2012年12月31日

三つ子の魂百八つまで

大晦日大詰めですね!
本日地元の駅に繰り出してみると昔からあったハーゲンダッツの閉店日でした。高校の頃、友達とよく行った青春のハーゲンダッツ…寂しいものです。
ちょうど駅に向う途中の通路で閉店を呼びかけるスタッフの女の子二人。
一人が呼び込みしつつ我慢できず涙ぐむと隣りにいた同僚の女の子が「ちょっと(笑)まだ早いよっ」と耳打ちして肩を抱き、それに奮い立ちまた元気よく呼び込み始めました。
道中急いでいたのにそれを瞬時に観察し切った自分の変態性に脱帽。
二人のピュアストーリーを見届けたかったですが、そんな変態が隠れられる場所はどこにもありませんでした…。
私の邪な気持ちは鐘を108回鳴らしてもなくなりそうもありません☆

いや〜今年も終わりますな〜!
後半特にめまぐるしい忙しさだったので、さすがの私も一年の終わりをしみじみ思います。
そして来年前半は今年以上のめまぐるしさになることが分かっているので…明けてほしくないような(笑)
いやいや!来年も今年以上の攻め気で行きたいと思います☆
そして乗り切った暁にはよく頑張った!感動した!と自分を褒めてあげたい。

それでは皆さま、よいお年をお迎えください!!
posted by コイケジュンコ at 23:43| Comment(0) | 日記

2012年12月25日

メニー・ジーザス!

先日、最近行きつけのおしゃれなイタリア料理屋さんでリゾットを注文した際、「大盛り」の一言を待たれお店のお兄ちゃんと三秒間見つめあったコイケジュンコです。こんばんは。
なんで大盛り前提なんだよっ!私にだって普通盛りの日あるわよ!!
スープ、サラダがしっかり付いていてグラタンなんかは小鉢みたいな器の小食女性向きのこのお店、ある日メニューボードの端に小さく「パスタ・リゾットの大盛無料」の文字をめざとく見つけまして、頼んでみたところいきなりのボリューム!間はないんかい☆
ひとりだけボリューム重視のサラリーマンみたいになっております(笑)

で、なんでこんな日にこんなくだらない日記を更新しているのかというと、最近めまぐるしい忙しさなのですが久々に日記を更新する時間が取れたのが今日だったという…よりによってクリスマスイヴ〜クリスマスに。。。
皆が楽しげにメリークリスマスしている時に私は最近「ジーザス!」した時の話でもしようかと思います☆

私が肩凝り症だということは日記を読んでくださっている方々はご存知だと思いますが、それに反して服がことごとく重いワタクシ。
おかしなデザインの服が多いので布地をたっぷり使っているデザインや重い素材が多いみたいなんですよね。今着ているコートもでっかい紳士物をたぐったりしてレディースサイズに変形させたものですし、狭いところで自転車走らせられないくらいムササビのように膨らんだりたなびいたりする服など、ちょっと破天荒な服たちが我がタンスを占拠しております。
そんな中、最近私のアイテムに加わった時計。店頭で販売していなかったのでネット注文したのですが、これがすんごく重かったんですよ…!!画面では重さ分からないですものね、、、抜かった!!
手に取った瞬間、重すぎてちょっと手が下がりました。
腕に巻くとアレです、ドラゴンボールのアームバンド思い出します。普段からこれ付けて生活していたら、ここぞという時に取ればすごい力を発揮するんだろうな〜という重さ。
この時計をして、二重になっている且つでっかい袋が二つも付いているジャケットを着て、その上に先にお話ししたメンズ→レディースコートを着たら…何?鍛えてんの?!
絶対5kgはある…いやそれ以上ある…しかもその日に限って荷物がやたら重く、結果、トータルで10kgあるんじゃねーか?!という尋常じゃない重さに。。。お、恐ろしい…!!
グロッキーになりながら、「これは修行だ…!」と妙なテンションで乗り切りました。
皆がクリスマスムードで銀座の街を楽しそうに歩きイルミネーションの写真を撮っている間をすり抜けながら、不肖コイケ隠れ修行していました。

そんなマンガを地で行く私ですが、もっとマンガ的な、いやマンガを超えたことが起こりました。
それは友達と和食屋さんでランチをしていた時のこと。
色々鬱憤がたまっていた私たちは、シリアスに意見を出し合っていました(いわゆるグチ)。
私が真剣に話していると突然友達が目をかっぴらきワナワナと人差し指を私に突き出しました。
そしてこう言いました。
「コイケさん…ご、ご飯粒が…鼻の下に…!!」
え?!
信じられない気持ちのまま、鼻の下を手で擦ってみると一粒の主張したご飯粒が…!!

「おべんと付けてどこ行くの☆」は典型的なラブラブシチュエーションとして世に知られていますが、実際そんなことあるのかと、ほっぺに白米が一粒付くってどういう状況なんだと、そう思っていました。
しかしそれが現実にありました。しかも自分の身に。
その上、ほっぺ以上の難易度「鼻の下」というポジショニングで…!!

あまりの信じがたい状況に私たち二人は凍り、そして大爆笑!!!
先ほどまで眉間にしわを寄せ話していたのですが、一気にどうでもよくなりました。
そして私たちはこのご飯粒を「神様からの贈り物」と命名いたしました。
今思うとちょっと早めのクリスマスプレゼントだったのかもしれません☆
当事者としてはあまり嬉しくけれども素敵な奇跡が起きた瞬間でした。

と、いい話っぽく展開したのですが、…今、冷静に考えたら、鼻の下にご飯粒付けているようじゃクリスマスに用事ねーわな!!
皆さま、私の分まで素敵なクリスマスを☆
posted by コイケジュンコ at 02:17| Comment(0) | 日記

