あと…BGMも流せるんですが……」と次々提案してくれたけど、さすがに地元で下手に目立って知り合いに見られたらヤバイ!とBGMはお断りしました。
まあ、BGM流すまでがココスバースデーですけどね…ひよりました。。(唇を噛む)
このリベンジはまゆたんとのココスバースデー二回戦で…!と心に誓いました。

で、その数日後、秋葉原にて。念願のBGMありココスバースデー!
…でしたが、BGM案外溶け込む!!インストゥルメンタル具合と音量調整によりかなり空気と化しておりました!
近くを若者に囲まれて晒しとしてはなかなか良いロケーションだったのですが、みんな秋葉原での用事の打ち合わせなのかババアがデッカいドラえもん抱えてるのに全く気にしてねえ!!!
というわけで、ココスバースデーやってもらいたいけど恥ずかしい…という方、秋葉原店おすすめです(笑)
ちなみに、バースデー終わった後またBGMが流れている…と探し見ると、2歳くらいの女児がお祝いされていました。。。
奇しくも同じタイミングでお願いしていた幼児と中年……

そんなこんなで2回に渡るココスバースデーをやってもらう印象深い誕生日になりました。と同時に、「来年45歳の時は一人でBGMつけるぞ…!」と謎なヤル気がみなぎる44歳の幕開けでした。

それにしても、昔は手の空いている店員さんが数名そのテーブルで拍手していたのを見たことある気がしたんですが、今やってないんですかね?あれも期待していたんですが。来年には復活しているといいなハート️(攻める気持ちが止まらない)


という日記をハッピバースデーのBGMが流れるココスでお届けいたしました☆(どんだけココス行ってんだ!)
posted by コイケジュンコ at 00:16| Comment(0) | 日記

2018年05月18日

彼の流れに身をまかせ・・・

突然ですが、私のお財布にはおもちゃのメダルが入っています。
ご利益ありそうなメダルなので「お金がたまるかも!?」と思いまして♡
500円玉よりも1,2回り大きいので間違って使うことはないのですが、「500円玉かな?」と思って取り出して「違った…」と気落ちすることしばしば。
お金たまるどころかちょっと損した気持ちにすらなっております…笑
そんな日々を送っていたある日、都内のコーヒーショップで注文しながら友達と話していたところ店員さんに「あの…これお金じゃないんですが、、」と言われ「ハッ!!」と振り返ると、お、おもちゃのメダル出してるやーーーん!!!(汗)
「すみません!!すみません!!!間違えました!!!!」と急いでおもちゃメダルと500円玉を取り替える40代。
絵が描いているメダルで飲み物購入しようとするなんて、、幼児か!?幼児なのか!!?
しかも都会の真ん中で…久々に赤面を覚えました。。。

そんな幼児のようなことをやりつつ腕が上がらない姿は老人、こんばんはコイケジュンコです。

相変わらず腕の上がらない日々を送っておりますが、体だけではなく持ち物までガタが来ている今日この頃。
最近スマホの調子が著しく悪い!
ある日突然電源がつかなくなり(シャットダウンされているわけではない)、何をしても反応しない、再起動さえできない状態に。でも忘れた頃に勝手に再起動されている…ということが日に数十回!
もうこれ完全にダメになる予兆のヤツじゃん…!!

いつも行動の遅い私ですが、さすがに携帯ショップへ馳せ参じました。
ところが、まさかの月一回の休業日!なんという運の悪さ!!
いつもならここでくじけてまた日が開いてしまうところですが、今回はそうも言っていられない。ということで次の日に別の街の携帯ショップへ行きました。そしたらなんと、、またも月一回の休業日…!! うそでしょ!!?
お、おそろしい・・・こんなことってある?(震え)
呪いを感じつつ、その足で家電量販店へ行ってまいりました。
携帯ショップ休業日二連チャンの時点で私の運命が決まっていたのかもしれない…担当してくれた若いお兄ちゃんがめちゃくちゃiPhone推しでした。

しかもとても安いキャンペーンやっていたので120%コレっしょ!!というノリで、私が「これでいっかあ〜」と思っていたアンドロイドの機種は「言葉悪いですが、、機能がクソ」とぶっちゃけられ、とりあえずカメラがクソじゃなければ良いですと相談すると「実際撮ってみるんで見てください。iPhoneの方がきれいじゃないですか!?」とスペックではなく主観でアピられる始末。。お、圧される…!

この若い店員さんが地味にキャラが濃いんです。
私にアンドロイド<iPhoneを納得させるために自分の2台(両方持ってる!!)を持参するというサービスもちょっと面食らいましたが、待ち受けのアニメ絵が見えてるぅ〜〜!!
二次元でも三次元でも自分の好みをこんな形でカミングアウトされることのインパクトよ…。いいの?私たちそこまでの仲じゃないけどそんなところまで見せてくれるの?
私のたじろぎを追い抜き、さらには仮想通貨をやっていることまでさりげなくカミングアウト。
経験から話してくれるアドバイスや提案が私のニーズに全く絡んでこなくて、ただ頷くしかありませんでした…

話は噛み合わないものの私にそこまでオープンになってくれた店員さんの心意気を買い、人生初のiPhoneユーザーに。
もうほぼ終わったようなこの状況、ここからが私の第二ラウンドでした・・・

私が手続き上の作業をしていると、手持ち無沙汰だった店員さんが自分の脇の下が濡れていることを執拗に確認し始めました…!
脇の下を覗き込んだり、触ってみたり、、、ちょ、ちょっと…!見えてるわよ…っ!!
もうコントかっつーくらいこの動作が長いんですよ…!右、左、右、左、右、、何往復してんだよっっ!!!
その手で私のおニューのiPhone触るんじゃないでしょうね!!?ソワソワしながらも気付いていないフリをする大人な私。
そんな私を尻目に、ついには臭いまで確認し始め…っや、やめてぇ〜〜〜!!!!

その後、渡されたボールペンで契約のサインをする手が別の意味で震えました・・・

そんな思いをして手に入れたiPhone、アンドロイドで馴れてしまった身としてはまだまだストレスも多いです。
その上、OSが違うことで移行できないものもあったり、何かの不具合で電話帳も移行できていません…。

でも、悲しいかなあんまり不都合を感じていない私。
購入して1週間、電話帳にまだ1件しか入ってないけどとりあえず問題ないです。(みんな、たまには私の声を聞いて・・・)
基本アナログ思考なので不都合かどうかが分かってないという説もありますけど。。
仮想通貨どころか、おもちゃのメダルを通貨にしようとしていたぐらいですからね…トホホ
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2018年04月15日

女心と上の空

春うららかになってきましたね!みなさんいかがお過ごしでしょうか?
暖かくなってきて軽やかになる時期だと思いますが、ワタクシはというと、、重いんです。。腕が重いんです…!!涙

遡ること昨夏。
突然バスのボタンまで手を伸ばしづらくなってきまして。大リーグボール養成ギブスを着けている星飛雄馬か!?っつーくらいボタン押すまでにプルプルしちゃうんですよ。
そこでハタと思い当たりました。これが四十肩…!!?と。
お姉さま方からいろいろな経験話を聞き、今は辛いけどそのうち治るだろう…なんて高をくくっていた半年後。
もっとひどくなってまいりました☆

初期段階の痛みとはまた違う、痛い方に動かしちゃったら最後、しばらく悶絶うずくまるくらいの強烈なしびれ痛…!!
四十肩だと認識した頃には動いていた方向にも動かなくなり、可動域はどんどん狭くなり痛みも強くなる一方…
生活に支障きたしまくりでもうこれはヤバいだろう!!と病院に行ってきました。(こういう流れ多くない?私ってば)

しびれがあるせいか首のレントゲンをめっちゃ撮られて不安を煽られましたが、骨などには異常なし☆
それは良かったんですが、二次的な症状になっており体がかなり固まってしまっていると。
自分じゃどうにもできないくらい固まってしまっているので週2でリハビリに通ってくれと。
ええ〜〜〜!?まさかの大事にしてたら体固まったあ〜〜!??
今までも気づかぬうちに無理して歩けなくなったりしたけど、無理させなくても動かなくなるん〜〜!!???(※驚きとショックのため妙なテンションでお届けしております。)
そんなわけで路頭に迷いながらただいまリハビリに通っています。。
すこぉ〜〜しは良くなってきている気がしますが、かなーーーり亀の歩みなので長い目で通っていきたいと思っています。。。