2012年11月27日

これがホントのトイザらスキッズ

腹が鳴る。鳴ってしょうがない。

ここ数日、大変な腹音に悩まされています。
もちろんお腹が空いている時に鳴るのですが、「オイオイ、そりゃー大げさすぎるだろ?!」と突っ込みたくなるくらいの見事な音。
この間の電車内は凄かった…。ピアノの鍵盤を3オクターブくらい情熱的に流し弾きしたような激しくそして長い腹音…!!
うたた寝していたのに思わずオッ?と起きましたからね。つーか、うたた寝しているのにそれだけの腹音が鳴るってどうかしてる!!
でももうひとつどうかしているのは、それだけの爆音を体から発しておきながら、恥ずかしさのない自分、ね。女性なんだし、もうちょっと恥ずかしがってもいいんじゃねえか?!頬を染めるとかっ。なんだよ、目を開いて「オッ?」って…!!「おいおい、玄さん。今のは腹の虫ってやつじゃねえかい?」的なイナセなオッ?ですからね。お前の腹の音だよっ(怒)!
人生40年近く経つと転ぶ・腹が鳴る・電柱にぶつかるなど、人に見られたら恥ずかしい経験を複数回積んでいるので、そういった類いの恥ずかしさがマヒしちゃってるんですよね〜。
その次の日は静かな部屋、しかも殿方の隣りで盛大に鳴っちゃって、思わず「失礼致しました(キリッ)」って無意識にカッコ良く謝っていましたからね。なんだろ、このスマートな感じ。

とまあ、相変わらず枕が長いですが(笑)、そんな風に恥ずかしさが鈍くなってきた私が最近恥ずかしかった話、Pさん宅にお邪魔したときのお話をさせていただきます。。。

作家仲間のPさん、Tさんと第一回マンガ祭りをして一年、ようやく第二回開催の運びとなった先日ー…
アラフォーがガン首揃えてマンガ祭り。いや、恥ずかしいのはここではありません。それは全然恥ずかしいことではありませんっ☆(そうか?)
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まず、マンガ祭りのご説明をしよう。懐かしのマンガ、オススメのマンガの話が高じて「貸しますよ!」=そのついでにご飯でも食べようの流れになった会。観光地や美術館へ行ったりせずそれ以外のイベントを入れない、それがマンガ祭りなのだ!
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話は戻って、第二回の今回はもう少し踏み込んで、最近発売になった「ガラスの仮面カルタ」をやろう!ということになり、カルタをやるのにさすがに公共の場所では…ということでPさんがお宅を提供してくださることになりました。
カルタをやるために千葉から西東京へ…どんだけやりたいんだ☆
まあ、やりたいのもありますが、Pさんのお宅へお邪魔できるという別の楽しみもあり、喜び勇んで行った時のことでございます。

PさんにはSちゃんというそりゃー美人な9歳の娘さんがいるのですが、ご自宅をお借りするので今回のマンガ祭りに客員参加!
Pさんが本場仕込みのイングリッシュフルブレックファーストを作ってくださっている間、Tさんと私はSちゃんに色々なものを見せてもらいながら待っていました。
そこへTさんが「あ!そうだ!!これいる?」と出してきたのが、キティちゃんの人形用ミニチュア食器セット!!昔のキティだ!かわええ!!
思わずテンションの上がる私。
聞くとムック本に付いていたとのこと。へえ〜〜!!こんな復刻っぽいおもちゃが本に!!
本もおまけも好きな私は更にテンションが上がります。
昨今、実用的なおまけが多いですがこういう「大人なのに何に使うの?」的なおまけ、これこそおまけの醍醐味なんですよ。
そういえばサンリオで商品を購入すると梱包袋に必ずおまけを貼ってくれてそれが楽しみだったな〜。集めたよね〜。全部処分しちゃった。もったいない!と昭和50年代に思いを馳せるアラフォーたち。それを延々と聞かされる平成15年生まれ。
「で、これいる?」とTさん。Sちゃんに「いる?」と振ると「…いらない」。
ええ?!これいらないこどもっているの?!
「だってお人形の小道具にも使えるよ!かわいいし!」などと何故か商品のプレゼンをする私たち。
「いい…いらない…」なんだかテンションが下がっているSちゃん。
Sちゃんはとても素敵なセンスを持っていて、大人がジェラシーを感じることもある素晴らしい御子なので「何かお眼鏡にかなわない要素があるのかもしれない…」と思いつつ、いやでもこれを欲しくないこどもなんて…(エンドレス)と葛藤しておりました。
決着がつかぬままランチへ(ブレックファーストをお昼に食べるおしゃれな私たち)。
今回の目玉・ガラスの仮面カルタに3回も興じ(ちなみに、第一回優勝:私)、宴もたけなわになりそろそろ…という感じになり身支度をしつつトイレへ。出てくると例のキティおまけを巡ってやりとりがされていました。
ちょっと離れたところで見ていると、TさんとPママに促されても煮え切らないSちゃん。かなり助け舟を出され「…欲しい。もらってもいい?」の一言出てきました!よかったーー!!

っつーか、その様子にワタクシ気付いてしまいました。
Sちゃんは私に気を遣っていたのだと…!!
多分最初にすんごい興奮して「かわいい!」と言った私を見て、Sちゃんが「コイケさん欲しがっている…」と感じて身を引いたんでしょうね。しかもその後もサンリオおまけに思いを馳せる様子を見てどんだけ好きなんだと。そうなっちゃうと、私がSちゃんに勧めれば勧めるほど私の欲しい気持ちが強いと感じて「もらえない…!!」と思ったのかも。。。
Sちゃんのこどもとは思えない気の遣いようにホロリとしつつ、9歳に気を遣われる38歳ってどーよ(汗)?!
自分の天真爛漫さに呆れて反省…。
そしてPさんから「『これ欲しかったんだ』と言いながら、毎日遊んではきちんと箱に戻している」というSちゃんの後日談を聞いて、更に反省(笑)
そんなに欲しかった9歳を黙らせるほどの私の天真爛漫さって…(遠い目)
カルタだって初っぱなから大人げなく優勝しているし…。
さすがの私も恥ずかしくなった次第であります。

ずっとこどもでいたい、大好きなおもちゃに囲まれて〜♪なトイザらスキッズを地で行くコイケジュンコでありました。。。
posted by コイケジュンコ at 22:31| Comment(0) | 日記

2012年11月16日

座席をねらえ!