そんなリハビリ通院も数回重ねたある日、リハビリ広場へ行きベンチ入りの補欠的位置のソファに座ると、すぐ目の前で推定90代のおばあちゃんがアンニュイにリハビリ中でした。
手すり平行棒のスタート地点で車椅子に座っているおばあちゃんの足をマッサージしたり刺激したりしている先生を後目に、車いすの手すりに肘を乗せ上の空なおばあちゃん。
でも、めちゃくちゃ何でもサラリとこなすんです!!
台の上に足を載せ「足のつま先をギッタンバッコンしてください」というと、聞いているか聞いていないか分からない表情で軽快なステップ、支え有りで歩いてもらっても痛がったりつっかえたりする様子がない。
大腿骨を骨折して入院しているようなんだけど、、こんなに表情ひとつ変えずにできるもの!?
もしかしたら上の空がいい感じに力を抜けて良いのかも!それくらいの境地に見える身のこなしぶり。

それにしてもその上の空の原因が切ない。息子さんが来ないらしいんです。
自分がここに入院していることを知らないんじゃないか?とすごく心配しているんですよね。
しかし、先生とのやりとりを聞いていると、どうもおばあさんが痴呆になっている疑惑…
来ているのに来ていないと思われる、来ないことを心配し寂しくしている、双方切ないな〜とちょっとしんみりしていたら、ラジオからジュリーの「勝手にしやがれ」が。
ティリッティリッティ〜ティリッティリッティ〜ティリリリリティリリリ♬
軽快な前奏とともに立つリハビリ中のおばあさんが少し揺れたのを私は見逃しませんでした。
壁ぎわにぃ〜寝返り打ぅってぇぇぇ〜〜♬
お、おばあさんが体を本格的に前後し始めたあぁぁ〜〜!!!!?
その揺れ、結構激しい…!!
両手は手すりを持ったまま足も固定し、恥骨を前に出すように前後しながらリズムを刻むおばあちゃん。
その前でリハビリの先生が「いいですよ〜○さん、曲に合わせて動いてるの?いいですよ〜」と真面目なトーンで激励、それに対して無反応のまま激しくリズムを刻み続けるおばあさん。
シュール…全てがシュールすぎる……!!

上の空がいい感じに力が抜けるだけでなくこういう無自覚も生むのか、、衝撃と学びのある見学タイムでした。
それにしても花粉症でマスクしていてよかった…。激しく揺れ始めた時とっさのことすぎてリアルに吹きましたから。。

そんなこんなで、
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです☆
posted by コイケジュンコ at 21:22| Comment(0) | 日記

2018年03月30日

スタバの君

花粉症、絶好調☆

みなさんこんばんは、コイケジュンコです。
花粉症ももう20年選手しかも秋口なども症状が出るようになり万年花粉太郎なんですが、この季節の花粉症はいつも慣れませんな!
顔がいつでも上下スウェット状態です。(人に見せられるモンじゃないの意)

厳密には顔だけでなく頭もすごかったんですけどね…
ここ最近の私は「マンガ寝癖」を量産してもおりました。。

●マンガ寝癖とは:寝起き時に髪がまとまっているにも関わらず極小な毛束だけが勢いよく跳ねている様。髪が伸びてくると現れてくる。

どういう寝方をしたら一束だけ別世界になるのか、大変不思議な現象なんです。何度見ても「どういうことなんだ、、この寝癖…」とたじろぎます。
昔はこんなことなかったけどな〜。髪質が変わったのか、生き様がそうさせるのか・・・
毎朝寝起き1分で撮影するという中年としてはかなりリスキーなことしてたんで、その骨を拾うためにもそのうちZINEでも作ろうと思います。(需要は考えない)

起きたら出来ている「マンガ寝癖バブル」だったので名残惜しかったんですが、後ろ髪だけがもっさりしてくるという宮史郎現象により先日髪を切ってきました。
ここで新たな驚きなんですが…予想をはるかに超えて短くなりまして。写真見せたのに別の髪型かっつーくらい短え!!
口で説明するより写真見せる方が伝わらないってどういうことなのでしょう…モデルさんと顔が違いすぎるのがいけないのでしょうか……
マンガ寝癖に再会できる日はだいぶ遠そうです。。。

そんなこんなで花粉症が全盛期な3月。
どうしても出不精になってしまいがちの中、「これだけは見なければならない!」とドラえもん展でコラボさせていただいた森村泰昌さんの公演を拝見してきました。
森村さんの公演を観て刺激されソワソワしながら電車乗っていたら一気に脳を使いすぎたのか「あ、甘いものが飲みてえ…!!」と発狂しそうになる私。
止められない…無性に激甘なものが飲みたい!!
ただいまの時間は22時半。スマホ駆使して地元の情報を調べてみたら23時まで開いているスタバがありました。迷わず駆け込み!