最近オーバーワーク気味で油断するとゴルゴ線が顔にできる今日この頃、みなさんはいかがお過ごしですか?
だめだ…アラフォーにもなると、ちゃんと休まないと疲れが取れねえ…!
そんなグロッキーさがピークの時、気力で電車内を立っておりましたところ、2/3過ぎたころ運良く前がガバッと大量降車!
やったぁ…これで座れる…!と藁をもすがる思いで座ろうといたしました。しかしかろうじて理性は保てていたので、周りがイス取りゲームが如く瞬座りする中降りる人を促してから座ろうとしたその時、私の目の前に座っていた女の子のバッグのでっかいバックルに私のイヤホン線が…!
「ちょ、ちょっと待ってください!」と呼びかけるも気付かぬ彼女。座ろうとした体勢=中腰のまままるで飼い犬のように2、3歩後を付いて歩きイヤホンを救出。ホッして振り返ると若いサラリーマンが座っとるっっ!!
中腰=野球のリーリーみたいな格好で立ちすくむ私。。。
なんだこの展開っ?!
思わずマンガのように白目で呆然といたしました。もちろんその日は座れずじまい☆
若サラリーマン許すまじ…という気持ちが浮かんでくるのを座禅を組むような思いで落ち着かせるのでした。
無心にしてくれるような現実離れの1泊2日を過ごしたばかりなのにこの気の短さ…反省!

その1泊2日の旅とは、アート・バイ・ゼロックスでお世話になった方々が毎年主催している増穂陶芸ツアーでして、山深いところで陶芸してきましたよ〜!
実は今回初めての参加。行きたい気持ちがありつつもいつもその日は仕事が入っていて参加できませんでした。
今年はたまたま入っておらず思わずガッツポーズ!

増穂の登り窯といえば、池田満寿夫氏が陶芸をやっていた有名な場所。そんな貴重な場所で初体験な私が行ってもいいのだろうか?!いや、初体験よりひどい私が…
そうなんです、今回のツアーで皆さんには初めてだと言っておりましたが、実は初めてじゃないんです。。。(こんな日記で告白)

大学の時、一瞬だけ陶芸同好会に入った事があるんです。S子ちゃんと一緒に。
入会料500円を払い「いつでも部室に来て作っていいから」と言われ、数日過ぎたある日二人で行ってみました。
誰もいない小さな部室。
土は好きに使っていいと言われたので、種類も分からぬままとりあえず取り出し縄文時代に思いを馳せながらこより積み上げる私たち。
ずっと「?」が浮かびながらの制作、お互いにユルすぎる謎の器が出来上がりました。
乾かすんだよね?と答えの出ない問いかけをし合いながら部室に置いて帰りました。
次に部室に行ってみると、またも私たちだけ。そして、いつやってくれたのか謎の器が素焼きされていました。
ということは色付け…。
「この液を付けるんじゃない?」と浸さずに釉薬を塗るド素人二人。そしてまた放置。
3度目、部室を訪れるとしっかり焼き上がっており、謎の器が恐ろしい中途半端さで完成され佇んでおりました…。もちろん部室には私たちしかいなく。。。
なんだろコレ?!ほんとに部員いるの?!もしかしたら妖精がやってくれたんじゃないの?!ファンタジーを通り越してちょっと恐くなり、部員の存在を確認しないまま私たち二人は同好会を去ったのでした…。(遠い目)

と、まあ、こんな陶芸と私の歴史(?!)があったわけですよ。
そういうわけで陶芸に対して後ろめたい気持ちがあったので、今回は心して望みました。
昔、パン作り体験をした際、コネ方が女子じゃなかったようで「経験者ですか?!それとも陶芸をやられているとか…!」と講師の方に言われた杵柄を頼りに、とりあえず良いコネをしよう…!という地道な目標を立てて工房に入ったはいいですが…どうしよう、右も左もわからねえ!!
ちょうどお隣りですでに作業を始めていたSさん、初めましての仲だったのですが、私のあまりにもひどい独学度が目に余ったようで声をかけてくださいました。
まずはフリースタイルでちょっと大きめな菓子鉢を作り、途中乾かしている間に作るノープランな2つめ、お茶碗を作られているSさんに習いながら私はカフェオレボウルを作ることにいたしました。
一から丁寧に教えてくださるSさん、それに対してすべてが初めてすぎて教わったことをこなすことで精一杯な私。いや、こなせているのか?というレベル。
あまりに必死すぎて机につけていなければならない肘や体がどうしても離れてしまうんです。「ヘラをここに当てて」と言われても微妙にその隣りに当ててしまうこと多数。
真面目なSさんの指導にも熱が入ります。
「体離れてるっ」「はいっ!」
「そこじゃないよ!もっと角度つけて」「はいっ!」

このツアーにはアーティスト仲間のミヤタケイコさんも参加されていて、最近陶器も使ったぬいぐるみ(これがとてもステキ!)を作られており今回もその作品部分を制作されていました。
目の前で作品が生み出されるところが見られるということで、そこも今回のツアーの醍醐味だったのですが、ろくろを回している間に作業をしないといけないので必死すぎて周りを見る余裕が全くない私。
ある程度出来上がりふと目の前のミヤタ作品を見ると、おお!かなり出来上がっておる(汗)!!
完全見逃しました。。。

そんな必死さは周りにも伝わっていたようで後に「まるでスポ魂場面を見ているようだった」と…。コーチとしごかれている部員の如しだったようです。
私のやたらといい返事がそうさせたのでしょうね〜。元来通る声をしているので、必死すぎると自ずといい返事になっちゃうんですよね。
あの時の私とSさんは岡ひろみと宗像コーチだったと予想。増穂にエースをねらう二人がいた…!

ミヤタさんと私は夜の作業もいたしました。ミヤタさんは作品の続き、私はSさん抜きで湯呑に挑戦!
昼間は必死すぎて点でしか覚えていない私。。。とりあえず記憶を総動員して作ってみました。ちょっと納得できないところができると「…これではSさんに見せられない」という思いがチラチラし、結局ある程度できた湯呑を潰しもう一回挑戦。
何故かかなり強い(しかも勝手に)師弟関係が私たちの間に芽生え始めていたのでした(笑)

ちなみに、作った物の窯焼きは工房の方にお願いしちゃうので焼き上がった完成形が自宅まで届く予定です。
作ったものはSさんのご指導いただいたカフェオレボウル(茶碗ほどの…)、一人でトライした備前の湯呑(にしてはごつい…)、フリースタイルの菓子鉢(巨大なポテトチップにしか見えない…)の3点!食い意地の張った私らしいラインナップとなりましたが、初めてのくせにちょっと大ぶりなものが多いのでヒビが入っていないか心配…。届いた暁にはこの日記で報告いたします!(お、覚えていたら…w)

ああ、楽しかった日々を振り返り、私の中のスポ魂を思い出したらちょっと落ち着いてきました☆
それにしても疲れやすい体をどうにかしなきゃな…。
座席になんて絶対座らないぜ!と言える強靱な体がほしいわ〜。
陶芸だけでなく、私の場合は山の中に入って修行した方がよさそうです。。。
posted by コイケジュンコ at 23:30| Comment(0) | 日記

2012年10月31日

松戸ラプソディー

最近久々に占いを見る機会がありまして、「先月オーバーワークだったあなた、今月はさらに忙しくなりそう」と書いてあってゾッとしたコイケです。
基本、占いは見て「ほ〜う」と思うだけの人間ですが、本当に先月オーバーワークだっただけに「ほ〜う」だけでは済ませない何かがあります。。。
…結局信じてるんじゃねーか☆
そんな秋と空と同じくらい揺れ動く乙女心を持ち合わせている38歳でございます。

最近色々なことを平行してやっているのですが、その一つがお披露目となりました!
「松戸まちづくり瓦版」、松戸市で配られる公報紙です。
昨年アートラインプロジェクトでお世話になったよしみで、新たに作る公報紙のプロジェクトに声をかけてくださいまして。ありがたきお誘い!
しかも裏面「MATSUGAWARA」はコイケの責任編集…!!いいのんかい、アタイで?!
どこまでやっちゃっていいのだろう…とさじ加減を気にしながら迎えた打ち合わせにて、個人的な「公報ならではなまったりほのぼの感を残しつつオトク感と少々のヘンタイ性を出したい」というコンセプトを勇気を振り絞って言ってみたところ「え?もう一回お願いします」と聞き返され、「ヘンタイ性を出したい」という言葉を2,3回繰り返すという辱めを受けるハメに…!!
しかしそれは私の想いを汲んでくれる熱心さからくるものでして、こんなにも快くスタッフのみなさんが受け入れてくれるとは(涙)!
…つーか、いいのんかい?!それでっ!!
あまりのウエルカム状態に、自分で提案しておきながらたじろぐ私でございました。。。

まあ、それでも初号は「はじめまして」の意味も込めてやんわり微笑みのようなテイストで行こうと思っていたのですが、修羅場になるにしたがって本性って隠しきれないものですね。
締切前に広告募集のダミーを作る事になり、とっさに出て来たのが何故か私の忍者看板顔出し写真。。。
こ、これしか手頃な写真がなかったんや…!
初号からそこはかとなくヘンタイが漂い、できあがった瓦版は色々な方に「これ、コイケジュンコ新聞だね」と言われるほどのコイケ臭100%の瓦版となりました。

当事者がいうのもなんですが、今までこんな瓦版あったでしょうか?!
年齢高めな方を特集することはあっても、完全に萌えの境地ですからねMATSUGAWARA☆
松戸に住む方の紹介には、定期入れなどに入れられるサイズの木版画を作った「爺ブロマイド」が付いてますからね。しかも雑誌オリーブ口調での紹介(オリーブの注目男子=私にとっての爺)。
パッと見、奇抜さはないけれどじわじわくる瓦版。今後も発行する予定なので、楽しみにしてくださる方がじわじわ増えていくことを期待して更に頑張りたいと思います!

ちなみにこの瓦版は松戸駅周辺の町民の方に配られておりますが、松戸駅改札横のラックにて無料配布しております。
もし「読みたい」という奇特な方がいらっしゃったら一度松戸に足を運んで、瓦版とともに松戸自体も堪能していただければと思います。
濃いキャラ多いですからね〜…瓦版も負けていられないっ!!
posted by コイケジュンコ at 22:37| Comment(2) | 日記

2012年09月30日

Mっ気の秋

厳しい残暑から突然の秋が訪れた今日この頃こんにちは、コイケジュンコです。
と思いきや今日暑いですよね?明日は30℃という。。。
どういうことなんだよ?!この激しい流れはっ!!気むずかしい乙女か、おまえは!!(おまえ=日本の気候)
今年の夏はなかなか終わらない暑さに完全にやられてしまいました…。
体調が悪くなったり、原因不明の胃腸の差し込みがあったり、それなのに痩せなかったり、散々でございます。
しかし腹が立つほどの暑さからの秋〜冬の流れは格別なはず!とMっ気たっぷりに楽しみにしております☆

ところで、先月の話ですが、無精にしていた髪を切ってまいりました。
暑苦しい頭をしていたにも関わらず切りに行く元気がなくてやっと行ったのが8月後半。しかも久々に側面刈り上げていただきました。
あまりの快適さに、こういうことは夏の始めにやっておくんじゃないの?!と自分に突っ込みを入れましたよ…。不肖コイケ、タイミングを逃すのが得意です!

で、今回も銀座のサロンにいらっしゃるI原さんに切っていただきました!
I原さんとはソウルが似ているのでお会いするのは楽しみなひと時なのですが、サロンに足を運ぶのは毎回緊張するのです。。。
なんせお客さんは銀座が似合う素敵な女性ばかり。完全に場違いなんですよっ!!こちとら地下足袋ですからね!!
そんな私にとって身構える儀式、それは雑誌選び。
美容院でありますよね、3冊くらい持ってきてくれて選ぶアレです。
女子高生時代からサライを読んだりしている私なのでどんな美容院でもドンぴしゃな雑誌はまずないんですが、素敵な女性が読む雑誌、イコール、私が「あの雑誌、私の人生にかすりもしなかったなあ…」と遠い目になる雑誌。コンプレックスから選ぶ手がワナワナ震えます(心の映像)。

来て早々、カウンセリング前の空き時間に女の子が雑誌を持ってこちらに向かってきました。緊張の一瞬。
「いかがですか?」と広げられた3冊のラインナップを見てみたら、「女の」「女の」「女の」の太文字…!!まさかのメイン特集が全て「女の」の書き出しでした。スリーカード!!
トランプだったら勝ちゲームのようなトリプルワードに完全にひるんだ私、思わず一番上の雑誌をチョイス。
それは「女の美肌」特集のメイク雑誌でありました…。スッピンなのになんでコレ選んじゃったんだ?!私の狼狽さがかい間見えます。

シャンプーが終わりI原さん待ちの際、2度目の雑誌タイム。
男の子が持ってきてくれた3冊は、25ans、クラッシー、oggi。アラフォーに気を配った若めラインナップです。しかし奇特な女の道を歩んでいる私はまたもあたふた!つか、いい加減慣れてほしい、私!
選べない時は一番上の本(25ans)をチョイス。
この25ans、私にとっては天敵な雑誌…!!
その名の通り25歳くらいの女性を対象としているこの雑誌、38歳の私は全く通って来ませんでした。
20歳前後「私も25過ぎたらこういう本読むようになるのね〜☆」と思っていたのに、いつの間にか30代に!私が「あ、かすりもしなかった…」と遠い目になった代表のような本なのです。
それなのに、神様のいたずらのように色々な局面で不死鳥の如く私の前に現れる25ans…!