滞りなく甘そうなフラペチーノを注文して受け取り口でソワソワしていたら、私の過剰すぎる飲みたい感情が伝わったのか前の人を追い越し「お待ちください♪」と言われる始末。お恥ずかしい☆
そして私の番となりウキウキ待っている時でした。

「チョコお好きなんですか?」

突然の質問に「へ?」となる私。
そこでちゃんとスタッフさんの顔を見たら、、激マブ!!!
その激マブな女の子が眩い笑顔でもう一度「チョコ、お好きなんですか?」

「あ、、まあ、はい、好きっす…」なぜか突然不器用な男子高校生のようになる43歳熟女。
「無料でチョコチップ増量できるんですが、どうしますか?☆」
「あ、じゃあ、お願いします…」
(かわいい上に優しいじゃねえか・・・)
と感動していたのもつかの間、「チョコソースも増量できるんですが(どうしますか?)」と顔横でチョコソースを絞る仕草をする激マブスタッフさん。こ、殺す気か…!!!(萌え)
もちろんお願いしました☆

激マブスタッフさんの計らいで魅惑の飲み物が2割増くらいで出来上がりました。こんなん夜中に飲んだらあかんよね・・・
なんて後ろめたさが心巡っていたら、激マブスタッフさんが「夜のデザートですね♡」と微笑みながら渡してくれました。
「いや、飲みたい時に飲むだけっす。自分そういうの関係ないっすから」
聞いてもいないのに、深夜のカロリー摂取になぜか男気を見せるコイケ。
これか…かわいい子の前で男子が浮足立ってしまう……この感じか…
男子の気持ちとシンクロしたひと時でした。

「また来てくださいね☆」と満面の笑みをいただいて最後までキュンキュン♡
こんなおばちゃんにまであんな接客してくれるなんてええ子やな…とミヤコ蝶々ばりにしんみりしていたんですが、急にふとある疑惑が過りました。

まさか、、私のこと、男と思っていたってことはない、、よ、ね……?

考えてみたら、私の髪は今めっちゃ短い。
横も後ろも刈り上げ状態&すっぴん眼鏡にボーイッシュないでたち…ありうる!!
子どもの頃に性別を間違えられることはあると思いますが、私の場合、成人してからもおっちゃんに「お兄さん」と話しかけられたり、友達の近所の方に「旦那さん?」と言われたりすることもあったのであながち無いとも言い切れない。
そうなると私とのやりとりに別の意味がはらんでくる気が…

今度、私が持っているなかで最大級のブリブリ服でリベンジするしかねえな!(という理由にかこつけてまた行くつもりのコイケなのであった…)
posted by コイケジュンコ at 23:15| Comment(0) | 日記

2018年02月03日

相も変わらぬ2018

2月に突入しましたが、2018年最初の日記!
旧正月ってことで、、皆様あけましておめでとうございます!!

新年というと、昭和な人間的には年賀状…
今年はメルヘンテイストでポメラニアン犬の目がコイケという、「微笑みながら狂っている」そんな年賀状をお送りしました。
でも、気付かれなかったら時代を遡る純粋メルヘンにも見えるかなり危険な年賀状です(笑)

実はコレ、19歳から続けている干支×コイケシリーズ。
止め時が分からず干支3巡目となりました。。。
しかも最初は友達だけだったから良かったのですが、今や仕事で関わった方などもいらっしゃるわけで…。
まだ探り合っている状態でも年が明ければガッツリ「THEコイケ」な年賀状が突然送られてくるわけです。乱暴!
新年になったらやりとりしてもらえないなんてことがないか心配でなりません。
みなさま、どうかコイケから逃げないで…!!

そんなこんなで十代から変わらない年賀状のお話をしましたが、コイケ的「十代から変わらない」といえば食欲ですね…
私の食事情を知っている人はこう言います。「まるで男子寮生だ」と。
男子並みによく食べる方なんですが、食の好みも男子級。
肉と炭水化物が大好きな四十代の熟女です♡ここだけは衰えなくてヤダ!!
そんな私が、同じく大飯食らいな2コ下の女性ともんじゃ&お好み焼き食べ放題に行ってきました。
もう嫌な予感しかしません。