そんなことを思い出しI原さんと雑誌提供の駆け引きについて語り合っているうちに、「客とか関係ねぇ…!全てを取っ払って俺だけを見てくれ!!」という気になり、新人の男の子に私のナリを見てピッタリだと思う3冊をガチで持ってきてくれ!とお願いする流れになりました。
新人君は事の成り行きを何も知らされず真剣に雑誌を選んでくれ、渾身の3冊を持ってきてくれました。
ここにその3冊のリストを記したいと思います。

1冊目…VOGUE。これは美容院にある雑誌の中でドストライクであります!素晴らしい!!
2冊目…クレア「女の医学」(本日2回目)。さっき私の凄く凝った肩を揉んでくれて思うところがあったのかしら…。優しさに涙。
3冊目…トラベル本。体の疲れは心の癒しから!?特集タイトルに大きく「偏愛」の文字。変態の私にはピッタリだわ☆

総じて…新人君、合格よ!!しかもちゃんとオチてるわ!!
これは記念撮影しようと、てるてる坊主状態で重い雑誌を胸で広げて満面の笑みを浮かべる怪しい客(とそれを撮るI原さん☆)。と、それを「選んだ本、大丈夫だったかな…」とドキドキしながらチラチラ見ている遠くにいる新人君。
そこでI原さんが「撮影に天敵25ansもあった方がいいんじゃないですか?」と素敵な提案をしてくださり、新人君に25ansをお願いしました。
衝撃が走る新人君。その肩は少し落ちていたように見えました。
違う、違うのよっ!あなたのチョイスが素晴らしかったゆえの撮影会なのよ!逆に25ansはNGなのよ!!
私の心の叫びが彼に届くことを願うばかりです。

まあ、そんなことがあったのが1ヶ月前なわけで、私の刈り上げ部分は元気に横にせり出しております…。
そろそろお邪魔して髪を切ってもらいがてら、素敵雑誌をチョイスしてもらうというドキドキ感を味わいに行きたいと思います。

秋香り なぜかMっ気 増量す
…秋ということで風流に俳句で締めてみました。おそまつっ!
posted by コイケジュンコ at 15:00| Comment(0) | 日記

2012年08月28日

恵みのフルコース

こんばんは。日向小次郎スタイルでお届けしております。
このスタイルでさきほど鏡の前を横切ったら、肩の色と顔の色が全く違っていて驚愕いたしました。
さすがの私も日焼け止めは塗っているのに、や、焼けてるなあ…☆
思えば顔汗がハンパないので、もしかしたら完全なるスッピン状態で良い感じに焼いているのかも。。。
海などにも行っていないのに、軽く夏をエンジョイしているような顔になっております。

暑さや日光に弱いため夏は引きこもりがちなのですが、先日、作家仲間の川上和歌子さんと渋谷〜表参道を巡ってきました。
夏、土曜の渋谷、とハードルの高い条件でしたが、久々の和歌子嬢との散策だったので喜び勇んでハチ公口で待ち合わせ☆
私たちが「渋谷のハチ公前で待ち合わせ」なんてちょっと滑稽で、会うなりモジモジしてしまいました(笑)
この日の待ち合わせは、天気の良い午後イチ!ちょっと歩くだけで朦朧とする暑さ。と、ちょうど良いタイミングで団扇を配っており、マラソンの給水所のごとく吸い寄せられる私たち。
「まつげのボリューム130%UP!」と謳っているマスカラ広告で、日焼け止めしかしていない限りなくスッピンの私にはもらう資格がない気もいたしましたが、その分、広告塔となるべく煽ぎまくりました。
煽ぎながら行く先は、なんと、NHKのスタジオパーク!
先日お互い朝ドラを見ていることが判明、スタジオパークでは撮影しているところが見られるとの情報を聞きつけまして、ここは行っときますか☆という流れになった次第です。
今までの人生、どんなにハマったドラマでも撮影を見に行った事はありませんが、撮影しているところだけでなくセットが見られるというのが魅力的♪肉眼で見るとどんな素材で実際どんな風に組んでいるのかとか気になる!!また、入場料200円取るからには他に何かあるのだろうというのも興味そそられたのです。

賑やかな渋谷を抜けたところで現れたスタジオパーク、入るとまず紅白歌合戦のEXILEが大画面でお出迎え☆そしてすぐ最初のアトラクションがお母さんといっしょのキャラクターとの撮影コーナーになっており、このギャップ…!期待せざるを得ません。
NHK系列の人気番組を絡めた展示ブースや、タッチパネルでやるクイズコーナー、アナウンサー体験コーナー、3D映像コーナー、などなど…これ子ども楽しいんじゃない?!な数々。大人たちも昔の映像を試し見できるコーナーがあったりして楽しめます♪
そして、トイザらスキッズのような私たちは子どもに交じってアフレコを体験してきましたよっ!しかも2回も…!!
最初かろうじて知っている「おじゃる丸」を選択。小さい子どもでもできるような演目だったため物足りなさが否めませんでした。私なんて「おじゃ〜☆」しか言ってないし。。。
二人とも「A かんぺき!」判定だったため調子に乗り難易度上げてもう一度挑戦!
難しさを求めて全く知らないアニメを選んでしまって、絵柄が出て来た途端「え?こういうアニメなの?!」とたじろぎつつのアフレコでした。なんてスリリングなアフレコなのっ!
ちなみにこちらもA判定でした(自慢)!もう声優になるっきゃないね☆