早い時間なのもあってか、入店一番乗り。鉄板が正方形の二人席に通されました。
90分の時間制限、食べ物も飲み物も残したらダメ、鉄板のポケットに残飯を入れてもダメ、時間をオーバーしてもダメ、その違反が見つかったら一人1000円ずつ追加支払いという緊張感ある説明を受け、いざ開始!
まずは、もんじゃから。
もんじゃ・・・何気に10年ぶりじゃないかという久しぶり感!
遠い記憶を辿りながらまあまあの作り出しができてホッとしながらふと目をやると、鉄板の端っこに油を引き始めている友達。油を引いた鉄板、その大きさ10cm角。
「…何やってるの?ま、まさか、そこでお好み焼作ろうと思ってる!?」
そのまさかでした。。。

90分という時間制限のなか、自ら作って食すとなると時間が足らないだろう(加えて、私は猫舌)と懸念した友達が無理矢理2つ目を作り始めたのです…!明らかにひとつ作る用であろう正方形の鉄板で。
鉄板の上はもう大混戦!!もんじゃの出来たところから少しずつ食べつつ、お好み焼きを広げ始める同時進行系で常に2つ可動する方式を生み出すことに成功。こんな慌ただしい鉄板芸、どうか誰も見ていませんように…!

そんな甲斐あってか、5分前に全てが終わるすごくスマートな結果となりました。さすが私たち!
結果、もんじゃ×3、お好み焼×2、焼きそば×1=計6品、ドリンク10杯という完全に元を取った40オーバー女2人組。さすが私たち…!
でも、そこまでお腹を空かせずにこの内容だったので、私のお腹は破裂しそうでしばらく体をまっすぐにできませんでした。笑

今年44、ぞろ目なコイケ。元を取るとか、腹10分目以上食べて苦しむとか、熱いものを早食いして口の中ただれるとか、そういうのもう止めたい…
この間なんか、4,5年前によく通い毎回大盛り食べてたイタリアン店が閉まるというので、3年ぶりくらいに行ってオーダーしたら、お店のおにいちゃんに口パクで「お・お・も・り?」と尋ねられました・・・そういうの止めたい!!涙

そんなことを思いつつ、今日も大飯を喰らうのでした・・・誰か止めてええぇぇぇ〜〜〜!!!
posted by コイケジュンコ at 19:38| Comment(0) | 日記

2017年12月31日

君がいるだけで2017

幸せに慣れてはいけない、そう自分に言い聞かせて過ごしてきました…
でも、年の瀬になってふと思ったんです。
私は何と闘っているのだろうと。
幸せになっていいじゃないか。
幸せになることを恐れてはいけない。
幸せになる自分を赦そう。

というわけで、毛布導入いたしました☆

私が「夏が苦手」というのは日記を読んでくださっている方々はご存知かと思います。もちろん冬の方が好きです!しかし、朝起きるのだけが苦手で…!
毛布入れると寝床に入った時に暖かいのは嬉しいのですが、その嬉しい分だけ起きるとき辛くありませんか!?
毛布無しは寝る時少々辛いけど自分の発熱だけでも寝床が暖かくて出たくなくなるのに、毛布入れたらどうなっちまうんだろう…と思ったらなかなか毛布が入れらなかったんですが、さすがにこのまま年を越すのはいかがなものかと思いまして使い始めました。
めっちゃ暖かい・・・これが毛布・・・・

はい、というわけで年の瀬、っつーか大晦日ですね!
今年も色々やらせていただき充実した一年となりました。各方面にありがとうございます…!!
そんな中、私が2017年最後に振り返ったときに一番思い出されるのはやはりアイツでしょう。

そう、口内イクラ。(それかよ!!!)

色々なハレがましいものを差し置いて、2017年強烈な思い出1位が口内イクラ!
1月に産まれたアイツ、結局2017年ずっと寄り添っておりました。。。

正式名称は「粘液嚢胞」。(瑞々しい赤い宝石のような巨大イクラな見た目から私が勝手に呼んでおります。以下イクラで失礼いたします。)
一見、口内炎なんですが唾液腺が傷ついてできるもので、支障が出たら手術して取り除くという自然治癒しない代物。
それが1月に出来てどんどん大きくなりこじらせ、食事もままならずもうダメだ!と手術したのが3月。
術後1週間で、何故か同じような場所に再発!(ギャグかと思った!)
もしかして根深くまだ残っていたかも疑惑によりゴッソリ取り除いた4月。
ここからが第二の地獄でした…。
唇が凹み、口脇から水が溢れてしまう、痺れが残る、上手く開けられず物がちゃんと食べられないなど。おかげで珍しく少し痩せました…(メンタルではなく物理的に食べられない状況でなければ痩せられない図太さよ・・・)。
口内がえぐれて攣っているのに、何故かまた再再発した5月末。
ま、まじかよ…!!さすがに震えました。
一時のことかも…いつかは消えてくれるかも……と淡く期待するも徐々に膨らみ出すイクラ。
セカンドオピニオンを経て、「もう共に生きようぞ…!!」と心に決めた6月。
イクラの存在を肯定し始めたらなんと小さくなってきました。う、うそだろ!?
ごっそり取った後のイクラだったのでもしかしたら粘液嚢胞ではなく炎症だったのかもしれませんが、心の持ちようの威力を改めて感じた2017年でした。