そんなことをやっていたせいか本末転倒な結果になってしまいました…。
なんと撮影やっていなかったんです!まあ、私的には久々に和歌子嬢に会えるという楽しみが第一だったのでそれはそれほどショックじゃなかったのですが、やっていなかったと思っていたらやっていたということがショックだったんです!
「どういう時にやっているんだろう〜」と家に帰って調べてみたら、放送を流していると思っていた小さなモニターが実は撮影現場を映しているモニターだったようです。撮影時に見られると思われる場所にはカーテンが閉まっていたので「やっていない」と思い込んでいた私たちは、アフレココーナーに戻ってもう一度やっていたという(笑)
でもモニターを通してじゃセットなどはわかりませんからね。そうとも知らずもう一度戻って再アフレコしていたトホホな展開も私たちらしくて良かったと思います☆

方向転換しましたがスタジオパークを楽しんだ後は、ちょうど青山でミヤタケイコさん参加の展示が開催中ということで見に行くことにいたしました。
「ここからだったら歩いていけます!」と私が断言し歩き始めましたが、この日記を読んでくださっている方ならご存じの通り私は極度の方向音痴。。。川上さんをそれに巻き込むわけにはいきません!
「こっちの道の方が確実」「あっちの道の方が確実」を繰り返していたら遠い道がより遠くに。。。
暑さも相まって表参道に着いた頃にはグロッキー気味になってしまい、川上さんには申し訳ないことをしました…。
それでも川上さんの入手情報「青山にある素敵な喫茶店」をまず目指してとりあえずお茶しようと気力で歩き、表参道ヒルズを過ぎ「青山の喫茶店までもたないかも…」の空気が流れ始めた頃、2.0の私の目は見逃しませんでした。こちらへ歩いてくる若者たちが時々同じジュース缶を持っていることを…!!
砂漠でオアシスを見つけた人のようにふらふらと緑の髪のお姉ちゃんの元へ。。。
隣りで「フゥ〜ッ☆」と今にも言いそうなゴキゲンな男性が配布の様子をパシャパシャ撮っていました。…うん、ちょっといつものサンプル配りとは体が違うな。。
そんなゴキゲンなドリンクはどんなやつだろうと見てみると…「モンスターカオス」あ、怪しい!怪しい(汗)!!
ビタミンドリンクのようですが、それにしてはちょっと大きい特殊なサイズ、朝鮮人参入り、それをお得と思えないただれたロゴ…。完全に怪しむ視線(笑)
「タダより恐い物はない」な昭和人間としては、丸ごと一本とかもらうと逆に後ずさる傾向があるものです。
でも私たちは怪しいさを乗り越える乾きを持っていた。川上さんと乾杯して飲みましたよ☆
(注:その後、スーパーにて「モンスターカオス」発見!怪しいなんて言ってすみません(汗)!ビタミンも果汁も入ったお得なドリンクですよ!←宣伝)

それにしても都内で配られるサンプルってすごいですよね〜。先日なんてユ○クロがインナーシャツ配っていたそうだし。今回のドリンクも試供サイズではなく市販サイズでした。
大量の炭酸でお茶できないほどお腹いっぱいになったので先にギャラリーへ。
ビリケン商会さんでやられている「怪物展」、可愛いからグロいまで様々な怪物が集合している中、ミヤタさんの作品を発見!かっこいい!
ミヤタさんの今年のご活躍はめまぐるしい。展示の量がハンパないんですが、それ以上に、素材の進化、造形の進化などひとつひとつ攻めているのが凄い!前に進んでいるということを目の当たりにさせてもらって心の中で「姐さん…!」と叫ばせてもらっています(笑)

ビリケン商会さんは展示だけでなく商品も見応えありでして、アンティークのおもちゃとか素敵なんですが何と言っても私的には紙物が身悶えもの!
どれもこれも欲しくなっちゃうのですが、所有物の多い私の元へ来たら何かの箱に入れられてオリンピック級の頻度で取り出されてニヤケられる…という紙には色んな意味でかわいそうなことになりかねないのでかなり吟味しました。
お店のスタッフさんが色々紹介してくださりドンピシャ素敵アイテムをゲット!これは今後の印刷物に参考になりそうなので今は多くを語らないようにしよう。。。(ニヤニヤ)
色々身になったひとときに大満足しお会計をしていると、スタッフさんが大量のポストカードをサービス!ええ?!あれしか買っていないのにこんなに?!ええ人すぎるっ!!
このポストカードが商品だったら私の買った金額を超えているな…という量のポストカードをいただき恐縮しながらギャラリーを後にしました。

なんか色々頂く日だね〜なんて話をしながら、和歌子とジュンコ恒例の締め・喫茶店へ。お目当てにしていた喫茶店が見つかりホッと一息しました。
今回の喫茶店はちょっとしっぽり落ち着いた雰囲気、マスターと呼びたくなる店主、最後を締めくくるに相応しい居心地よい空間でした。
夕方遅くに入ったこともあり、気がつくと私たち二人になっていました。
閉店まであと30分以上ありましたが、ここいらでおいとましようかという雰囲気になりまして私はお手洗いへ。
出てくるとマスターと川上さんがただならぬ雰囲気…!なんかお互い譲り合って話をしているんですよ。しかも「お家帰ってひとりなら」とか「家族は」とかプライベートなワードが!!
私がトイレに行っている間に何が…?!と興味津々で成り行きを見つつ近づいていくとおもむろに紙袋を出すマスター。覗き込むと…大量の白飯!!
丼あっさり一杯分をラップに包んだ物が5コも…マスター何コレ?!
実は、お店で出しているカレーのご飯が大量に余ったので持って帰らないか?との事でした。
「古い人間だからご飯を捨てるという事ができなくて…」と恥ずかしがるマスター。わかる、わかります!
閉店間際に常連さんがいない時はいちげんさんを捕まえてはこの怪しい質問をしているそうで、喜んでもらってもらえるまで時間がかかるそうです。そうでしょうね…怪しいですよ。。。
で、もちろん私たちも喜んでもらって帰ってきました♪

団扇、ドリンク、大量のポストカード…要所要所で欲しいものをもらって来たこの日の旅(?)、まさか最後に白飯をもらうとは誰が想像したでしょうか。
それにしても、トイレから出て来て衝撃な場面に遭遇したため、その直前の記憶が吹っ飛んでしまい何度思い返してもトイレ流したか思い出せません。。。いや、流したっ!流したはずっ(汗)!
またお茶しに行って、白飯のお礼を言いつつマスターの私への対応を細やかに観察しなければ…!と心に誓うのでした。
posted by コイケジュンコ at 23:23| Comment(0) | 日記