なんて話を締めるともう完治しているような感じですが、今も唇の形は元には戻っておらず口内も違和感があるまま2018年に突入します。
2018年もコイケジュンコとイクラをどうぞよろしくお願いいたします☆(でも「君がいない2018」になるようにひとつ頼む!!!)
posted by コイケジュンコ at 19:41| Comment(0) | 日記

2017年11月28日

文化祭トリエンナーレ

めっきり寒くなってきましたね〜!
暑さに弱い私としては嬉しい限りですが、今年は敏感に寒さを感じております。
これが年を取るってこと…!?
この調子で、食欲ももうちょっと年相応になってほしいです。

そんな私は、3年ぶりに友達の娘が通う学校の文化祭に行ってきました。
(※3年前の日記はこちらで→「文化祭の秋!」http://koikejunko.sblo.jp/article/104141357.html

なぜか珍事件ばかり起こったあの地へ再びー

前回も入ったはずの地でなぜか古い校舎の階段や手洗い場などに萌え始める私。もはや人ではなく…!
人がいた残像で萌えるという技術を身につけたワンランク上の猛者となっておりました。3年って人を成長させるね☆
そして、それ以上に十代は成長する・・・
久々に会った友達の娘は立派なJKになっておりました。
対面で話すより画面に向かって話す時間の方が長いくらい写メる!
JKたち息をするように写真撮るんです…!しかも早い!!
20世紀には「魂が取られる…!」と頑に撮影を拒む爺さんいたというのに。。21世紀はんぱねえ…
その上、もらった写真の加工がはんぱねえ!!
中年のJK(ジュンココイケ)が現役JK並みな瑞々しさで写っていました。。。
四十代でこんなに若々しくなるアプリってどんなだよ、、あんたたち10代半ばでしょうよ…
色んなことに震えたJKとの交流でした。

文化祭といえば、浮き足立った高校生たちの祭典。
気になるあの子の勇姿を見たり、告り告られな人間模様があったりすると思いますが、
四十代にもなると、そんな影で文化祭を全うする生徒たちの輝きに魅せられました。
華のある飲食店ではなく教室を使った催し物を一生懸命宣伝する男子。「足元お気をつけ下さい〜!!」と本意気の紳士感。教室から出て来た私たちに2クラス先まで届くほどのお礼の挨拶。
浮き足立った男子と女子が寄り付かない世界の片隅でこんな熱い奴らがいるんだぜ…!
目頭を抑えるババアたち。

そして、今回も恒例のライブ会場へ。
バージョンアップした私の目は華あるバンドをすり抜け、ガラスというガラスにダンボールを貼った会場作りに釘付け。ロケーション最高…!
出てくるバンド、バンド、「モテるね。ありゃ、モテるね」とプロデューサー並みに腕を組み、反っくり返りながら鋭い目で見定める私たち。
そんな中、見つけましたよ、逸材を。
クラスメートに誘われて付いてきた風の、一番は端っこに佇む全くライブ慣れしていないメガネ男子を。
最前を陣取りながらも隣りと保つ微妙な距離感、手拍子の取り方の上品さ、挙げた拳の優しさ、冷静にバンドを見つめる眼差し、控えめに動く唇・・・イイ!!
今すぐクロッキーしたいくらいイイよあんた!!!
バンドを見ているふりして、彼の感情の機微を観察しておりました。
一バンド終える頃には彼が主人公の短篇を見たような軽い感動を覚え、またも目頭を抑えるババアたち。

文化祭を楽しむ指向は人それぞれ。
そのそれぞれに目を向けると、そこには形の違う青春が在るのだ。
と目を細めほくそ笑みながら悟る、なぜか仙人目線のコイケであった…(誰?)
posted by コイケジュンコ at 02:07| Comment(0) | 日記