2012年08月08日

フランス人はつらいよ

ボンソワ〜!ジュマペール、ジュンコ☆

えー、大学の第二外国語はフランス語を取っていたコイケがお送りしている愛着日記でございます。
しかしまったく身に付いておりませんっ!!
当時教わって覚えているのはただ一つ。
「ヴザベデラションス」
意味は…「あなたは恵まれていますね」。なんでこれっっ?!
もっと他にあっただろ?!とあの頃の自分に詰め寄りたいところですが、でもコレ、言うとすっごく気持ちいいんですよ。
ヴザベデラションス。ヴザベデラションス。…すっごい満足感がある(笑)
声に出して読みたいフラ語、是非みなさまもご活用ください☆

そんなフランス語が全くできない私ですが、「フランス人みたい」と言われたことはあります。
顔ではなく、頭。
15年くらい前、美容院に行ったら「フランス人のような後頭部だわ…!!」とうっとり言われたことがあるんです。
突然の告白に「え?何その部分限定?!」とたじろぎましたが、その方曰く、私は日本人には珍しい立派に出た後頭部の持ち主のようです。
頭の形だけだと言えど(たとえ髪で全く見えない所だとしても…)、「フランス人みたい」と言われ悪い気はしない私。
しばらくは「フランス人みたいな後頭部だって言われてさあ…(ドヤ顔)☆」と友達などに自慢(!?)しておりました。

ところが5年くらい前、あることに気がつきました。
就寝中、いつもどちらかに頭を倒して寝ていて肩ががっちごっちに凝るので、釣り合い取れるよう仰向けで寝ようとしたら…集中していないと横向きに。
幾日も幾年も試みていたのですがダメ。そしてとうとう鈍感な私でも気付きました。
後頭部が出ていて仰向けで寝られないっ!!
突出により不安定になるようで、どうしても左右どちらかに倒れてしまうのです。
生粋の肩凝り性の私…。この年でドーナツ枕とか買ってみようかと頭をよぎる日々です。。。

そしてこの夏ー、更なる発見をすることに…!
珍しく夏バテ気味な私は(注:食欲はそのまま。なんならボーッとしている分、余計に食べている可能性もあり)、外出する時は日傘、近所に買い物に出る時は帽子を被っておりました。
前から薄々感じていたんですが、きついんですよ帽子が。
その度に、気のせいかな〜と思い、すぐ忘れていました。
しかし、帽子を被る機会が増え、思い出す事も増え、ある結論に達しました。

後頭部、出てるせいじゃね?

顔の大きさは標準並みだと思うんです。でもおでこが引っかかるんです。
多分、後頭部が出ているので帽子を持って行かれておでこがキツくなっているんではないかと。。。

こうなってくると、後頭部出てるって意外に微妙だな…と遠い目になるのでした。
「フランス人のような後頭部」と言われて15年ー。
……気付くの遅くね?
posted by コイケジュンコ at 23:55| Comment(0) | 日記

2012年07月29日

読書あれこれ

またもお久しぶりです!
数ヶ月前に図書館のネット予約を覚え(遅すぎるっ!)、使える喜びから貸本地獄になっているコイケです。
いや、ありがたいことなんですよ!でも、忙しい時期に注文した本が来ちゃったりして、マグロの如くいかなる状況でも止まれない読書三昧なのです。
タイミングを読めていない自分の問題ですが。。。

最近面白そうな本を斎藤ちさとさんに教えていただきまして、その連鎖が続いております。
そのきっかけの本は松岡正剛著「17歳のための世界と日本の見方」。
江戸と現代の違いの調査を最近のライフワークにしている私ですが(どこへ向かおうとしているんだ…)、そんな人が面白く読めるプラス「世界と日本の違い」が分かるよということで早速図書館に予約したのです。
この本、目からウロコ!!タイトルに「17歳の」とあるように無関心の人でも興味が出てくる本です。
導入に文化の違いの話なんかありつつ、私的に弱い分野・宗教の話が主流でこれが興味深いお話!中でも「風土によって宗教観が違う」という話に「宗教」というもののあり方を見た気がしました。
宗教をここまで語られている本だとは知りませんでしたが、ここ最近気になる分野だったのでかなりタイムリーな本チョイスでした。

江戸関連本を読む度に「日本人」というものに大変興味が出てきた今日この頃。
特に明治維新前後の日本人の気質が変わっている気がしてそこらへんの流れも含めて考察しているのですが、そこに絡んで日本人の宗教に対する考えに感心が芽生えてきたところだったんです。
特に現代日本人の宗教観は他国と比べてかなり異質だと思うんですよね。
十字架の服を着ながら手首には数珠。他の国ではナーバスなモチーフも関係なくmix☆
クリスチャンでもないのにクリスマスを盛大に過ごし、その上クリスマス=恋人とロマンチックに過ごすもの♡という、全く別物やんけ!!な付加価値を足すのも大好きな日本人。
最近ではハロウィンやイースターなどのイベントにも手を出し洋風になってきたと思いきや、死んだらどっぷり和式!
「NOと言えない日本人」と言われて久しいですが、このリミックス具合は他国から見たらNOどころじゃない野蛮の域ですよ!!節操がないというか。。。
でもそんなおおらかな日本が好き☆

そんなことを考えていた矢先、藤原聖子著「世界の教科書でよむ<宗教>」という本があることを知りました。
国によって各宗教のことをどのように教えられているのか、という本書。これまた興味深い!!企画勝ちですね、これは!即、図書館に予約☆
内容は「検証」という中立さを保つためちょっと堅すぎるというか、もう少し面白くアプローチできたんじゃないかな〜という気がしないでもありませんが、ちゃんと忠実に伝えなければ本書の成功とはいえないのでこれで良かったのかもしれません。もちろん中身は興味深いお話がたくさんありました。
無宗教が主流の日本では考えられないくらい、他国には配慮ある宗教の教育があり、国ごとにそのアプローチが異なりお国柄が出ていて面白い!そしてやはり日本は無神経でした(笑)。
この本では、日本人の信仰している人に対してのあり方への問題も浮上。
たしかに、行動ではおおらかさがあっていいと思いますが、私を含め「信仰している人」にはあまり触れないようにしておこう…というところがあります。それぞれの立場の人を尊重し認める、という事の大切さと難しさを感じました。

ちなみに、この本を借りた時の私は修羅場まっただ中!なんでこんな時に借りたのか…それは修羅場中のほんのちょっとの休憩の際に、思わず本検索→ネット予約をしてしまい、図書館から催促をいただいたからなんです。。。
酔っぱらってネット通販しちゃった人ですよ、まるで。お、おそろしや…!
そんなあっぷあっぷな状況で図書館に行き、でもせっかく来たんだから…と貧乏心で思わず本を物色。そういう時って読みたかった本があったりするんですよね〜(涙)。
図書館で直接出会ったら借りようと思っていた佐野洋子著「死ぬ気まんまん」。いつチェックしてもなかったのに…!!
この本はベストセラー絵本「100万回生きたねこ」の作者が余命二年を宣告されてから書かれたエッセイ。もうタイトルがいいですよね。死ぬ気が満々だけど、生に対してのアグレッシブさが出ている!
実際読んでみると、寿命がある生き物は必ず死ぬ、死も含めて「人の業」だよね〜とサラッと語られる佐野さんの肝の据わり具合に、自分の人生の閉じ方をと考えたいうか、大それた意味ではなく「家に帰るまでが遠足」よろしく「死ぬまでが人生」だということを肝に銘じたいと思いました。

しかしこの本チョイスのスマートな流れ。。。
世界を知り、宗教を知り、人生を知り…何?私ったらどこへ向かおうとしているの?!
悟りを開くのか?!とちょっと恐くなってきたところにパッと目に入った本を一緒に借りました。

その本は、夏目房之介著「マンガに人生を学んで何が悪い?」。

最終的にマンガで学ぶ人生…ようやく私らしい流れとなりました(笑)


余談:
松岡正剛著「17歳のための世界と日本の見方」で一番興奮した話は、あの哲学者「プラトン」がプロレスラーだったこと!しかもまさかの「プラトン=リングネーム説」…!!
これ、社会科の授業で話した方がいいんじゃないかしら?!生徒絶対食いつきますぜ!!
posted by コイケジュンコ at 00:09| Comment(0) | 日記

2012年06月29日

素敵な幕開け?!

先日誕生日を迎え38歳になりました。は、はやいな〜!
ついこの間「37になった」と、この日記に書いたと思っていたのに。。。

突然ですが、カタカナ表記している私の名前は本名です。
漢字表記は「純」の字なのでずっと「この字に思いがこもっているのだろう」と思っていましたが、中1の時に驚愕の事実を知りました。
それは、「自分の名前の由来を親に聞いてくる」という宿題が出た時のこと。
ほろよい気分で帰ってきた父にお願い、気分良く無言で書き始めた父の文章を覗き見てみると…

「6月(June)生まれだから。漢字は画数(10画)で決めた。」

ええ?!まさかの、6月=June→ジューン→ジュンコ…June子!和洋折衷…!!
そして「純粋に育ってほしい」とかそういうピュアな思いが込められていると確信していた漢字に関しては、完全なる淡白な理由だったという。。。
ダブルショックを受けた思春期の春でした。
まあでも、一見普通の名前だけど中身がちょっとヘンタイっぽい、そんなところが私っぽくていいんじゃないかと気に入っている今日この頃です。

さて、日記更新が滞っていた最近は、ありがたいことに展示が立て続いていたりして忙しくしておりました。
38歳を迎えた当日はハレな事もなく一日中木屑まみれ、誕生日の「た」の字の余裕もなく久々にヤバいくらいな修羅場まっただ中!
そんな中、従姉妹達がケーキを持って遊びに来てくれました。ホールのケーキを持って♪
ホールのケーキで誕生日を祝ってもらうなんて久々で、思ってもいなかった突然のお祝いに喜びもひとしお。頭の片隅で首が締まっていく自分が浮かびましたが…。
そんな中、従姉妹の息子が「お誕生日おめでとう」と何かを差し出しました。
ワイルドに裸の状態で渡されたのはおもちゃのペンダント。まあ、ありがとう!!とよく見てみると…すんごい使われた痕跡が…!ビンテージ?ビンテージ的なそういうやつ?!
どうやらお子さまランチでもらってさんざん遊んだ後だったらしく…あ、いいのいいの、使い古された思い入れのない物でも…あ、ありがとう…
人生38年、プリンセスのようなペンダントなんてもらった記憶もなく、これは「こういうものをプレゼントされる素敵なレディにおなり」というアドバイスなのか、「お前ごときはこれくらい使い古されたおもちゃのペンダントで充分だわい!!」という非難なのか…どっちにしろ「女を磨け」という忠告なのでしょうか。。。
なんか思うところある38歳女盛りの誕生日でございました。

で、作品はどうなったかというと、…無事終わりました。。いや〜久々に火事場のクソ力が出ましたよ…!
最後の方は気力と集中力でアドレナリン出まくり、疲れがたまりきった提出前日には朦朧とした中、便器の中に携帯電話を落とすという最悪な出来事が起きまして。。。
ええい、ままよ!と素手で便器に手を突っ込み携帯電話を取り出しましたが、久々に手が震えましたよ…。
不幸中の幸いでデータは飛びませんでしたが、携帯電話は買い換えました。勢いあまってまさかのスマホデビュー☆落とすまでそんなつもりなかったので、アナログ人間には未だ信じられません!
提出前日に携帯電話の看病したりして何やってるんだろ…と遠い目になりました。忙しい時ほど関係ない仕事を増やす、そんな逆遣り手感に自分で感心いたしました。
38歳になりたてでこんなにめまぐるしい毎日、こりゃ〜今年一年期待できるゾ☆

そんな苦労の末生み出された作品は、銀座のart data bankさんで開催中の「たんざく展」にて展示されております。日曜休廊、7/7まで!
浮世絵に感化され、私も三枚絵の木版画に挑戦!コテコテのジュンコ節で七夕にちなんだ作品に仕上がっています。銀ブラの際には是非お立ち寄りください♪

と宣伝をぶっこむ、ひとつ大人になったコイケJune子がお送りいたしました☆
posted by コイケジュンコ at 21:39| Comment(0) | 日記